ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

言霊のパワー

2024-08-30 23:16:32 | 感名を受けた話
今日「未来の治療は音である」という言葉を聞いたんです。
 
良い音色を聞かせると、食べ物がおいしくなる。
相手が人間であれば、良い言葉がけをすれば、病気も治ってしまう。
良い言葉がけをしていることで、自分も幸せになる・・・みたいな?
 
その実験画像もみてびっくり。
 
それで調べてみたら、いろいろと出てくる。
否定的な記事もありましたが、実験してみたら、ほんとだった!という記事や画像がたくさんありました。
有名な大学の実験でも、そのような結果に。
 
こちら、心理カウンセラーラッキーさんの実験画像です。
 
 
 
毎日、それぞれに、良い言葉と悪い言葉を浴びせます。
 
3日目に悪い言葉を浴びせた、5秒後に、音を立てるように黄身がパーンと弾けたそうです
それには本当にビックリしたそうです。
他の方の実験画像でも、悪い言葉を浴びせた方は黄身が割れていました。
 

それぞれにカビが生えていますが色が違う。
 

このような結果に。
 
 
次はパン。




このカビの差

 
他の方の、みかんに話かけた実験画像があったのですが、
良い言葉、悪い言葉、無視・・・この3種類で実験。
なんと「無視」が一番、カビていました。
 
「無視される」のが一番辛いと聞いたことがありますが、
悪い言葉であっても、関心を持ってもらえているだけマシ?・・・ということなんでしょうか?
 
 
「タマゴボーロ」で全国シェア60%の武田製菓は、製造過程で、保育園児の「ありがとう」を100万回、聴かせているそうです。
そうすることで、口どけの滑らかな美味しい「タマゴボーロ」ができるそうです。
 
ラッキーさんのお宅では、ガス給湯器にエラーが出て、急停止するようになったのだとか。
メーカーに問い合わせて「電源を入れ直して様子を見てください」と言われたけど、年々悪くなる一方。
そんなある日「言霊で直せないかな?」と思い、お風呂に入るたびに、
「いつもありがとう~おかげで温かいお風呂に入れるよ」と感謝の言葉を伝えるようにしたところ、
「エラー」は徐々に減り、1週間後にはまったく出なくなり、今はすこぶる絶好調とのこと。
 
 
難病が治る「ありがとう療法」というのがあるそうです。
ラッキーさんのお義母さまが、癌になり、病院では「悪性の癌で、進行が早く、すでに胆のう、肝臓に広がっている。これ以上ひろがったらあきらめてください」と言われたそうな。
 
それでお義母さまに、下の二つをお願いしたそうです。
 
①暇があったら、自分の身体に「ありがとう、ありがとう」と感謝してね。
②朝晩、「自分が元気になった姿」をイメージ(妄想)して喜んでね。
 
素直に実践してくれたお義母さま。
 
2週間後、医師が「あれ?癌が小さくなっている」と不思議そうに首をかしげていたそうな。
 
その後、すぐに癌を切除し、今現在、すこぶる元気に過ごされているそうです。
 
 
タイガー・ウッズは、緊迫した場面でも、対戦相手のパットの時に、「入れ!入れ!」と祈るそうです。
そう願うと、次から自分のパットが入りやすくなるのだとか。
逆に「入るな!入るな!」と願うと、自分のパットが入りにくくなる。
 
人の幸せを願うと、自分が幸せになる・・・そうです。
 
 
逆に「ため息」は最悪の言霊だそうです。
 
ある精神科医は、自分が鬱を経験しないと、鬱病患者の本当に気持ちがわからないと、鬱になる方法を編みだし、実践。
それは、「ため息」を1000回以上、これを3か月続けるというもの。
この方法で、本当に、鬱になったのですが、「なにもやる気がおきない」と仕事を投げ出してしまったそうです。
 
 
嘘でもいいから夫に対して「感謝しているわ」と言っていると、次第に「感謝したくなるような夫」に変わっていくそうです。
子どもに対して「ダメな子ね」と言っていると、本当に「ダメな子」に育ってしまう。
 
 
「言霊」は決して「不思議な話」ではなく、「物理学」の話ではないか・・・と。(ラッキーさん)
相対性理論・素領域理論・観察問題・共鳴現象・脳科学・心理学などを組み合わせれば、ほぼ説明できるそうです。
 
なんのこっちゃ??ですが(笑)
「理屈」を知らなくても、「使い方」さえ知っておけば大丈夫とのこと。
 
 
いい言葉を発すれば、いい事がおきる
悪い言葉を発すれば、悪いことが起きる
 
おすすめの言葉は・・・
 
「ツイてるなぁ」
「ありがたいなぁ」
「しわせだなぁ」
 
これらを口癖にすると、人生がいい方向へ流れるそうですよ。
 
 
「未来の治療は音である」・・・確かにそうかもな・・・と。
 
自分の身体も心も「言霊」次第。
相手も、それにより変化する。
 
明るく前向きな言葉を選んで、子どもとも接していきたいですね
 
 
 
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プラスチック問題

2024-08-28 23:24:00 | 思うこと
春に植えた玄関先の「カルフォルニアローズ フィエスタ」(バラ咲きインパチェンス)
 


茎が伸びて来たので、一度、切り戻しをしたんです。
そしたら・・・
 
 


このありさまです
 
去年もそうだったんですが、この暑さのせいで(私のせいかもしれないけど)あまり花もつかず、葉の勢いもなかったんです。
その状態で、切り戻ししたら、どんどん縮んでしまい、ほぼ無くなってしまいました
 
 


「ペンタスは強いよ」って友達が言っていたので、今日、買ってみました。
コリウス2種類も、値引きしていたので、寄せ植えしてみることに。
 
台風が近づいていますが
その時は、避難させますので
 
持ってくれるといいなぁ~
 
 
 
そして、我が家(食べるのは私だけですが)の定番ですが、スイートピクルスと、即席キムチも作りました。
 
 
 
今回は、使い回しができる、シリコンバッグで保存することに。
底があるので安定します。
 
 
底がないシリコンバッグも3種類のサイズを揃えてみました。
 
 
 
これは、なるべくプラスチックゴミを無くしたいなと思って。
 
 
それはプラスチックの海洋問題を知ってからなんですが・・・
 
ブラスチック廃棄物の一部が、マイクロプラスチック(直径5㎜以下のもの)となり海へ流れ、魚や甲殻類、海鳥が食べてしまう問題もあるんですが、それを食べる人間の体にも当然、入ってきます。
 
それだけでなく、車のタイヤが擦れて空気中に浮遊していて、それも吸い込んでしまいます。
 
人体に取り込んでしまうプラスチックの量は、1か月でクレジットカードにすると4枚。年間にすると50枚。
びっくりする量です。
 
排泄されないものは、体内に蓄積されていくそうです。
プラスチックは、加工する段階で、薬剤を使っているので、それも当然、影響を及ぼします。
 
免疫系の乱れを招き、アレルギーや炎症反応を引きおこす懸念があるそうです。
酸化(老化)や、神経細胞の機能低下などを引き起こしたりもする・・・怖いです。
 
自然界に本来、ないもの。
人間が作り出したもの・・・やはり気を付けなければなりませんね。
 
海に放出されたマイクロプラスチックは自然分解されることはなく、ずっと残り続けるそうです。
これ以上、増やさないようにすることしかできないんですよね。
 
まずは、なるべくプラスチック製品を使わないこと。
 
それで、使い回しができる、シリコンバッグにしてみました。
 
私が購入したのは、食洗器対応のみで、保存目的ですが、ボイル可能なものもあります。
 
すごく素材がしっかりしていて、使い勝手もいい感じですよ~
 
 
 
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父親の威厳・・・続き

2024-08-26 23:37:36 | 思うこと
昨日の続きです。
 
 
子どもは王様、親は奴隷
 
もしまた同じようなことが起きてしまったら、またこの構図になってしまうかも?
暴力が下火になっている今、失墜してしまった親の立場を少しでも上げておきたい。
 
そんな思いでいた私。
 
ただ、主人に話しても「封建主義じゃあるまいし」と取り合わない。
 
上から押さえつけるとかじゃないんだし~
一目置かれる存在?
お父さんに聞かないとな?とか?思ってもらえる存在になれたらいいよね?
最低限、けん太が少し強く出ても、ひれ伏すことのない存在?
 
でも、結局、主人には無視されました。
「嫌われたくない」主人のままでした。
 
なので、私が、少しでも主人の立場をあげないとなと思いました。
 
例えば、けん太が「○○買っていい?」と聞いてきたとしたら、
「そうだねぇ~じゃあ、お父さんに聞いておくね」とか?
 
我が家は主人の稼ぎで生活できているわけですから、
お父さんの許可がないと買えないんだ・・・それとなく刷り込んでおきました。
実際は聞かないで、けん太に「お父さん、買っていいって言ってたよ」と言ったりしてましたけど
 
本当は、けん太に「お父さんに聞いて」と促すのが一番いいとは思いますが、
我が家のお父さん、けん太に甘いので、すぐ「いいよ」って言っちゃうので
私が主人に聞くと、いろいろ面倒なことになるしね
 
「聞いたことにする」が一番!(あくまでも我が家の場合です)
 
 
そんな時を過ごしてきましたが・・・
 
今は、「お父さんに聞いてみて~」と言ったりもします。
なぜ、それが言えるのかというと、けん太は決して、聞きに行きません
 
「なら、いいや・・・」となります。
諦めるというより、そこまで要求が強くなくなったような気がします。
 
昔は少しでも反対したら、何が何でも、自分が勝ち取るみたいな?
むしろ、物よりも、そこの意地みたいなものをぶつけてきたという気がします。
 
今はそんなことしなくてもよい?心の余裕が出てきたのだと思います。
 
 
そんなこんなで、主人の立場はある程度、回復できたとは思います。
 
でも、自ら自分を下げてしまう行為は今でも、ちらほら見受けられます。
 
 
食卓がそうなんです。
 
テレビが一番見やすい特等席があるんです。
 
食事中もテレビをつけている我が家なので
主人に、その特等席に座ってもらおうと、
食事の時は、そこに、主人の箸を置いていました。
 
でも、たまに、けん太が、そこの席にパっと座る時がある。
 
「そこ、お父さんの席だよ」と私が言うと、
主人が、「いいよ、いいよ」と、その席をけん太に譲ってしまう
箸も、主人が交換してあげちゃう
 
お茶碗を主人のところに置くと、けん太のところに「はい」と渡しちゃう
 
どこまで、けん太、ファーストなんだい!!
 
ただ、けん太の前で主人に文句を言うと、主人の立場を下げてしまうことになる。
それで、けん太のいない時、主人に言ったのですが「別にいいじゃない~」と返ってくる。
 
なので、食卓で、主人の立場を上げる作戦は、諦めました。
 
その特等席が、当然のように、けん太の指定席になりました
 
私はそれを気にしないようにしました。
主人がそこに座ればいいのに~という雰囲気を醸し出すと、
そう思っているのに、それを許してる?みたいになるので。
 
特等席なんてな~い!という雰囲気を醸し出すようにしました(笑)
 
 
特等席問題は解決・・・と思いきや、
 
昨日、お好み焼きを食べる時に、主人が文句を言い出しました
まだけん太が来る前です。
 
「俺、いつも思ってるんだけどさぁ。なんでここがけん太の席なの?俺、こっちでいい?こっちの方がテレビみやすいしさぁ」
 
はい?
忘れてるんですか?
 
「最初、そこをあなたの席にしたのに、自分でけん太に譲ったんだからねぇ~」って言ってやりました
 
私の話が聞こえなかったのか、聞こえないふりしているんだか知りませんが、それに対しての反応はなく(いつもない)
 
そこにドカッと座り、特等席を自分のものにしていました。
きっと、これからもそこに座るでしょう~
まあ、結果オーライですね
 
後から来た、けん太はこれまで主人が座っていた席へ座りました。
今日はここね?的な?
別に文句など言ったりはしません。
 
けん太が先に来たら、また特等席に座るかもしれませんけどね、それは知りません。
 
ただ、これからは、主人の箸を特等席に置いてあげようと思います。
 
 
父親が威厳を持つ・・・ってどういうことでしょうね
 
昔みたいな「とにかく親の言う事を聞け!」という頑固おやじとは違うと思います。
時代的にもね。
 
優しいパパでもいいと思うんです。
優しいから、舐められるわけではないと思います。
 
ダメなのは「甘くなる」ということでして。
「優しさ」と「甘さ」を履き違えるから問題が起きてしまう。
 
「正しい」ことと「間違っていること」
 
これがブレないことなのかなと思います。
 
言っていることと、やっていることが違ったり、
そんな矛盾がみえてしまうと、子どもは見透かしてしまう。
親の言う事なんて聞かなくていいや・・と、なってしまう。
 
一貫性を持って、子どもと接触すること。
それが大事なのかなと思います。
 
 
そんなことを偉そうにいえる我が家ではないのですが
あの頃には絶対に戻りたくない・・・という思いだけはあります。
多分、けん太も。
 
それが親子関係を支えてくれていると思います。
 
「失敗」ってしたくないけど、やはり一番、心に楔を打てるものなのかなと思います。
 
 
 
 
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父親の威厳

2024-08-25 23:11:00 | 家庭内対応
お米、ほんとに何処にも売ってませんねぇ~
 
情報番組で知って、え?と思って、スーパーに行ってみたら、もうとっくに無かったです
パックご飯はたくさん我が家にあるので、なんとかなりそうです。
米が無かったら他のものを食べればいいしね。でも、グルテン、グルテン・・・になりそうですね
 
 
昨日のお昼、カーブスのたんぱく質レシピ(毎週、発行?)を作ってみました。
 


 
見た目はちょっと違いますが、同じ物が入ってます。
 
 
これを見た主人が・・・
「お、米ないから、素麺か?」・・・お昼は、だいたい麺ですけどね
 
 
 
そして、夜はお好み焼き。
 
主人がまた「お、お米ないから、お好み焼きか?」・・・同じこと言ってます
 

 
我が家はキャベツ多め。
 



味付けは取り分けてから、個々で。
自家製、豆乳マヨネーズで。
(けん太は市販のマヨネーズ。しかし、ポテサラなどは、豆乳マヨネーズと知らずに食べています・笑)
 
 
今回は、「父親の威厳」についてですが・・・
 
けん太が小学生の時に、親に反発して、学校を休むように。
その前兆として、些細なことで暴言・暴力が勃発していました。
それが、何度となく繰り返されていたのですが、いつも、夜中の2時、3時まで、けん太が疲れ果てるまで続くので、
次の日に学校に行けるわけもなく(怖くて起こせなかった)休みが増えてきたことで「完全不登校」へまっしぐらです。
 
主人に「座れ!」と命令し、「水もってこい!」と命令し、その水を主人の頭の上からかけるとか?
包丁を取り出して、「俺を殺せ!殺さないんだったら、俺が殺す!」とか?
私は指を折られそうになりました
 
それが、子どもらしく、ギャーギャー言うとか、大声張り上げるとかじゃないんです。
あくまでも、冷静沈着に、ただ、目はすごんでいる・・・子どもの目をしていなかったです。
それがほんとに怖くて。。。
 
子どもは王様、親は奴隷。
 
その図式が出来上がってしまっていました。
 
けん太を刺激するようなことはもう言っていないのに、収まらない暴力。
けん太は壊れてしまったのかも・・・もう、どうすることも出来ず、ただひたすら耐えるしかありませんでした。
 
学校に行けるようになり、暴力はほとんど出なくなりましたが、
完全に収まるまで約2年くらいはかかりました。
 
ただ、暴力というのは、収まったとしても、何かのきっかけで、また同じレベルまでは、すぐ戻ってしまうそうです。
 
それまで、けん太と友達親子であることを望み、優しいパパであった主人。
けん太の豹変に萎えてしまい、自ら奴隷化してしまった主人。
(この時はけん太を刺激すれば、さらに暴力が激しくなるため、仕方がなかったと思いますが)
 
特に何も問題が起きないのであれば、友達親子でもいいのだろうけど、実際に起きて、親の立場の低さが露呈してしまったのです。
 
失墜してしまった親の立場を少しでも上げなければと思いました。
 
 
 
長くなりそうなので、一旦、ここで切りますね。
明日に続きます。
 
 
 
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プチ嬉しかったこと、楽しかったこと、いろいろ。

2024-08-24 16:47:33 | つれづれ
今日は、プチ嬉しかったなどをいくつか・・・
 
つれづれブログです。
 
 
昨日、札幌の義兄のところから、とうもろこしが届きました。
自宅の農地で栽培したもの。
 
 


 
薄皮をつけたまま、ラップで包んでチン。
薄皮をつけておくと、甘味、風味が増して美味しいです。
 
 
いつもお世話になっているご近所さんへお裾わけするのですが、
ママ友のところへ持っていったら、
 
「この後、ランチしない?」と。
 
はい!喜んで!久しぶりだしねぇ~嬉しい
 
 

 
今度、行ってみたいね~と言っていた「がってん寿司」へ。
ネタはしっとり、シャリはふわっとしていて、とっても美味しい~
寿司職人が握ったお寿司が、リーズナブルに回転ずしで味わえるというコンセプト?なのでね。
とはいえ、お値段はそれなりです。
 
けん太と来たら大変
友達も「これは家族とはこれないね~」と。
 
ということで、腹八文目でお店を出て(笑)カフェでコーヒータイム。
もちろん、コーヒーだけではありません。
 

 
ふわふわパンケーキ。
これをシェアしていただきました。
満足(笑)
 
 
その後、友達と別れて、私はカーブスとイケメン先生のところへ。
 
整骨院のドアを開けた瞬間に「〇〇さん!8日以来ですねぇ~」とイケメン先生。
「前回、8日でしたっけ?覚えてな~い~先生、私より知ってる~」
受付で、何かを確認して「前回、8日で間違いないです!」だって(笑)
 
先月は、「昨日、前の道、通りましたよね?」と。
確かに通ったんですが、スリガラスなんで、そこに人がいるということと、服の色が分かるくらいなんです。
「なんで私だってわかったんですか?」と聞くと、
「歩き方と雰囲気で多分そうじゃないかな・・・と」
 
怖すぎるでしょ(笑)
嬉しいけど(笑)
 
 
 
後は、立体駐車場で、楽しい出来事が~
 
入り口で、50代くらいの男性が車の誘導をしていたのですが、
足を大きく開いて、体を斜めに傾けて、誘導棒を肘を伸ばして大きく早くグルングルンと回して誘導してくれたのです。
それ、どうみてもオタ芸でしょ(笑)
そこまで求められてないでしょ(笑)
 
おまけに、車が入っていく時に「いらっしゃいませ~」とこれまた飛び切りの大声で向かえてくれた(笑)
多分、そんな声掛けはいらないのよね
今まで、そこで声かけてもらったことないから~
 
いいですよね。仕事を楽しくやろう~~って感じが
 
もうね、しばし、そのおじさまの残像が頭から離れない~(笑)
車の中でクスクスが止まらない(笑)
 
おじさ~ん~楽しいひと時を、ありがとうございました
 
 
 
あとは、その日の朝。
 
けん太の目覚まし、いつもは1時間前から鳴り始めるのですが、
その日は、1時間半前から鳴り出しました。
 
前日、起きれなくて結局、休んでしまったケン太
この3週間、週1回のペースで休んでいます。
 
ほんとにもう~でして、
1時間前を1時間半前に変えたところで、そう大差ないような気はしますが、
一応、なんとか起きようとしているんだなと、感じられた、
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、嬉しい瞬間でした
 
 
 
 
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