ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

どんだけ起きられないのか・・・(^^;

2020-08-31 23:53:03 | 家庭生活
昨日だったかな?
目覚ましで起きられない人でも絶対に起きられるという目覚まし音を作り、
果たしてその音で起きられるのか検証するという番組をやっていました。

その音とは、まずは小鳥のさえずり、その後はお母さんの起こす声。
それで、少し脳を覚醒させた後、一気に、この世に実在しない音を組み合わせて起こすというもの。

その検証に参加したのは、なかなかのツワモノですよ。

まずは、みち〇ぱ。
学生時代、出席した日は全て寝坊による遅刻だったそうでして。

謎解き作りの、松丸君。
遅刻常習者で、初めてのテレビの仕事でも遅刻したそうな。

もうひとり格闘家もいましたが・・・え~と、どなたでしたっけ?

検証では、みち〇ぱと、格闘家のお二人は、その目覚まし音で起きることができました。
目覚めもよろしかったようです。

しかし、松丸君。
小鳥のさえずりと母親の声に少し反応したものの、その後の結構な大きな目覚まし音には反応せず、
どんどんまた深い眠いに入っていってしまったという

音を作成したのは、携帯の地震警報の音を作った方で、「この音なら絶対に起きれる」と自信をのぞかせていましたが、
まさかの松丸君の検証結果には「降参」でした。

一般人で検証を行った結果、成功したのは、10人中9人とのことでした。
その中にも、ひとりツワモノがいたんですね


ケン太とこの番組を観てしましたが、

「そうなんだよ。起きれないんだよ」
「もうさ。音が鳴っていても、聞こえてこないんだよ」
「スヌーズでいくら繰り返しても、もう脳が反応しなくなっているの」

ほらね・・・と言わんばかりに、
必死に自分の検証?をしていました。

未だに、私が「明日、お母さん、早く出かけるから」と言うと、
「え~??」「なんで~??」「どうすんだよ~」といちいち反応するケン太。

最近は遅刻はないと思うけど、やはり心配なようです。
目覚ましの音が聞えない時があるんだもんね。

今は使っていませんが、爆音の目覚まし時計の音が鳴っていても、平気で寝ていた時がありました。
この音で起きないってどういうこと??って、ある意味、羨ましかったけど、
不思議で仕方がなかったです。
私と主人は、一回のコールで起きれるので。


番組を観て思ったのは、ツワモノはいくらでもいるということ。

ほんとにうちの子は・・・って嘆きたくなっても、うちの子以上の子はいる。
ケン太の方がまだマシかな?って思えましたもん(笑)

そう思える機会って、あっていいかなと思います。
ちょっと気が楽になりますからね。

だって・・・

みち〇ぱも、松丸君も、どんなに遅刻魔であっても、
あれだけの活躍をしていますからね。

「起きれない」ことが決定的な何かではないということ。

朝起きるために、誰かの助けを受け、どうにかできているんだと思います。

自分の苦手はことはそうやってヘルプを求めるか、求められない場合は、なんとかする?
出来ないことが出来た方がいいとは思いますが、そう簡単ではないからね。

出来ないことを責めるのではなく、
そういう子なんだと、割り切りも必要かなと思います。




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ケン太とマイナンバーカード・・・あれから5年

2020-08-30 23:59:24 | 家庭生活
今日は「マイナポイント」と格闘した日でした(笑)

もうすぐ9月じゃないですか。
それまでにと思っていたけど、もう目の前ですよ
じゃあと、思い腰を上げたのはいいですが、まさかこんなに時間がかかるとは
もう少し、すんなりできるかと思ったら、そうではなかったです
私だけかもしれませんが

スマホにマイナポイントのアプリ入れて、指示に従って進めばいいのですが、
カードを選んだら、カードのサイトに行って、そのサイトのアプリをインストールしてとか、
いろいろとやることがありまして、なぜか、エラーばかり出て、進まない
そもそも、メインのクレジットカードを登録したかったけど、それは対象外だったので、
次に使っているカードを登録しようとしたら、家族カードだったのでダメみたいでして。
いろいろ回り道して、Suicaを登録しました。

Suicaも、カードとモバイルは別なようでして、危うく間違えそうでした。
大丈夫でしたが。

主人はいち早く、コンビニで登録を済ませていたのですが、(スマホが古すぎて対応できない
「時間かからなかった?」と聞いたら
「すぐ出来たよ」と。

コンビニは、ペイペイとかメルペイとか、カードの種類は限られていますが、
それなら簡単にできるらしいです。

「クレジットカードにしようとするから時間かかるんだよ。ペイペイにすればよかったじゃない?」と言うので、
「だって、ペイペイの支払いは私の口座だもん。私の口座は使いたくないの。生活費の支払いなんだから」
「だったら、ペイペイに2万円チャージした後、俺の口座からあなたの口座に2万円振り込めばいいじゃない」

なるほど~そうすればよかった(笑)

ペイペイは、チャージした時点で、付与されるらしいです。
Suicaは毎月の引き落とし金額に応じて付与。上限、5000円になったらストップ。
私が最初、登録しようとしたクレジットカードは、請求額が2万円に届いた時点で、5000円の付与でした。

それに、カードによって、サービスがついていたりするんですね。
Suicaはマイナポイントの登録で、1000円付与。
ペイペイは、抽選で1等100万円!とか。

これから登録の方は比較サイトがあるので、是非、チェックしてみてください~



ケン太ですが、登録はまだです
だいたい家族のこの順番が普段の行いを表していますよね。

ケン太の方は、マイナンバーの更新のお知らせが来ていました。




マイナンバーって期限があったんですね。
5年に一度、更新が必要のようです。

この封書をですね。開いて中を確認していたのはいいけど、
その後、ずっとリビングボードの上に放置ですよ。
3週間くらい経つのでは?

目に付くので、声をかけたことがありましたが「後で・・」で、見向きもしない。

先日「マイナポイントもらえなくてもいいの?」と聞くと、
慌てて、開いていました。
やはりお金がかかっていると人間は動くのですね(笑)

写真を撮らなきゃいけないから、髪の毛を切ってから手続きをするそうです。
これは必ずやると思います。
お金がかかっているからね


切り替え期限の今度の誕生日の5年前というと、18歳です。

ケン太は18歳の時にマイナンバーカードを作ったのです。
フリーターになると言っていたけど、バイト先も何も決まらないままに、高校を卒業したケン太。
写真付きの身分証明書をいうものをケン太は持っていなかったのです。

社会人になる準備として、銀行で口座を作ったり、マイナンバーの身分証明書を作ったり、
銀行も役所も足を踏み入れたことがなかったケン太が、勇気を持って、一歩ずつ進んでいったあの頃。

顔に余裕がなかったですから
どっちに転んでもおかしくない状況だったので、ひとつひとつの行動が精一杯だったと思います。

あの頃が嘘のように、今は態度が大きい(笑)
あの頃のままだと心配だけどね。

あれからもう5年経つんですね。
ということは、社会人としてももうすぐ5年・・・と言いたいけど、
ニート時代を差し引くと、4年かな

当時は、今のように不安なく働けている姿をあまり想像できていなかったです。
それを思うと、今、こうしてケン太が動けていること。
本当にありがたいです。



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吐き出せる場所

2020-08-29 23:14:37 | 思うこと
私が今、最も注目している通くんですが、
この度、オフィシャルファンサイトを立ち上げました。

彼は、アミューズに所属しているのですが、
アミューズの中でファンサイトを立ち上げたのは、彼が初だそうです。

これは本人が事務所サイドに申し出て、実現したのですが、
なぜ、このような申し出をすることになったのかというと、
言われなき誹謗中傷?から逃れるためもあったようです。

公式Twitterではお知らせなどを発信していますが、そこで自由気ままに発信するのは憚れるのでしょうね。
裏アカウントを持ち、そこで、自分のネガティブな部分も含め、自分の感情に素直に発信してきた通くん。
続けて、40以上連続でツイートしたこともありますから。

小、中、高とほぼ不登校で、その後、留学したイギリスでも不登校になってしまった彼。
やはり、とても繊細で拘りも強くて、自分の言葉というものをたくさん持っている。
その言葉を発信し続けたいという気持ちもとても強い。

でも、わざわざきて、何度も嫌味な言葉を残していく人がいる。
冷やかしでフォローしている人も。
これは芸能人の宿命というべきものですが、
彼は自分が信頼している人以外の言葉で傷つくことはない・・としながらも、
そういう人がいるために、発信を躊躇してしまったり、自分自身にセーブをかけてしまったりする。
そういう状況を変えたかったようです。

ファンクラブは会費がかかってしまうけど、会費を払ってまで
わざわざ誹謗中傷目的で入ってくる人はいないだろう。
ファンだけが存在するサイトで、ファンが喜んでくれる企画を考え、
さらにファンを近くに感じて、ファンと気持ちよく交流したい。
そんな場所を作ってしまったわけです。




それがこれ。
宇宙の中に浮かんでいるそれぞれの場所です。





真ん中のこれが、これまでのTwitterの裏アカウントのような場所。
それが3つの場所に分かれています。

これが凄いなと思ったのです。

真ん中の黄色の輪の「9」は、「虹の部屋」
日々思い浮かんだ言葉を呟く場所。

左の「3」のピンクは「太陽の部屋」
明るく前向きな思いを呟く場所。

右側の「6」は「月の部屋」
少しダークサイドの心の内を呟く場所。

これまでTwitterでは、その時のいろんな感情を書いてきたけれど、
ファンの人は、例えば疲れて帰ってきたり、あまりメンタルが上向きでない時に、
今はダークな内容はキツイなと思ったら、そこを避けることができる。

その時の感情で部屋を選んで扉を開けてくださいということです。


今はSNSの誹謗中傷により、悲しい選択をしてしまう人も。
相手は傷つけることを目的にしているので「気にするな」って言ったって、なかなかね。

こうやって、自分が気持ちよく存在できる居場所というものを自分で求めていく。
作っていくということをしていかなければならないし、また作っていくべきなんだなとも思いました。


早速、「月の部屋」にもたくさんの書き込みが。
でも、最近の通くんはネガティブを出してきても、それオンリーでもないのです。

『昔から自分のことあまり好きになれなかったし、自分に生まれ持った才能なんて無いって、
正直今も思っているけれど、頑張っている人の背中も見せてもらっているから、
やる時は本気でやるって決めてる。自分の限界を自分で決めたくないし、環境のせいとかにしたくない』

こんな感じで、ポジティブに切り返していることの方が多いです。
ネガティブな部分とずっと付き合ってきたからこそ、その切り替えの仕方もわかっているんじゃないかな。

読んで暗くなる・・・とはならないような気がするけどね。
逆に、こうやって切り返していけばいいんだと参考にできるんじゃないかと思います。

このファンクラブは、正式には9月スタート。
8月末までプレオープンで、それまで会員じゃなくても開けるようになっています。

「まだ、プレオープンなので、本性を出すタイミングじゃない・・・」と通くんが
まだ、遠慮しているのかな?
これからいろいろ出てくるかもしれませんね。

私、会員登録、終わっていますから
これからの発信を楽しみにしています。



「吐き出せる場所」

子どもの不登校を経験した方は、吐き出せる場所がないと嘆いていた方も多いと思います。
ママ友に聞いてもらったからと言って、すっきりできるとは限らない。
かえって、落ち込んでしまうことも。

「吐き出せる場所」を求めていたとしても、その場所があればいいという訳ではないですよね。

何が重要かというと「吐き出し」た時に、その相手がどういう反応をしたかということだと思います。

「そうか~そうなんだ~」と聞いてくれたら、ただ、話しただけで、少し気持ちが軽くなるかもしれません。
でも、これもただ辛い気持ちをわかって欲しいということならいいですが、
何かアドバイスを求めていたのなら、共感してもらえるだけでは物足りなさを感じてしまうかもしれませんね。

それぞれに自分が求めている「場所」があると思います。
そして、必ず、自分に合う「場所」はあるはずです。

いつまでも自分が同じものを求めているとは限らないしね。
状況は変わっていくので。

不登校を経験した仲間でも、自分と同じ考え方を持っているとは限らないですものね。
そこにいると、かえってストレスを感じてしまうかも?

自分がいて居心地がよい場所。
どうか探してくださいね。



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ストレスを吹き飛ばす映画です

2020-08-28 23:54:29 | 私(みぃみ)
観ようと思っていた映画。
「一緒に観ましょ」と声をかけてくれた友達と観てきました!





ランキングでずっと1位でしたもんね。
凄い人気です。

私、ドラマの方は友達が面白いと言うので、途中から何回か観ていました。
暴力シーンも多かったこともあり、深夜枠でしかできないのだと思いますが、
深夜枠なので?制約も少なく?やりたいように暴れてくれていたので、なんか楽しかったです。

映画化されると聞いた時、その人気はやはり本物だったと知ったし、
映画化されるのなら是非、観たいと思っていました。

裏切らない、ツッパリ青春映画ですよね~
笑いのツボもたくさん。
楽しませてもらいました。

仲間のためなら自分の命も顧みず?相手に戦いを挑むというね。
確かにあった、あの、昭和の、熱~い時代。
古き良き時代を思い出させてくれる映画です。

逆に今ってそういう時代じゃなくなっているなぁ。
この映画の中のこと、どれだけ残っているのだろうかと思いながら観ていました。

今は、他人を干渉しなくなっている。
自分は自分、人は人的な?
ケン太なんてその代表株なので。

それに「干渉しない」というのは「干渉されたくない」の裏返しだと思うので、
自分を守るためでもあるのかなと思います。
それだけ弱くなっているのかなぁ。

当時、学校に行ってないのは、ツッパリが多かったような?
自ら「行かない」「行くもんか?」的な?
行けなくなってしまうのではなく、明確な意思があって、「行かない」ことを選択する。

「行かない」を選択するということは、行こうと思えば「行ける」状態ということです。
だから当時は、「登校拒否」と言っていました。

今は、学校に行けなくなってしまった。行きたくても行けない子の方が主流になってきたので、
「不登校」という言い方になりましたね。

やはり、当時はパワーがある時代だったなと思います。


話が飛びましたが

本当は情けないんだけど、ツッパッているのが憎めない(笑)
賀来賢人、いいですよね。好きです。

そして、福田作品にはかかせない、ムロさんと二郎さん。
お決まりの?アドリブ全開を楽しませてくれます。

当時、ムロさん、同時進行で「大恋愛」というドラマで、シリアスな役をやっていたと思いますが、
やっぱり、ムロさんはこっちでしょ!と思っていた私です(笑)

観終わったら、スッキリです!
気持ちいい~

こういう映画はいいですね!
今のコロナストレスを吹き飛ばしてくれる最高の映画だと思います。


ランチは落ち着けるお店で





彼女と会うのも久しぶりだったので、ゆっくりお話できてよかったです


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我儘と思っていたけど・・・

2020-08-27 23:53:49 | 思うこと
昨日の夜、ケン太に、生ハムとトマトの冷静パスタを出しました。

ケン太が買ってきた、生ハムの期限がちょっとキレちゃってまして、
これはケン太にどうにかしてもらおうと、クックパッドで探して作ってみました。
初チャレンジの料理です。

写真、撮り忘れました。すみません。

私はその前に、別のものを食べてたし、今日が人間ドッグなので、もうその時間は食事ができず、
茹で加減のチェックも、味見もできていない状態でケン太に出しました。

他に大葉。味付けは、にんにく、パルメザンチーズ、オリーブオイル、塩、ブラックペッパーです。

「どう?」
「目指している味の方向性は好きだよ。でも、完成度は低い」
「・・・

それからケン太の寸評?が始まる。

トマトのスパゲッティなら、麺はもっと細い方がいい。
パルメザンはもう少し多めね。
生ハムはもう少し、細かく切って。何処を食べても、生ハムが口に入るようにして。
そして重ならないように。お店で出てくるのは、重なってないよね?(はい。私の怠慢でございます
あとは、茹で卵かなぁ。4等分したものを載せても美味しいかも。

聞くんじゃなかった?
ケン太と結婚する人、大変だわ~
ケン太が作ればいいんだろうけどね。
その前に結婚しないと思うけど


今日、義姉から、とうきび(北海道ではこう言います)が届きました。
義姉の畑で採れたものです。





早速、レンチンしました。




私は最後の薄皮を残し、濡らしてラップに包んでチンします。
トウモロコシのうま味がお湯に逃げないので、


主人は「おいしい。おいしい」と、最初、半分だけでいいと言ってたのに、
1本半、ペロリと食べてしまいました。

ケン太は
「俺は茹でたトウモロコシは食べない。他の料理にするなら食べる」

出た!
また面倒なことを
とりあえず、茹でたんだから食べればいいじゃん!と思いますよ。

他の料理を作るのもありだとは思いますよ。
それにチャレンジするだけの本数もあるわけだし。
でも、ケン太に言われて「そうするね」とか言いたくない(笑)

「じゃあ、ケン太はトウモロコシ食べないで終わるかもね」
「他の料理作る気ないの?」
「う~ん。今のところはね」

本当にケン太はトウモロコシを食べないで終わるかもしれません。
そもそもトウモロコシに何の執着もないのでね。


こういう食絡みでも、ケン太はなんだかんだ言う事が多いです。
小学生の頃から、すでに頭でっかちでしたから。
口だけは達者でして

これらを私は「我儘」と捉えていました。

食べ物なら、まだ好みの問題なのでいいのですが、
どんなことも、我を通そうとするっていうんですか。
「それは嫌だ」「やらない」といちいち突っかかってくるので。

親子の立場が逆転して、ケン太が王様化していた時があったので、
余計に、その「我儘」が気になったのです。
親がそうさせてしまったんだと。
その修正を意識していました。

でも、ケン太はケン太ですよ。
基本はずっと変わらないです。

確かに「我儘」な部分がないわけじゃないです。

でも、ケン太がいろいろ言ってくるのは、
ケン太の「拘りの強さ」の部分が大きいような気がします。
なかなか妥協ができないんですね。

だから我を通す。
自分はこうだ・・・と示しているだけで、
親に「我儘」を通したいわけではない。
親を動かそうなどとは思っていない。

そう思えるようになってから、親子の衝突がなくなってきたように思います。



先ほど、ケン太が夜食を物色に来ました。

茹でたトウモロコシをつまみ食いして
「思ってたより、ずっと美味しい~」と。

そのまま食べ続けるかと思えば、




コーンバターになりました。
茶色いプツプツは、ドライパセリらしいです。

はい。悔しいけど美味しい~

やっぱり別の料理がよかったようです




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