ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

悪い状況はなるべく伝えたくない

2016-11-30 22:57:57 | 思うこと
青森の友達から、りんごが届きました。

毎年、この時期に必ず送ってくれます。

職場でとても仲良くしていた友達です。

一緒に旅行したこともあるし、
彼女が仕事を辞めて青森に帰った後、
青森まで遊びに行き、彼女の家に何日か泊まらせてもらったこともあります。

今は、まったく会えていません。
普段、やり取りもしていません。

りんごが到着したら、お礼メールに近況報告を添えるくらいです。

ケン太が不登校だったこと。
ずっと、話していませんでした。

なんでもさらけ出していた友達だったけど、距離的な問題で会えなくなっていたし、なかなか言えることではないので。

小学校卒業、中学卒業、高校卒業・・・
普通に学校に行っていたかのように淡々と報告していました。

でも、去年。

高校卒業後の進路がどうなるのか・・・
そんな話題が必要な時。

中学受験をするつもりだったので、
大学進学すると思われているだろうしね。

初めて、不登校だったこと。
それも一度ではないことを伝えました。

そして、多分、フリーターになるだろうということも。


りんごが届いてから
私の方からも彼女にお返しを送ります。

その時に、彼女のお礼メールと近況報告が届きます。

ケン太の不登校のことに彼女は何も触れていませんでした。

触れてはいけないと思っているのか。
どんな言葉を返していいのかわからないのか・・・

ケン太は、そういう存在なんだなと改めて思いました。


そして今年・・・

私はケン太の近況についてこのように書きました。


ケン太の方は進学せずにフリーターです。
一度、バイト辞めて、別のところは面接で落ちて・・・また再チャレンジというところです。
自分でも言っていますが、私の目から見ても、サラリーマンはまったく合わないので、
多分、将来、自分で何かやるのだと思います。
長い目でみてやろうと思います。


嘘は書いていないのですが、
私のブログで書かれていることと、ちょっと印象が違うだろうと思います。

こんなに数か月も家にいるとは想像させないよね?
それに、もうちょっとチャレンジャーに見えるかな?

少しでも印象がいいように書いたのは

これはケン太のことであって、私のことではないですから。

伝えた言葉は消せません。
悪い状況を伝えれば、それがその人の記憶にずっと残ってしまう。

状況が好転したとしても、あんな時があったんだよねと
それは消えることがない。

それは嫌だし、
ケン太にも申し訳ない。


それなら最初から何も伝えなければいいのです。

でも、言えない何かがあるのかな?と思われるのも嫌なので・・・

人間の気持ちって厄介ですね。

早くこのような状況から抜け出せればいいんだけどね。





届いたりんごです。
葉とらずりんごなので、葉っぱの影の部分が白くなっています。
見た目は少し劣りますが、その分甘さもアップします。




蜜がたっぷりです。

ケン太が「美味しい、美味しい」と食べています




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会話の添削をすると・・・

2016-11-28 23:58:11 | 家庭内対応
まだ、バイト申し込んでないケン太です

ま、そのことは置いておいて・・・


昨日の夜、ケン太はT君とすぐ近くのカラオケに行きました。
オールです。

私が起きた時には、ケン太の靴が玄関にあったので
帰って来ているな。
音がしないところをみるとすでに寝ているな・・・と判断。

今朝はケン太の朝ごはんを作らなくてもいいようだし、
私だけの時間だ~

掃除、洗濯2回、ゴミ出しなどいつもの2時間コースを終えて
(合間にメールやLINEのチェックなども入ります

朝ご飯を食べ、コーヒーを飲み、
パソコンに向かったら・・・

ドドドと駆け下りてくる人が・・・(ケン太しかいませんが

「おっはようございま~す!!朝、ご飯なに?」

朝から元気がいいこと
朝から食欲もあり結構なことですこと。

しかし、無駄な元気。。。

「あのさ、お母さんさ、朝、起きて家事してご飯食べて
やっとくつろぎタイムに入ったばかりなの。タイミング悪すぎ!」

「タイミング悪いことないよ。ブランチと思えばいいじゃない。
ブランチにはジャストタイムさ!!」

と親指を突き出す。

あなたのタイミングじゃないの!
お母さんのタイミングなの~


「しかし、起きるの早くない?オールでカラオケしてきたんでしょ?」

「え?俺、寝てない?すんごく寝てスッキリした感じなんだけど。
もしかして、1日以上寝てた?え?え?え~???」

へ??
ほんとめでたい奴だ

「何時に帰ってきた?」
「5時過ぎだと思う。それって今日?昨日?」
「今日だよ。4時間しか経ってないよ。すぐ寝ても4時間しか寝てない」

「そうか。でも、そうとは思えないほど、スッキリしてる~このまま起きてるわ」
「そうだね。バイトしたら昼の生活になるから慣らさないとね」
「そうだね」


それから、久しぶりに歌うたったら、胸の筋肉がスムーズに動くようになった。
喉の通りがよくなった~

などと話し

何を歌ったかとか。
T君の好きなバンド。

そこから、他の友達が好きなユニットやバンドなどの話。

「あ、そうだ。1月にフリップサイ〇のライブ行くから~よろしく~」
「よろしくって何?バイト代で行ってね」
「はい」

その時に手を差し出したように見えて、

「1月なんだよね?なんで、今から、親に出してもらおうとするの?
「え?え??違うよ。バイト代で行ってね、の、はい!だよ」
「だって、手だした」
「出してないって」
「あ、そう・・」
「あ~びっくりした~」



さて・・・

この会話を添削するとしたら・・・

突っ込みどころ満載ですね

朝起きてきたのに、もっと寝ていればいいと言いたげな態度。
よろしく~と言われただけで、親に要求していると先回りの勘違い
だいたい、バイト、バイトと・・・いったい誰のバイト?

まあ、酷いこと


言い訳をするわけじゃないですけど、
普段は、気をつけているつもりです。

でも、人間ですからね。

たまに虫の居所がよくない時もありますし、
感情でものを言ってしまう事もあります。


以前のケン太は、こんなことを言ったら大変だったから、
反発させないように、ひと言、ひと言にどれだけ気を遣ったか。
でも、いくら気を遣ったって、荒れる時は荒れちゃうからね。


あの当時のことを考えると

会話がたまにめちゃめちゃになっていても、

これでいいんだと思えます。


それに「本当に、もう!!」って思っていいと思う。
子育てをする以上、そういった感情を持つのは普通だし。

気を遣っていた時は、まだまだ関係性ができていなかったのだろうと思う。

「もう!」って思えるくらいがいいんじゃないかなと思います。


今は、適当に受け流したり、笑いに変えることもできるケン太。

私が多少、言葉を間違えても問題が起きるほどではありません。

やっとここまでこれたんだって思います。

ケン太はね。言葉そのものに反応しているんじゃないのです。
言葉の裏の感情が読み取れるのだと思います。

行動を否定されているのか・・・
自分自身を否定されているのか・・・



ただ関係というものは、崩れる時は早いので。

いつでも行き着いた所まではすぐ戻れるので、
気を抜いてはいけないけどね。




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久々のバイト話

2016-11-27 23:33:17 | アルバイト
二日前の夜。

K君と会った翌日。
その前の日はT君も遊びに来ています。

ケン太が突然

「前、求人出てたPCパーツのお店、また求人出ているから申し込むわ」と。

以前、面接してその日に不採用になったオーディオ関連のお店と同時に、
候補に挙がっていたお店です。


しかし、あれから2か月近く、経っています。

その後、義母が来て、バイト話を引き出してくれて、皆で話したり、
申し込んだけど、履歴書を送らず終わった・・・というところもあったけど、

その後は、一切、バイトの「バ」の言葉もケン太の口から出てきませんでした。

私も忘れかけていたくらい(いや、忘れていないけどね


嫌~な感じがしてきていました。

でも、バイトのこと、忘れていなかったんだね。



このところ、T君がよく遊びに来ていたのです。
週2~3は確実。

夜に来て、ずっと起きていて、朝方、帰ったり、
そのまま寝て、夕方近くに帰ることもあった。

T君、ストレスで胃に穴が開いて、9月に仕事を辞めてしまい
10月から次の仕事を見つけると言っていたけど、
仕事を始めている様子はなかった。

だから、うちに遊びに来るわけだけどね。

なかなか決まらないのか、探していないのか
その辺もよくわからなかった。

そういう状態で、ケン太が仕事を始めるのは
難しいのでは・・・と思っていたのです。

働ける状態じゃないよね?

T君が仕事を決めてくれれば、動くのかなと思っていたけど、
もしかして、T君もそう?

お互いが、相手が動くのを待っていたりして?



ケン太がバイト申しこむと言ってきたので、
T君のことを聞いてみると

2日前に、面接に行ったそうな。

なるほど・・・



久々にケン太とバイトの話をして、

「面接の時は、アドバイス受けたように、元気に笑顔だね」と言うと

「元気ないとか笑顔ないとかさ。俺、あの時、あえてそうしたの」

「え?そうなの?なんで?」

「面接の前に用紙渡されて記入したんだけど、その内容がさぁ~」

「どんな内容だったの?」

「なんていうか、自己アピールみたいな?なんかそういう事を求めてくるのは俺には合わないと思った」

「じゃあ、なに?面接の時は落ちていいと思っていたわけ?」

「ま、そういうことだな」


あちゃ~
あまりにもケン太らしいね。
(もしかして、そういうことにしておこうというこうケン太のプライドかもしれないけど

今はアピールを求める時代なのよ~
そこ、さらっと受け入れようよ~

それに所詮(といってはなんだが)バイトだし。
アピール考えて書けばいいだけの話だし。

でも、その「適当」というのが受け入れられないケン太。

柔軟性がないのよね。
不登校にありがちなタイプ。

これは頭で考えているだけじゃダメだと思う。
経験を積んで、対応を身に付けていくしかないのだろうと思う。

「あ、アピールね」

そう思えるぐらいにね。


でも、アピールを重視する会社だったら
確かにケン太に合わないだろうね。

自分をちゃんとわかっているということか?



でも・・・

採用されないように笑顔を作らず元気を装わなかったのだとしたら、
指摘を受けたことにショックを受けてはいない?

自信を無くしたわけではない・・・ということね。

それを確認できたのはよかったかな。

だから、また接客のバイトに申し込もうと思ったわけだしね。



ただ、そのバイト、まだ申し込んでいないようです

もしかして、いつものように締め切りギリギリ?

ギリギリでも申し込めばいいんだけどね。

また期待半分で待ってみます






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どこまでお小遣いを出せるか・・・

2016-11-26 23:58:07 | 家庭内対応
一昨日の夜、

「明日、出かけるからよろしくお願いします」と言ってきました。

出かけると言ってもねぇ。
行先によって金額も替わるしねぇ。

「誰と何処に行くの?」

お金を出す以上は聞きますよ。
最初から言ってもらいたいものですが。

「出かけると言ってもこの辺り。電車乗ることはないと思う。Kだから。ただ一緒に夕食は食べると思うから」

K君かぁ。何ヶ月振りだろう~

一緒に、流星群を見に土手に行ったり、近所を散策したり
ケン太とは遊びの種類も、趣味も嗜好も全然違うけど、何故か気が合うK君。

真面目だし、ちゃんとしているし、
ケン太の友達の中で一番、好印象の子。

単に、私の好みという


「じゃあ500円ね」と言うと
「え~~もうちょっと色つけてよ~何処に食べに行くかわからないんだからさぁ」と。

700円に奮発してあげました



お小遣いをあげる場面で私はどこか揺れていました。

あげてよかったのかな・・・と。


友達と会うお金も一切あげず、追い込んだらどうなるのか。

切羽詰って、動きだせればいいのですが、

お金を貸すのをやめたら、友達と約束をしなくなり、
お風呂も入らず、髪の毛も伸び・・・

そういう状況になった時があったので、
金銭的に追い込むやり方で、プラスを取るのは難しいのかなと思います。

それよりも

友達との繋がりを保つことで、気持ちを外に向かわせる。
友達からの刺激、情報。
それが、モチベーションにも繋がっていく。

そちらの方が動くきっかけになりやすいのかなと感じます。


友達と会うためのお金は「お小遣い」というより「交際費」
として、ある程度は出してあげようと決めました。

ケン太は今、傷ついているわけでもなく
罪悪感に包まれているわけでもないです。

そのような状態で、なんのプレッシャーもなく、自由にお金を使えると、今の状況に甘んじてしまう。

かえって動きを止めることになるので
、押したり引いたり加減しつつです。

その加減が難しいのですが。

それに金銭を締めすぎと、親のお金を盗んだり、万引きとか?そういう方に向かう場合もあるようなので、それも気を付けないといけません。


そのようにアドバイスを受けたこともそうなのですが、

ひきこもりの人は外の世界とつながり尊厳も守られる
のである程度のお小遣いはあげるべき

というお話を聞いたことでも、

私の気持ちが吹っ切れました。



今後、ケン太の出方によって変わるかもしれませんが、

とりあえずそれでやってみようと思います。



実は、ケン太が「バイト申し込もうと思う」と言ってきたんです。

その話はまた次に・・・



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電気?石油?エアコン?

2016-11-24 13:33:00 | 家庭生活
今日、起きて窓の外をみると
結構大きな雪の塊が空から舞い降りてきていました。

まだ地面が見えていて降り始めたばかりのようだけど・・・

結構、積もりそうですね。


時間的にも通勤、通学への影響はなかったと思います。
雪が降ろうが何の影響もない人間がここには2人いますけどね

ただ、暖房費は跳ね上がります


義母が帰っても
ケン太はケン太本来の部屋に落ち着いています。

義母が寝ていた部屋に戻ってはいません。

きっとこのままだろうな。

それはそれでよかったなと思います。

主人が、「あの部屋あなたの部屋にしちゃえば」と。
それもいいかもね

誰かが占領してしまえば、もう戻れないだろうということね。

でも、リビングが私の部屋だし
寝る時も和室がいいのよね。

そこを使う必要がない私です


ケン太の部屋は北側で我が家で一番寒い部屋です。
夏はいいけど、冬は寒い。

ケン太の部屋のエアコンは壊れたままで、
夏はエアコンなしでしのぎました。

北側で陽が射し込むことがないため、温度はそう上がらないし
ケン太が活動するのは主に夜だから、しのげたのだと思います。

寝る時はエアコンのある部屋で寝れるしね。


しかし、

寝る部屋をもう使わないとなると、
寒さが身に染みてきたようで

「石油ファンヒーターあったよね。俺の部屋で使っていい?」と聞いてきました。

義母がいた時だったのですが、
義母の知り合いの息子さんが、石油ストーブで一酸化炭素中毒になり
病院に運ばれたらしく、

「危ないから止めた方がいい」と義母が言い、

とりあえず、主人の部屋の電気ストーブを一時的に貸してあげることに。
南向きの主人の部屋は暖かいし、エアコンもあるからね。

「俺の部屋の窓、いつも10cm開けているから大丈夫なんだけどな」と

聞こえないくらいにぽつりと言いましたが、電気ストーブを受けいれました。


でも、電気ストーブは部屋全体が温まらず、消してしまうとすぐ部屋が冷えるからと、
部屋にいない時も部屋に戻った時のために、ずっとつけているようでして

「危ない」「電気代もったいない」と注意すると

「だって寒いんだよ。石油だったら消すよ。消したって、つければすぐ温まるから」とかなんとか

それにストーブの前には何も置いてしないし気を付けているから危なくないと言い張ります。


そうこうしているうちに、主人もそろそろ電気ストーブを返してもらいたくなったようで

ケン太が言ってたことを伝えると

「じゃあ、ちゃんと部屋を片付けるという条件で、石油ストーブにすれば?
それなら部屋も片付いていいんじゃない?」と。

そう簡単にいけばいいのですが・・・

でも、さすがにストーブを置けば、以前のようにごみを足の踏み場のないくらい置くわけにはいかないと思いますが。

今は片づけた後なので、割とキレイになっているし、それをキープしてほしいものです。


主人が、ケン太に

「部屋は片付いているのか?ストーブの前に近くに物があると危ないからな。
ちゃんと片付けるなら石油ストーブ使っていいよ」と言うと

「大丈夫」

と言うので、主人とケン太と2人でしまってあった石油ストーブを出して
ケン太の部屋に置きました。

新婚当初使っていた小さめのファンヒーター。
6畳にはぴったりサイズです。

ファンヒーターは3時間経てば、自動的に消えるので、
消し忘れがあってもあまり心配ない。

電気ストーブがずっと付けっ放しになるよりいいかもね。

本当は、エアコンなら何の心配もないけれど、ケン太はよく消し忘れるし、
1日中ず~っと付けっ放しになりそうで、電気代が恐ろしい。

電気か、石油か、はたまたエアコンか・・・

悩んでしまったけど、

毎日、出て行く生活をしているなら、こんなに悩まないよね。
なにせ、ずっと家にいるから

それに今日なら、雪は大丈夫だろうか。
雪の影響が出ずに、帰って来れるかな?

と、普通ならそんな心配をするところだけどね。


いつも悩まなくていいことに悩み
皆と違うことを心配しているような気がします




二日に一度くらい、ファンヒーターに灯油を入れているケン太。

手に灯油がつかないキャップもあるのにそれを使わないで
灯油がついた手の匂いをかいで

「いい匂いだ~俺、灯油好きだな~」だって。

恐ろしい~





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