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そして、先日のブログでも載せました、200枚のシートマスク。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/8d/f917bc173fff64765dcfe90b36e2fa73.jpg?1721479521)
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こちら関東では、梅雨が明けました
今日はまだそうでもなかったですが、この先の予報をみると、猛暑続きです。
どうか体調に気を付けてお過ごしください。
私の方は、昨日、整骨院に行ってきました。
イケメン先生のところではなく、以前からお世話になっているところです。
左腕が先週からずっと、ダル重くて、押せば痛くて、なんかむくんでいるような感じ?
なぜかいつも左側です(メンタル?
)
診てもらうのは、イケメン先生のところでもいいのですが、
たまに先生とお話がしたくてね(笑)
1,2か月に1回の割合で通っています。
左腕は、頑固なコリだったようで、チクチク(鍼)、モミモミ、最後に脇の下にギューッと圧をかけてもらいました。
小柄で細身の先生の「ギューッ」大変そうです。
いつもありがとうございます
昨日も、不登校や発達の話で盛り上がりました。
無縁の人にはそんな話はしないそうですが、そこは私なので(笑)いろいろ話題を提供してくれます。
患者さんの中に、不登校、発達障害、その親御さんにも、支援を行っている方がいるそうなんですが、その方なのか?その方が知っている方なのか?は忘れましたが空き家を買い取って、一時的な(2~3日程度)の避難所を作ったそうです。
ある娘ちゃんですが、発達が顕著で、なかなか学校生活も難しかった子がいるそうで、小学生の頃から、他の方から、指摘もあったようなんですが、「うちの子はそんなんじゃない!」の一点張りで、もちろん受診などはせず、聴く耳さえも持たなかったそうなんです。
親が認めたくない。
だからこそ?余計に、子どもに、ちゃんとやらせようとする。
そういう親御さんも少なくないようです。
もちろん、本人の怠けではなく、出来ないから出来ないのですが、
それを強要させられることで、子どもはメンタルをやられ、親子関係も破綻してしまうケースも。
その娘ちゃんの親はとにかく、人格否定が甚だしい。
「こんなことも出来ないのなら生きていても仕方がない」
「お前はブスだから夜の仕事さえも無理だろう」
こんなのは日常茶飯事で、通報レベルらしいです。
毒親もいいところ・・・ほんとうにこんな親がいるんですね。
おまけに、夫婦喧嘩が絶えず、それもかなり激しいものだったそうです。
すでに離婚しているそうですが、今、娘ちゃんが家にいるからと、(見張りで?)その元旦那さんを家に呼んで、住まわせているらしいです。
娘ちゃんにとってストレスでしかない
そんな状況の子を助けたい・・・と。
一次的にでも避難させてあげて、話を聞くことができれば・・・と。
そんな思いで、そんな場所を作ったそうです。
また、そんなお子さんとの日々に疲れてしまっている親御さんの一時避難の場としても利用可のようです。
近くの就労支援をしている場所では、未就学児から学生、成人まで、様々なステージに合わせた支援を行っているとのこと。
不登校、発達などの、相談が次から次へとくるそうです。
農作業の取り組みなどもあり、職員さんがサポートしながら一緒に作業。
農地だけでなく、収穫後の仕分け作業とか、ラベル張りとかの作業も。自分ができそうなことに携わる。
仕事を通して、人が育ち、地域活性化で地域も育つことを目指す取り組みもされています。
まずは面談を行い、状況把握するそうですが、もちろん、その施設に出向けない子もいるわけです。
その場合は、自宅訪問してくれるそうです。
興味深かったのは、「その子の部屋をみれば、発達かどうかがわかる」とのこと。
人が来るからと急遽、片付けたとしても、わかっちゃうんだそうです。
怖~~
ケン太の部屋みてもらいたい(笑)
市内の不登校も増えて、増えて、収拾がつかないくらいになっているみたいですね
適応指導教室もパンパン?
最近、他の地域で聞いた話ですが、その地域で(もしかしたら学校だったかも)ついに、適応指導教室の数が、普通学級の数を超えたそうです。
もちろん、適応指導教室の生徒数は定員があるので、生徒数は少ないのだと思いますが。
もう、そんな時代なの?・・・ってびっくりしました
でも、そんな時代になってきているんですね。
そもそも、何が「普通」なのか・・・
「普通」の基準なんて、なくなっていくんじゃないでしょうか?
「ちゃんと!」って何?(笑)
勉強が好きな子のクラス。
スポーツが好きな子のクラス。
工作が得意な子のクラスとかね。
自由に選べてもいいなぁ~なんてね。
実はこれ、この間の薬剤師の友達がそう言ってました
我が子の「苦手なこと」を数えていたら、「苦手なこと」にしか目がいかなくなる。
「得意」なことを伸ばせる環境であればなと思います。
あなたのお子さんの「得意」なことはなんですか?
遅咲き、狂い咲き?のこの青い子。
すごい存在感ですよね
今日はピアノの日でした。
アラジンの「ホール・ニューワールド」やっと今日、終わりました。
その前の曲より、簡単だし、他の曲でも・・・と言われたけど、意外と、苦戦しました
私をかばってくれたのか、先生も「思ったよりも、面倒な曲でしたね」と
次の曲は、久石譲さんの「Summer」にしました。
この時期になると、耳にすることも多い曲ですよね
今日、先生の演奏を録画させてもらいました。
練習どころか、譜面を確認することもなく、ささっと弾けちゃうですから~先生って凄いですよね。
終わるのが冬にならないよう頑張ります!
来週の日曜日、ピアノの発表会らしいですよ。
先生も終わるまで、ドキドキですよね。
「発表会といえば、嫌な思い出が蘇ります」と言うと、先生「確かに・・・」と、笑ってました。
小学6年生の発表会で、練習が全然、進まず、先生に怒られ、結局、発表会をボイコットして、ピアノを辞めてしまったケン太。
発表会のプログラムにケン太の名前も載っていたのに、なんとも残念な結果になってしまいました。
5年生の9月に完全不登校となり、その後、7か月間の不登校。
6年生の4月にクラス復帰できたのですが、まあ、それからは水を得た魚とはこのことか・・・と思えるほどの変わりよう。
毎日、放課後は、友達と目いっぱい遊んでいました。
ピアノの日も、友達が遊びに来ていて、ピアノの時間になると、友達を自分の部屋に置いて、ひとり抜け出して、ピアノに行ってました。
今、思うと、ちゃんとピアノには行ったんだなぁって思いますけどね
とはいえ、まったく練習しないで行くわけでして、怒られるのも当然です。
でも、私も何も言えませんでしたね。
7か月の不登校期間、ケン太は友達との接触を絶ち、カーテンを閉め切り、電子機器の音も最小限に絞り、家にいる気配を消して過ごしていたんです。
やっと、また以前のように、友達と遊べるようになったので?今日はピアノだからと断るとか、出来なかったというか、したくなかったのかなぁとも思います。
私も「練習していなくて大丈夫なの?」と、気になりつつも、
またケン太が友達と遊べるようになったのが嬉しくて、嬉しくて・・・
その動きをセーブしたくなかったというのはあります
これ、その時の、親の気持ちなんで
でも、ケン太に、何か言ったところで、練習するようには、ならなかったと思います。
先生に怒られたのですから、そこで、ケン太がどう判断するかです。
続ける、続けないかは、「ケン太の問題」ですもんね。
与えらえた曲ではなく、自分の好きな曲を弾きたかった、ケン太は、遅かれ、早かれ、どこかで辞めたと思います。
発表会ですが、生徒によって、その意欲の差がかなりあるそうです。
私の前の時間の低学年の女の子は、やる気満々で、当日をとても楽しみにしているそうですが、
私の後の時間の、同じく低学年の女の子は、どうも乗り気ではないようで、
「どうしても出なきゃいけないの?」「なんで、出ないと行けないの?」といろいろと言ってくるそうです
ケン太は、出なければならないから出ていた・・・という感じだったと思います。
でも、実は、発表会は、義務ではないそうなんです。
ケン太がボイコットして、教室を辞めるって言いだした時に先生から聞きました。
それをケン太に伝えた時に、
義務ではないのに、出させられていたのか・・・と。
かえって反感を持たれてしまいました
もう、そうなると、ピアノ教室には戻りませんよ。
言わなきゃよかったです
言わなくても、どうせ結果は同じなので、いいんですけどね。
「発表会」は義務ではないです。って、公になっていたとしたら、どれだけの子が参加するでしょうかね。
皆の前で演奏するということは、やはりなかなか出来ないとてもいい「経験」だと思います。
先生も生徒さんの成長を感じられる時。
親も、やっぱり、我が子の晴れ舞台を観てみたいしね。
やっぱり「義務」ってことで、いいんじゃないでしょうかね(笑)
最近のピアノの後のお楽しみ
主人は、ピアノのある火曜日は、帰宅が早く、5時半くらいには帰ってきます。
ピアノの日と知ると(月2回なので)「じゃあ、今日は寿司だな」と、楽しみにしている様子。
なので、買ってこないわけにはいかないのです(笑)
今日は、雨の日だったからか、20%オフになっていました
今日は、昨日の記事の友達と話したこと、第二弾です。
今回は「子ども」の話です。
こっちが本題ですよね
友達との出会いは、市内の各施設で、開催されていた「母親教室」
入園までの一年間、子ども達や保護者が触れ合える場所。
グループに分かれ、持ち回りで、レクを考え、進行もしていくというもの。
そこで同じグループになった、男の子のお母さんでした。
印象的だったのは、まだ1歳くらいの弟君がいて、まあ、その子がじっとしていなくて、動く、動く。
いつも、その弟くんのことを追いかけていて、レクに参加するのもままならぬ・・という感じでした。
お兄ちゃん(同い年)は大人しくてちゃんとママの隣に座っていられるんですけどね。
弟くんの落ち着きのなさが、けん太と似ていて、なんだかほっとして、とても親近感を覚えたのを覚えています
幼稚園は別々でしたが、同じ小学校になり再会。
同じクラスにもなりましたが、子どものタイプが違うので、ほとんど遊ぶことはなかったです。
ただ、息子君が中学受験をするというので、親同士は急接近。
学校の男子で、中学受験するのは、息子くんとけん太の2人だけだったので(そんな時代、そんな地域です)、学校説明会などにも、よく一緒に行きました。
その後、ランチして、いろいろ情報交換などもして、楽しかったし、とても心強い存在となっていきました。
友達の息子くんは、とてもご優秀なんです。
国立の大学院を出て、今は、某企業の研究室に入っています。
塾は、サピッ〇スで、アルファクラスにいました。
それも自宅から近いところではなく、少し都心方向の、さらにレベルの高い?ところまで通っていました。
私は最初、それを聞いて「サピッ〇スって?」って思った人なので、全然、教育意識のレベルが違います
彼女は、幼稚園選びもそうですが、かなり教育的な意識が高く、情報もたくさん持っていて、感心することばかりでした。
でも、「勉強」だけに力を入れていたのではなく、小学校の時に、一番、重視していたのが「社会性」でした。
小学校は、いろんな子どもがいて、いろんなことが起こるので、その人間関係を学び、社交性を身に付ける場。
そう捉えていたそうです。
だから、友達との遊びも重視していて、学校から帰ってきたら「友達と、遊んでおいで~」と送り出す。
私がやることはそれだけ・・・と言ってました。
塾に通うようになっても、塾がない日は、同じく、友達と目一杯遊ばせていたようです。
勉強は塾でやっているので、それでよし。
あとは遊んでいていい。
小学校の宿題なんて別にやらなくてもいい・・・って。
「漢字をノートいっぱいに書くとか?そんなの意味ある?」って言ってました。
確かに(息子くんが)わかりきっていることを繰り返してもね。
そんなことに時間を費やすのなら、遊んでいた方がいいよ!ってことのようです。
つまりは、そうやって無駄を省くことを徹底するということを、教育意識が高いっていうんでしょうね。
でも、一度、「なんでうちの息子、体育3なんですか?」って担任に噛みついたことがあるそうです
内申点に関わることには、黙っていられなかったと(笑)
でも、担任に「お母さんは先を読み過ぎる。子どもによくない。それは改めた方がいい」とバッサリ切られたと、笑ってました(笑)
言われた時は「え~??」って思ったけど、その後、確かにそうだったかも・・・と思ったそうです。
そして、「走るタイムがなかなか上がらない。それが息子の悩みで、一生懸命、練習しているんですが、どうしたらタイムがあがりますか?」と、その担任に聞いた時には、
「〇〇君は背も低いし、瞬発力もないし、走るのに向いてないと思うから、そんなの頑張んなくていい。早く諦めた方がいいよ」とこれまたバッサリ切られたと。
これには大笑い。
先生、言うねぇ~(笑)
今だったら問題発言とか言われてしまうのかな?でも、はっきりと伝えてくれる、いい時代でしたよね。
先生の名誉のために言っておきますが、とっても優しくていい先生でしたよ。
けん太が不登校の時に、いろいろお世話になりました。
この間、登場したT君は、先生(50代くらいの男性)のことが好きで、休み時間、先生の膝の上にのって甘えたりしていました。(父親がわりだったのかも)
結果的に、息子君は中学受験はしませんでした。
友達皆が行く、地元の中学校に行きたい!と、言ってきたそうでして。
友達は、ちょっとショックを受けたようですが(そりゃ、そうよね)息子君の意思なのですから。
いいお友達が出来たみたいで。それはそれでよし!と受け止めたそうです。
我が家は我が家で、ケン太が不登校となったために、中学受験は断念。
なかなか、親の思い通りにはならないということですね。
その後、息子君は、中学校では、テニス部と駅伝部を掛け持ちで、朝連も頑張っていました。
体を、動かすことが好きなようです。
中高一貫に行ったら、そこまで、できないものね。
高校は公立のトップ高へ。(そこでも運動部)
そしてその後、国立大学へ。そして、大学院へ。
やっぱり、できる子はできるのよね。
今、結婚を考えている彼女さんもいるみたいだし、なんとも羨ましい
でも、他の人からしたら、順調に進んできているようにみえても、
その時々で、いろんなことが起こり、親がどこまで介入していいのかとか?葛藤もいろいろあったんです。
今も息子くんの職場のことや、彼女さんのことでも、気がかりはあるらしい。
まあ、何もないなんてことはないですもんね。
でも、基本は本人に任せて、見守ることに徹しようとしています。
出来るようでなかなか出来ないことだし、
彼女はちゃんとそれを貫いてきているなと思います。
なんでもないような顔をしていても、内心は、心配もするし、ハラハラもする。
それが親というもんですよね~
仕方ないですよね(笑)
それでいいんだと思います
そんなことを確認しあった、お喋りタイムでした。
今までのこと、だいたいわかっていたつもりでいたけど、改めてその時の気持ちを聞いたり・・・
そうだったんだぁ~と思うこともありました。
実は、約10時間も喋っていたんです。
主人が飲み会で遅いことが分かっていたし、友達もその日は、フリーということで、夜の9時近くまで喋っていました(笑)
そりゃあ、いろいろ振り返れるよね(笑)
出かけることは出来なかったけど、たまにこんな時間を持てるのはいいなと思いました。
次、いつ会えるかわからないけど、また今度ねぇ~
あ、次は多分、新大久保です。
それはそれで楽しみです