けん太のお仲間と思いきや・・・でも、前科はある(笑)

バイトを始めて、2か月が経過しました。

相変わらず、楽しく働かさせていただいています。

 

今日、7月の参院選の投票所の仕事の応募依頼が来たので、この勢いに乗って申し込みましたよ。

（一度、働くと、人材派遣会社に登録されるので、選挙のたびに案内がくるんです）

当日、6：30～21：00　まで、休憩1時間。実質、13時間半？大丈夫かな？(笑)

応募が多かったら、選ばれるかどうかわかりませんが、選ばれたら、頑張ってこようと思います！

 

今週もバイトに行ってきましたが、なんとお店の前で、焼き鳥も売ることになったのです。

焼くのは例の青年です。アパートを借りてあげている青年ね。

キッチンカーに続き、焼き鳥も担当。

これも、店長の計らいのようです。

 

私のバイトの日が、焼き鳥デビューの日でして、まずはその日は、味決め。

塩加減とか、タレの割合とか？いろいろ変えてみて、焼いては、スタッフで味見して、調整していきました。

塩加減って好みがあるので、なかなか皆の意見があわない(笑)

熟女達が、遠慮なくバンバン意見出しあう中、彼は、試行錯誤しながら、いろんなパターンで焼いてくれましたよ。

 

お肉自体も柔らかかったけど、彼の焼き方も、程よくて、とっても美味しかったです。

おまけに、その日は、スタッフは食べ放題で、何本でもテイクアウトしていいというので、

3種類×家族人数、ちょっと心苦しかったけど、9本、頂いてきました～

でも、10本の人もいました～(笑)

 

彼がお店に来る前ですが、店長が何回、連絡を入れても、全然、既読にならないらしく、

「きっと、寝てるんだわ」　少し経ってから・・・「まだ、寝てるよ～」

「あら～早く起きて～」

 

なんて、店長とベテランスタッフさんが話しているのを聞いて、

そうかぁ～彼もお寝坊さんなんだぁ～なんて、親近感が湧いてしまいました(笑)

 

そしたら、まもなく、彼がお店にやってきたんです。

「何回か連絡したけど、既読にならなかったよ～」と、店長。

「あ、さっきまで、仕事してました」

「仕事だったの？」

「はい」

 

熟女の間で、気まず～い空気が流れました～　(笑)

 

彼はその日、木の伐採の仕事をしていたようですよ。

剪定とかもやるそうです。

 

頑張っているじゃないの～

けん太のお仲間ではなかったようですね

 

でも、寝坊の前科はあるみたいですよ

人間だもの・・・ね

 

炭火の焼き鳥～全部、塩にしてもらいました～

一度、肉をスチームしているので、とっても柔らかです。

 

お惣菜の残りもいただけます。・・・ありがたや～

 

 

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最近の日々の楽しみ～(*^^*)

しばし、ご無沙汰でした。

やりたいこと、思うように進まず、バタバタしていますが、ちょっとここで一息かな。

 

今日は1日雨でしたね。

 

朝、雨ならけん太を駅まで車で送ることになっているので、ジャケット着て待機していたら、

 

「みぃみも何処か行くの？」と。

「は？・・・雨だよ」

「あ？そういうことね～」と

 

霧雨とか？微妙な時には、

「雨だよね？」「雨だよね？」としきりに、雨認定させようとしたり、

 

雨だったら、送ってもらえると思って「雨だ～やった～」と大喜びしたり・・・

 

「雨」をひたすら願っているけん太。

 

起きたら、すぐ窓をあけて、タバコを吸うので、雨が降っていることはわかっているはずなんだけどね。

 

まだ、寝ぼけていたのかな？(笑)

 

 

いつものようにバタバタ支度をして、出ようとしたら、

靴下の踵の部分に、約３ｃｍくらいの穴が開いていることに気付いたけん太。

かろうじて繊維で繋がっている状態

 

「なんで、こんなの入れておくの～捨てておいてよ～」

「知らないよ～干す時に、穴なんて見てないし（実は気づいていたけど笑）自分で気づいた時に処分して（それを願う母）」

 

まあ、そんなことにも気づかないほど慌てているってことなんでしょうけどね

 

けん太は、新しい靴下をもってきて、「車でよかった～車の中で履き替えられるわ」と車に乗り込んだのでした

 

車の中で「脱いだ靴下、カバンの中に入れるね～」と言うので

「中には入れないで～～」と叫んだ私でした(笑)

 

毎日のように繰り返されるドタバタ劇。

よくもこんなギリギリで行けるものだなと感心します。

 

それは、間に合うように行かなきゃっという気持ちはあるってことで。

それがあるならよし！ってことで

 

 

 

我が家の植物の話になりますが・・・

しばらくぶりで、野菜を育てることになりました。

 

我が家のリビングの窓のフラワーボックスでは、ゼラニウムが長年、花を咲かせてくれていましたが、

このところの酷暑で、2年連続でダメになってしまいました。

今年も春に植えてみたのですが、コガネムシの幼虫に根を食べられ、３つの鉢のうち、２つが全滅（もっと早く気付けばよかった～）

 

それで、ゼラニウムはもうやめよう～と思い、何故か、野菜を植えてみようかなとなりました。

ベビーリーフだったら、グリーンで窓辺に合うかなと思ったのですが、買いに行ったら、あまりいいのがなくて・・・

 

 

 

なぜか、これにしました(笑)

 

入荷したばかりなのか、元気そうだったのでね。

いつも、カラーピーマンでスイートピクルスを作っているので、いいかなと。

左はオクラです。

オクラは育てたことがあるのですが、黄色い花がかわいいし、結構、ポンポンできて収穫が楽しいのです。

 

 

こんな感じになりました。

窓辺に野菜(笑)

一番右は、虫の害から逃れられた、ゼラニウムが残っています。

このかなりなアンバランスさ

 

植えて2日後に花が咲きました。

 

 

そして、先日「あさイチ」で、水耕栽培でリーフレタスを育てているのをみて、自分もやってみたくなりました。

早速、水切りカゴと、スポンジと野菜の種を購入。

 

水切りカゴと、スポンジは100均。

 

水切りカゴにスポンジの半分の高さまで水を入れ、種を円を描くようにまきます。

 

 

キッチンペーパーを被せる。

水の交換はザルをあげるだけでOK。液肥も同時に与えます。

 

 

 

２～3日すると芽がでてくるので、キッチンペーパーをとります。

ニョキニョキ伸びてきます。画像は、4日目のもの。

 

毎朝、雨戸を開けると、目の前に野菜がありまして。

なんか、いいですよ～

 

毎日、少しずつ健気に生育していく姿を見届けるのが、日々の楽しみになっています

 

 

 

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久々の友達～バイト先にも(*^^*)

先日、久々に会えた友達とのランチでした。

 

私は暇なんですが(笑)、友達は常に忙しく飛び回っていて、なかなか会う機会が無くてねえ～

やっと、会える時間を持つことができました。

 

ここに行ってみようか～と、お初のお店を目指して、走り出したものの、

途中で、私のバイト先の前を通り、「ここが、バイト先だよ～」と教えると、「じゃあ？ここにする？」

「あ、ここでもいいけど・・どうする？」と言っている間に、車は、通り過ぎ・・・

帰りに寄ることにしました（笑）

 

目指したお店は、緑に囲まれていて、テラス席もあり、開放的で、とっても素敵なお店でした。

 

私たちが一番乗り～

友達はあちこち立ったり、座ったり～「撮って、撮って～」

それも「後から～」「上半身だけ～」という注文も。

やっぱ、それくらいの勢いあっていいよねぇ～見習いたい～

私はいいや・・・を捨てよう～(笑)

 

 

そして、このお店の雰囲気にぴったりな、ハーブティをいただいてみることに。

生の葉のブレンドです。優しいお味で美味しかったです。

おかわりでお湯を足してくれるのも嬉しい～

 

 

 

フランスパンの上に、生ハムとクリームチーズがのっています。

美味しい～


帰りに、ちょっとお散歩したり、お店によってから、バイト先のカフェへ。

 

ランチの時間も終わっているので、店長がひとり、ほっこりしていました。（実際は、ほっこりじゃないと思うけど）

友達が、私がお勧めした、「塩麴からあげ」のテイクアウトしたいと言ってくれたんですが、

もう、片付けも終わってしまったから、出来ないとのこと

電話注文しておくんだった～友達よ～ごめん

 

でも、お茶だけさせてもらいました～

従業員割引あるなんて知らなかった～嬉しい～

 

「もう、帰っちゃうの～？泊まっていけば～」なんて言ってくれました～

 

でも、友達と別れてから、イケメン先生のところに行ったら、

なんと、イケメン先生の弟さんに、モミモミされている、店長がいた～(笑)

私たちが帰った後、すぐお店閉めて、行ったんじゃん(笑)

 

泊まってたら大変だった（笑）

 

先生の話では、もうすでに、２～３回来ているらしい～

いつの間に？（笑）

 

気にいってくれたということかな？

よかったです。

 

 

 

友達から、いただいたお茶です。

へび柄であります。

 

やっと受け取れた～（笑）

ありがとう～

 

友達は、これからは、もうちょっと時間を作れるそうで、

近いうちにまた会おうね～と約束しました。

 

また、果てしなく続く、濃い～話で盛り上がりたいです(笑)

 

 

 

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褒めて贈った幸せは自分に返ってくる

昨日、久しぶりに黒柴ちゃんとお散歩してきました。

黒柴ちゃんのママは、私と同じタイミングで、カフェのお弁当要員として働いています。

曜日が違うので一緒に仕事をすることはないのですが。

 

お散歩しながら、仕事の話で大盛り上がり。

友達は「カフェは緊張する～まだよくわからない～嫌だぁ～お弁当だけに集中したい～」なとど嘆いていました。

でも、店長との2人きりのお喋りは楽しみにしている様子。

一緒ですね

 

お互いに自信がない仕事を確かめあったりすることもできてよかったです。

なんだかんだと、話が尽きず、散歩も終わってから、さらに30分近く立ち話をしてしまいました。

 

終わったらカーブスに行く予定だったのですが、カーブスに着いたのが6時。

コーチが「この時間、珍しいですね～」と

「こんなに遅いのは初めてです。お喋りに夢中になってしまって・笑」

「あら～お喋りいいですねぇ～では、お口の筋トレしてきたんですねぇ～」

 

そう、きたか・・・さすがだ(笑)

 

すると、コーチが、「私、以前、事務でほとんど1日、喋らない仕事をしていたんです。

アゴを動かさないから、二重アゴになっちゃってたんです。だから、お喋りもいい筋トレになるんですよ～」と。

 

な～るほど・・・私、筋トレしてきたんだぁ～(笑)

 

カーブスの、こういう意識づけっていいなって思います。

必ず、ポジティブな視点で捉えようとしてくれる。

「なるほど～」と、自分自身の捉え方に変化が起きる。

 

筋トレも、筋肉に意識を集中させることで、筋トレの効果が上がるとのこと。

自分の意識の向け方って大事なんですよね。

 

 

認知症関連の話ですが・・・

 

介護者の心理的負担、ストレスや抑うつが、認知症患者の認知機能の低下を加速させてしまうそうです。

逆に、ポジティブな対応をとることで、認知症状の進行を遅らせることができるそうです。

 

「褒める」と脳が回復するとのこと。

 

歩行能力のリハビリで、「褒めたグループ」と「褒めないグループ」で調査した結果、

「褒めたグループ」は歩くスピードが大幅に速くなることがわかったそうです。

改善効果は、1.8倍。

 

脳は「報われる」ことに反応する脳の報酬系と呼ばれるシステムがあるようです。

何らかの要求が満たされたときに、活性化してドーパミンという物質を放出し、

人に「気持ちいい」感覚を与えるとのこと。

「気持ちいい」と感じたら、やる気も出てきますよね～

 

なおかつ、脳はドーパミンが得やすくなるよう、自らの構造を変えていく性質があるとのこと。

その結果、歩くことに必要とされる脳の神経回路が強化されたのではないか・・・と。

 

また、人を褒める側にも大きなメリットがあるそうです。

褒めて相手の気持ちが良くなれば、それにともない相手の行動も、ほめた側にとっても喜ばしい方向に変わっていく。

褒めて、贈った幸せは、めぐりめぐって自分のもとに返ってくるそうです。

 

「褒める」といえば・・・

 

以前、1日、何回か褒めようというのを、けん太にやってみたことがあるのですが、

けん太に「なんの本を読んだのか知らないけど、そういうの止めてくれる」とバシッと言われてしまいました

これで、学校に行ってくれるんじゃないかとか？思っているんだろう、どうせ・・・みたいな？

作為的なのを感じたのだろうと思います。

 

不登校になる子って、結構、敏感だったりしますからね。

そう思わせてしまったら、かえって逆効果になる場合もあるので、お気をつけください

 

 

ブルーベリー

姫りんご

アナベル

 

まだまだ、皆、生まれたて。

これからの成長が楽しみです

 

 

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社会生活を送るための支え

今日も、カフェ絡みの記事になります。

相変わらず忙しく、なかなかのハードモードで働いております。

バタバタしていると、時間が経つのがあっという間で、いいですよ～（リフレーミング）

 

店長は調理場が定位置で、ほぼほぼ料理を作っていますが、スタッフの動きをよ～くみていて、誰が何をしているのかほぼ把握しています。

先日一緒だったベテランスタッフさんも、まあ、よく動くし、他のスタッフさんの動きもよ～くみていて、私の手が空いたら、すかさず「次、これお願いします！」と指示が飛んでくる。

それを店長が「あ～今の言い方、なんか強かった～いじめだ～いじめだ～」と。

それに「え～うそ～そんなに強かった？」

「強かった、強かった！」

 

注文票が見当たらなくなった時にも店長が「注文票が無いよ～誰か隠したなぁ～いじめだ～いじめだ～」と。

何事も「いじめ」認定されちゃう職場であります(笑)

本当のいじめがないから言えるんでしょうねぇ～

それとも、いじめ防止？（笑）

 

強い言い方されたとなっている私ですが、確かに少し強めだったかもしれないけど、

全然、気にしてないでーす。

その後の、2人のやり取りを聞いて笑っていました。

 

ネギの小口切りを頼まれた時に、店長チェックが入って

「あれ～なんか太いよ～○○さんも、○○さんも、太いんだよねぇ～」と。

「え～？これが平均じゃないですかぁ～？」と店長に盾突くスタッフ（私・笑）

 

頑張って、太さ、1.5mmくらいにしたんだけどなぁ～ダメ？

次は0.5mmにしてみせるぜ！みてろよ～(笑)

 

すでに職場の雰囲気に染まっております(笑)

 

私は夕食用のお弁当要員なので、他のスタッフさんとは就業時間帯にズレがあり、

最後、店長と2人きりになるのです。

最初はちょっと緊張したんですが、もう今では、仕事しながら話が尽きない(笑)

むしろ、その時間を楽しみにしております

もうランチタイムも終わり、お客さんがいないのでね

 

先日、聞いた話がちょっと感動ものでして・・・

聞いていただきたいなぁ～と。

 

以前、別の飲食店に、夕方から店舗貸しをしていたそうですが、そこで、現金持ち出しの被害が起きたようです。

結構な金額を持っていかれたとのこと。

それで、もちろん、店舗貸しは中止、追い出したそうですが、1人、従業員の中に、住所不定で、野宿生活？をしている青年がいたそうな。

その状態で、追い出すのも忍びなく、どこかに再就職するにも、住所不定では雇ってもらえないと、

店の常連さんのツテで、アパートを借り、店長が家賃を払い、住まわせてあげることにしたそうな。

キッチンカーをやることにしたのも、その青年に仕事を与えるためだったそうでして。

今、その青年が中心となり、ほぼ毎週、あちこちのイベントに、キッチンカーを出しています。

 

私が土曜日、キッチンカーのお弁当の仕込みに行った時に、テキパキ働いていた青年がいたのですが、それが、その彼でした。

店長がインフルになった時にも、調理は全部、その青年がやってくれたそうで・・・頑張っています！

 

とはいえ、給料は少ないし、自律できるレベルではないし、このままじゃ結婚も難しいだろうなぁ～と心配していました。

 

店長～なんて、いい人～

若くして住所不定とか？青年にどんな事情があるのか知りませんが、

もう、店長が親がわりですよねぇ～

 

彼の結婚の心配をしているので「いや～うちの子も結婚しないと思いますよ～」と言うと、

店長も「うちの子もしないと思う。結婚しないって言ってるし」

 

あら？(笑)

 

きっと、本人がしないと決めているのなら別にいいけど、

結婚したいのに出来る状況じゃない・・・と結婚を諦めてしまうのであれば、なんとかしてあげたい・・・ということかな？

 

私も彼を応援したくなりました。

頑張ってほしい～

今度、キッチンカーに付いて行っちゃおうかな？(笑)

 

店長、毎日、夜10時くらいまで働いていて、足とか辛そうでして・・・

「いたた」とか言って、擦っていたりします。

イケメン先生、紹介すると、その気になっていました。

隙間時間にモミモミしてもらって、少しでも癒されてくださいね～

 

 

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