今日は本当にびっくりしました~
トイレットペーパー!!
朝、棚が空の画像を友達が送ってくれまして、まじ??となり、
それで、開店直後のホームセンターに行ってみたんです。
すると、すでにトイレットペーパーコーナーに人がごった返して、
皆のカートにトイレットペーパーやテッシュペーパーが乗っているわけです。
で、慌てて私も、カートを持ってきて、トイレットペーパーを掴みましたです。
昨日まで当たりまえに並んでいた商品が、一気に消えてしまうなんてね。
マスクが買えないのは仕方がないとしても、トイレットペーパーが無くては生活できないものね。
焦りましたよ。
その時、買いに来ていた、若い奥様に「こんなことになってびっくりですよね~」と話しかけると、
「他のどの店にもなくてここに来たんです。うち、6人家族なのでトイレットペーパーがないのは困るので」と。
「うわぁ~他のお店にすでに無いんですかぁ?」とさらに焦りましたよ。
でも、ニュースによると、紙が不足するというデマ?供給は問題ないと?
デマというより、無くなるのではないかという不安発言が不安を呼んだのかなぁ~
今、ピリピリしている時だから余計だね。
でも、このままマスクみたいに在庫切れにならないのならよかった。
トイレットペーパーは必需品だし、いくらあってもいいものなのでね。
ちょうど買おうと思っていた時だったんで、ちょっと焦ってしまったけど、
災害に備えて、これからは一定数のストックを心掛けようと思います。
ところで・・・
近くの中学校は今日で終わりのようでした。
ちょうど下校時刻に学校の前を通ったのですが、皆、上履きとか荷物を持っていました。
このまま春休みに突入するみたいですね。
卒業式はどうなったんだろうなぁ。
報道では、急遽、卒業式の予行練習を本番にした学校。
保護者、下級生なしの卒業式を行なった学校。
卒業生のために準備していた下級生の無念な声。
現場の様子が流れると、感情移入してうるっときてしまいますね。
生徒に今日で終わりであることを伝える風景もありましたが、
ある担任の先生の言葉に、ハッとしました。
こんなに長い時間が与えられるんですよ。
今度はもうないかもしれません。
これは、神様のプレゼントだと思ってください。
だから、日頃できなかったことにチャンレンジしてみてください。
なんて素敵な先生だ~
子どもって周りの大人たちの思考の影響を受けます。
ポジティブな言葉を浴びせられると、その方向に・・・
親としては子どものこの先の1か月の過ごし方を想像し、
家でゲームばかりになるんじゃ?はぁ~とか、
残りの勉強どうなるんだろう~とか、
その前に、ずっと家にいるのか、はぁ~っていうのもあるだろうし
ネガティブ思考になりがちです。
世間でも、困った~どうしよう~仕方がないか・・・と諦めの声。
もしくは、意味がわかりません。と疑問を呈する声。
報道は特にそういう意見を取り上げるからだろうけど、
こちらもネガティブな感情で溢れている。
でも、そんな中こんなコメンテーターのご意見もありました。
それほど、今は非常事態なんです。
この状況を皆で乗り越えていくしかないんです。
こうなってしまったと、被害者意識を持つのではなく、
後にまた、大変なことが起きた時に、あの時乗り越えられたのだから!と、
語れるようになってほしい。
ポジティブな捉え方ですね。
きっと、そう捉えた方が幸せになれる。
医療が崩壊するのでは・・・という話もありますが、
今回の要請で、働ける医療従事者の数が減り、手がまわらなくなって医療が崩壊するというご意見と、
思いきった対策をとらず、後手後手で感染者が増えてしまい、治療が追い付かず医療が崩壊するというご意見と、
どっちなんでしょうね。
どっちにもならないかもしれません。
必ずのように、両方の意見があります。
自分はどちらに近いのか?ということだけです。
この非常事態。
今は大変です。
残念なこともたくさんあります。
でも、このことをキッカケにどうにでもなれる。
新しい何かが生まれる可能性もあるんじゃないかと思います。
少しでも気持ちを前に持っていきたいですね。
映画の話を書こうと思っていたのに~
すみません。改めますね。
トイレットペーパー!!
朝、棚が空の画像を友達が送ってくれまして、まじ??となり、
それで、開店直後のホームセンターに行ってみたんです。
すると、すでにトイレットペーパーコーナーに人がごった返して、
皆のカートにトイレットペーパーやテッシュペーパーが乗っているわけです。
で、慌てて私も、カートを持ってきて、トイレットペーパーを掴みましたです。
昨日まで当たりまえに並んでいた商品が、一気に消えてしまうなんてね。
マスクが買えないのは仕方がないとしても、トイレットペーパーが無くては生活できないものね。
焦りましたよ。
その時、買いに来ていた、若い奥様に「こんなことになってびっくりですよね~」と話しかけると、
「他のどの店にもなくてここに来たんです。うち、6人家族なのでトイレットペーパーがないのは困るので」と。
「うわぁ~他のお店にすでに無いんですかぁ?」とさらに焦りましたよ。
でも、ニュースによると、紙が不足するというデマ?供給は問題ないと?
デマというより、無くなるのではないかという不安発言が不安を呼んだのかなぁ~
今、ピリピリしている時だから余計だね。
でも、このままマスクみたいに在庫切れにならないのならよかった。
トイレットペーパーは必需品だし、いくらあってもいいものなのでね。
ちょうど買おうと思っていた時だったんで、ちょっと焦ってしまったけど、
災害に備えて、これからは一定数のストックを心掛けようと思います。
ところで・・・
近くの中学校は今日で終わりのようでした。
ちょうど下校時刻に学校の前を通ったのですが、皆、上履きとか荷物を持っていました。
このまま春休みに突入するみたいですね。
卒業式はどうなったんだろうなぁ。
報道では、急遽、卒業式の予行練習を本番にした学校。
保護者、下級生なしの卒業式を行なった学校。
卒業生のために準備していた下級生の無念な声。
現場の様子が流れると、感情移入してうるっときてしまいますね。
生徒に今日で終わりであることを伝える風景もありましたが、
ある担任の先生の言葉に、ハッとしました。
こんなに長い時間が与えられるんですよ。
今度はもうないかもしれません。
これは、神様のプレゼントだと思ってください。
だから、日頃できなかったことにチャンレンジしてみてください。
なんて素敵な先生だ~
子どもって周りの大人たちの思考の影響を受けます。
ポジティブな言葉を浴びせられると、その方向に・・・
親としては子どものこの先の1か月の過ごし方を想像し、
家でゲームばかりになるんじゃ?はぁ~とか、
残りの勉強どうなるんだろう~とか、
その前に、ずっと家にいるのか、はぁ~っていうのもあるだろうし
ネガティブ思考になりがちです。
世間でも、困った~どうしよう~仕方がないか・・・と諦めの声。
もしくは、意味がわかりません。と疑問を呈する声。
報道は特にそういう意見を取り上げるからだろうけど、
こちらもネガティブな感情で溢れている。
でも、そんな中こんなコメンテーターのご意見もありました。
それほど、今は非常事態なんです。
この状況を皆で乗り越えていくしかないんです。
こうなってしまったと、被害者意識を持つのではなく、
後にまた、大変なことが起きた時に、あの時乗り越えられたのだから!と、
語れるようになってほしい。
ポジティブな捉え方ですね。
きっと、そう捉えた方が幸せになれる。
医療が崩壊するのでは・・・という話もありますが、
今回の要請で、働ける医療従事者の数が減り、手がまわらなくなって医療が崩壊するというご意見と、
思いきった対策をとらず、後手後手で感染者が増えてしまい、治療が追い付かず医療が崩壊するというご意見と、
どっちなんでしょうね。
どっちにもならないかもしれません。
必ずのように、両方の意見があります。
自分はどちらに近いのか?ということだけです。
この非常事態。
今は大変です。
残念なこともたくさんあります。
でも、このことをキッカケにどうにでもなれる。
新しい何かが生まれる可能性もあるんじゃないかと思います。
少しでも気持ちを前に持っていきたいですね。
映画の話を書こうと思っていたのに~
すみません。改めますね。