おかげさまで、いろいろ私の願いも叶えてくれる
「家政婦のミタ」の最終回、録画失敗して、全部通して見れるサイトを
探していたのだけど、検索下手の私は、見つけられず。
ケン太が「仕方がないな~」ってものの2分くらいで探してくれて、ほれって見せてくれた。
音楽も「これ聞きたい。お願~い」っゴロにゃんすれば、CDに落してくれたり・・・
なんて使えるヤツなんだ
そんなわけで、私が寝るまで、横でなんだかんだ言ってくるのも、多少許してあげよう
昨日は私が寝る少し前に、私の部屋の押し入れに侵入。
「出ろ」と言ったって出てきやせん。そこで果てた
ま、朝まで放っておきました。
朝、私が雨戸を開けたら、その物音で押し入れから飛び出てきて、
すぐさまストーブの前でまたゴロンと横になった。
「ここで寝るな~」ってシャウトすると
「大丈夫。体は寝ていても、心は寝ていないから・・・」
「はい??」
「ね、ね、今、俺、良いこと言ったよね。名言だわ~」ってムクッと起きた。
自分に感動して気持ちよく目覚めたケン太でありました
そして、さっそくコミックを読み始める。
主人がこのお正月休みに読もうと大人買いした中古のコミック。
ライヤーゲーム。これ送られてきた日にケン太10冊一気読み。
あと3冊がそのまま・・・
ケン太、今こちらに浮気中。
こちらは私・・・
最近、私の友達が貸してくれた。
なんでも、胸キュンとなるストーリーを読むといいとかで・・・
胸キュンもいいけど、いくらなんでも若過ぎないかい?
でも、つい、借りちゃった私。
これ以上、輝かなくてもいいのだけど、(もしもし??)読んでみますか
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