計画では、民間資金を活用する社会資本整備(PFI方式)を用い、ホテルなども併設する。
昨年行った1回目の入札が不調となったため、要求を見直し、2回目を実施した。
応募者はいたが落札に至らず、その後、価格などを協議したが折り合わず、全応募者が辞退したという。
同振興会は今後、事業コストの見直しなどを行い、改めて入札の公告を検討するという。
新劇場の開場は2029年秋ごろとしていたが、現時点で見通しは立っていない。
ウゲゲエエ!!
工事の予定が未定ぇえ!!
なのに閉館は延ばさないんだぁあああ。
新しい劇場は、2029年に
完成しないかもしれないんだぁああああ。
ただでさえ6年もの間、
国立劇場は使えないというのにぃいい
絶対に伸びるわぁあああ。
なんちゅうこちゃぁあああ。
国立劇場 建て替え!! (2021.12.9記)
ヨーロッパの劇場などは100年以上使っているものがたくさんあると思います。
またもや政治と建設業界の癒着かと勘ぐってしまいます。
もぉおねぇえ、東京は再開発だらけですよぉおお。しかも建つ物は同じ雰囲気の高層物ばかり。
日本は観光で稼がないといけないから、その為にはインバウンドを狙って、
宿泊施設をバンバン建てる。ということなんでしょうね。
国立劇場だけじゃなく、ホテルも建つ構想だし…。なんだかなぁ…。
でもここにきて費用が爆上がり。運送業もそうですが建設業も来年から働き方改革で、もう無理な残業をやれません。
激遅れしてる大阪・関西万博のパビリオンの建設で、「働き方改革を無視してガンガン作業を出来るようにすればいい」
なんておバカな事を言われた建設業界は大反対。
以前とは台所事情が変わって、働き方改革に人手不足も尾を引いて、費用を上げても手を上げる所は…なかなか無いのかも…。
宙ぶらりんになるくらいなら、一度止まってふりだしに戻って欲しかったです…ぅ。