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そうそう、そういえばそうだったぁ。
玉様が大河ドラマ“麒麟がくる”に、
出演するのであったぁああ。
ビジュアル解禁で思い出したぁああ。
坂東玉三郎の役は、
正親町天皇は神々しいほどの美しさ
フンガァアアア!!
ほんにほんにぃいい。
男になっても美しいのなぁああ。
正親町天皇(おおぎまちてんのう)
第106代天皇。
上洛した織田信長と絶妙な距離を保ちながら、
没落した朝廷の存続を図る、高貴で美しき帝。
『麒麟くる』は、
新型コロナウイルスで中断したのに、
私の興味は途切れることが無かったぁ。
毎年、大河ドラマは、
第1回からちゃんと観るのに、
なかなかゴールまで辿り着けなぁい。
12ヶ月間は長過ぎるのだぁあ。
あ、今年は途中で休憩した形になって、
まだ飽きていない。ってことなのね。
ということでとりあえず、
毎週チャンネルは合わせているぞい。
“京~伏魔殿編“に、
坂東玉三郎がぁあああ!!
いつ、いつなのぉお。
御出になる日が待ち遠しいわぁああ。
どんな声を出すのかなぁあ。
立ち居振る舞いも気になるぅう。
グオオオオオ!!
降臨したぁあああ!!
まずは手のドアップ!!
マチャアキ(堺正章)と、
囲碁をやってるじゃないかぁ。
そうして口元!!
で、で、お次はッ。
御簾の向こうじゃないかぁああ!!
…グオォオオ!!
玉様!降臨ッッ!!
ズームインする俳優がもう1人
石橋蓮司だぁあああ!!
三条西実澄(さんじょうにしさねずみ)
学問好きで変わり者の老公卿。大納言。
伊呂波太夫を通じて、光秀と正親町帝の間を取り持つ。
わぁああい♪
いつ登場するのかなぁ。
楽しみだぁああ!
再放送:土曜日 午後1時5分~
『麒麟がくる』『エール』遂に観られなくなる! (2020.5.26記)
私も『麒麟がくる』と
アンコール放送中の『太平記』を
同時に楽しんでいます。
2作品とも池端俊策先生が
脚本を手がけていますね。
(正確には共同執筆ですが)
『太平記』に登場する後醍醐天皇は
片岡仁左衛門さん、
『麒麟がくる』では坂東玉三郎さんが
演じているだけでなく
『太平記』のキャスト、
本木雅弘さん、片岡鶴太郎さん、榎本孝明さん、
陣内孝則さんが『麒麟にくる』に
出演されているのを観ると
同窓会みたいな感覚になります(笑)
『太平記』のほうも胸をかきむしられるような
ストーリーが続いていて
(昔、観ているので内容が丸わかりなのですが)
『麒麟がくる』もブランクを経て
目が離せなくなりました。
プレミアムカフェのインタビューで
池端先生が
わからないところが多いからこそ
光秀に関して興味を持ったのが
執筆のきっかけだそうです。
スゴイ!大河三昧ですね!
脚本家も同じなのですか。
なるほどぉ、そういう観方も出来るのですね!
帝を始め、登場人物がどう描かれていくのか楽しみです。
年をまたぐ放送になるということなので、
私の集中力がそこまで持つかどうか、怪しいですが…(コラコラ!)