あぁぁあ…やっぱり…ぅ。
年が明けて、東京に戻ってきたら…
風邪ひいたじぇっぇええ。
年末年始は大阪の実家で、
大掃除とかなんとかフル回転っっ。
東京の日常で筋力を使ってないから…
しんどいしんどいドしんどい…ぃ。
去年の正月は、
風邪ひきまくったんやんかぁああ。
そやから今年は!
むちゃくちゃ気を張ってガンバッたでぇえ。
なのになのにそれなのに…ハァ…。
さっさと病院へ行ぃこぉっとぉ。
あぁ…相変わらず混んでるわぁ。
とりあえず雑誌でも…、
おぉお!こんなものがぁああ。
家庭画報 2月号
「兄と弟の肖像」第一回
松岡宏泰氏(兄・東宝株式会社 取締役 国際担当・東宝東和株式会社 代表取締役社長)、
松岡修造氏(弟・プロテニスプレイヤー・スポーツキャスター)にご登場いただきます。
兄弟での取材は初めてというお二人。厳格なお父様の下、それぞれの道を究められた
お二人の素顔を垣間見ることのできる、兄弟愛溢れる対談となりました。
そうそうそうやったそうやった!
本屋で立ち読みはしんどいなぁ。
家庭画報ってデカクで重たいし…。
でも買う程ではなぁ…。って思ってたんやったぁ。
修造さんはテニスのプロへの夢を追いつづけ、宏泰さんはアメリカの大学へ留学した。
大学の休みとなれば、兄は弟のツアーに同行し、試合前で神経質になっている修造さんを
安心させるため、試合中に食べるバナナを20本も持ち歩いたこともあったという。
(中略)修造さんは、兄・宏泰さんに全幅の信頼を寄せている。宏泰さんが結婚を決意して
告げたとき、修造さんの第一声は「おめでとう」ではなく、「兄貴、俺はどうしたらいいんだ?」
だったという。
兄らしさ、弟らしさはいったいどこからうまれるのだろう。
兄・宏泰さん184センチ、弟・修造さん188センチ。
おふたりが並んで立てば、実に立派な兄弟である。(『家庭画報2月号』“兄と弟の肖像”より)
ヘェハァホォ。
育ちがお坊ちゃんなだけに、学歴も、やることも、
私みたいな庶民には想像もつかないんだけどさぁ。
お兄さんカッケェエエ!
「わがままだけどかわいい弟です」-兄・宏泰
「兄には好きなことをしてもらいたい」-弟・修造
エエ兄弟やなぁああ。
ツーショットもカッケェエエ!
曽祖父:阪急東宝グループ創始者の小林一三
父親:東宝名誉会長の松岡功
母親:元宝塚歌劇団星組の千波静
修造夫人:元テレビ東京アナウンサーの田口恵美子
こんな写真も載っておった!
松岡修造が、もし宝塚歌劇団の理事長になってたら…!
熱く!熱く!ジェンヌ達を叱咤激励したんやろうなぁ。
やっぱり”修造チャレンジ”精神で、
ビシバシ世界に打ってでたかもしれんなぁ。アハハハ
松岡修造公式サイト 心の声に聞け!
新春からメッセージが冬を吹き飛ばす熱つさっ!
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