
5月公演は、またまた3部制。
全部観ることは出来ないから、
第1部をチョイス!
こちらのチケ取りは、
友達にお任せしているので…。
もう1つ気になっているのが、
第3部!
なななんとぉお!
5,000円だぁああ!
1部と2部は、
9.000円なんだじぇぇえ!!
ムッチャ安く感じるわぁああ。
しかも、あぜくら会だと
1割引きで4.500円!!
…以前は、2割引だったのになぁあ。
世の中、お米や食料品だけじゃなくって、
書籍や舞台のチケット代も、
絶賛値上げ中…!!
友の会の割引率も変わっていくんだな…ぁ。
第三部
《文楽名作入門》
入門「名作『平家女護島』の魅力を探る」
平家女護島(へいけにょごのしま)
鬼界が島の段
切 豊竹若太夫 鶴澤清介
俊寛僧都 桐竹勘十郎
平判官康頼 桐竹紋吉
丹波少将成経 吉田簑一郎
蜑千鳥 吉田一輔
瀬尾太郎兼康 吉田玉志
丹左衛門基康 吉田玉也
出演者もさることながら、
太夫&三味線に惹かれるぅう。
開演は午後7時
終演予定は8時20分
アラ!程好い時間じゃないかいなぁあ。
あぜくら会の先行発売日は、
松竹歌舞伎会特別会員の
発売日でもあったのだぁあ。
歌舞伎座5月のチケ取りに、
気合が入ってしまったのだぁあ。
その後、落語会に行ったのだぁあ。
文楽のことを思い出したのは…
夜っっ!!
シェェエエエ!!
まだ良席が残っているのだろうか…ぁあ。
クリック、クリック、クリックぅぅ。
まだまだあるわ…ぁ。
シアター1010の座席が、
脳内に沁みついていないもんで、
どの席が自分好みなのか
イマイチ判らぁん。
とりあえず、ポチっとな!
シアター1010(足立区文化芸術劇場)
2025年5月9日(金)~27日(火)(15日(木)休演)
第一部 芦屋道満大内鑑
第二部 義経千本桜
第三部 平家女護島
文楽 5月公演 第3部は5000円だぁああ! (2025.2.4記)
ヘェエ!文化庁がそんなことを!どこまで本気で考えてくれているのやら…。
東京は大阪に比べて、とにかく大人気なので、
どんなに値上げしても客はついてくる。と思っているのでしょう。
それとも、国立劇場が閉鎖して、年中ドサ廻りになったので、経費が高騰しているのか…。
今上演している大阪公演を調べてみると…
グゲェエエ!!
東京に比べたら、なんてリーズナブル!!
しかも、3部通しの割引って!なんじゃぁあ!!
通し狂言 義経千本桜
【第1部】 6,700円(学生4,700円)
【第2部】【第3部】各 6,000円(学生4,200円)
【三部通し割引(同時購入限定★)】 17,000円
この値段でも、ドヒャドヒャと客席が埋まるわけじゃないのでしょうけど…。
シアター1010はそれなりにキャパのある劇場のはずなので(いつ行ったきりかもはや忘却の彼方)小劇場よりチケット取りやすいんだろうとは思うものの、二重丸ばかりなのがあのチケット取れなかった争奪戦の文楽が…と昔の栄華今何処という感じがしてなりませんでした。劇場ジプシーの影響大ですよね~😱
オオ!載せた甲斐がありました。有難うございます!
あいらぶけろちゃんさんも随分以前、
足を向けられたのですね(たぶん)
私もいつ行ったのか忘却の彼方でした。
劇場に行ってみても全く思い出せなかった(笑)
そうなんですよぉおおお。
広いから。ということもありますけどね…。
国立小劇場で争奪戦だったのは、今は昔です…ぅ。
チケット代が高くなっただけなら、踏ん張れたファンも沢山いたでしょうが、
劇場ジプシーとなると…見切りをつけたファンは多いのではないかと…。
特にご高齢の方が…。
「後数年は観ようと思っていたのにな」
なんて人もいらっしゃったと思うんですよ…ぅ。淋しい…ぅ。