山域山名:北アルプス・乗鞍岳、大日岳(長野県)
期 日:2016年4月24日(日)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:三本滝(8:45)=位ヶ原山荘2350m(9:20/9:30)→位ヶ原(10:00)→高天原コル2790m(10:45/11:00)→大日岳3015m(11:35/12:05)~南東斜面滑降~高天原コル(12:20/12:30)~位ヶ原(12:40)~ゲレンデTOP(13:00)→三本滝(13:15)
<天候:快晴>
三本滝駐車場で寝ていると、夜中から明け方にかけて本降りの雨雨雨。
5時に起きてみたが、まだ霧雨だったので二度寝。
そうこうしてるうちにどんどん車が上がってきて、舗装駐車場はいっぱいになって砂利に駐めていた。
7時くらいから明るくなって青空がのぞいてきた。
ガスったままだったらこのまま帰るつもりだったが、では行くか。
この行列はさすが乗鞍。最後尾に並んだが、100人は越えていた。
いつもほとんど人に会わないエリアばかり登っているので、この混雑ぶりをみると山スキー(一般にはBCというが)もブームなんだ、と納得。
やっぱり青い空だとモチベーションも上がる。
乗鞍岳本峰。
摩利支天。
槍穂高連峰。
位ヶ原は雪だったようだ。
高天ヶ原北面もそそる斜面だ。
コルを詰める。
右が剣ヶ峰、左が今日のターゲット大日岳奥の院。
再びシール登行。
眼下に高天ヶ原。
大日岳山頂へ。
標識はなくなってしまったか。
北アルプス南部の大展望を満喫。
剣ヶ峰。
白山。
環水平アーク?と御嶽山
登路の沢から尾根を隔てた南東斜面にシュプールを刻む。
後続者が取り付いていた。
夏道の標識。
あとはツアーコースを流して。
雪はギリギリ。
根性で笹上も含めてここまで滑りました。
あとは雪の消えたゲレンデを下山。
なかなかいいルートでした。
期 日:2016年4月24日(日)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:三本滝(8:45)=位ヶ原山荘2350m(9:20/9:30)→位ヶ原(10:00)→高天原コル2790m(10:45/11:00)→大日岳3015m(11:35/12:05)~南東斜面滑降~高天原コル(12:20/12:30)~位ヶ原(12:40)~ゲレンデTOP(13:00)→三本滝(13:15)
<天候:快晴>
三本滝駐車場で寝ていると、夜中から明け方にかけて本降りの雨雨雨。
5時に起きてみたが、まだ霧雨だったので二度寝。
そうこうしてるうちにどんどん車が上がってきて、舗装駐車場はいっぱいになって砂利に駐めていた。
7時くらいから明るくなって青空がのぞいてきた。
ガスったままだったらこのまま帰るつもりだったが、では行くか。
この行列はさすが乗鞍。最後尾に並んだが、100人は越えていた。
いつもほとんど人に会わないエリアばかり登っているので、この混雑ぶりをみると山スキー(一般にはBCというが)もブームなんだ、と納得。
やっぱり青い空だとモチベーションも上がる。
乗鞍岳本峰。
摩利支天。
槍穂高連峰。
位ヶ原は雪だったようだ。
高天ヶ原北面もそそる斜面だ。
コルを詰める。
右が剣ヶ峰、左が今日のターゲット大日岳奥の院。
再びシール登行。
眼下に高天ヶ原。
大日岳山頂へ。
標識はなくなってしまったか。
北アルプス南部の大展望を満喫。
剣ヶ峰。
白山。
環水平アーク?と御嶽山
登路の沢から尾根を隔てた南東斜面にシュプールを刻む。
後続者が取り付いていた。
夏道の標識。
あとはツアーコースを流して。
雪はギリギリ。
根性で笹上も含めてここまで滑りました。
あとは雪の消えたゲレンデを下山。
なかなかいいルートでした。
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