山域山名:尾瀬・笠ヶ岳、小至仏山(群馬県)
期 日:2015年4月28日(火)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:鳩待峠1591m(10:45)→悪沢岳2043m(11:50/12:00)→鞍部1910m(12:15/12:25)→笠ヶ岳2057m(13:05/13:40)~小笠鞍部1930m(13:45/13:50)→悪沢岳→小至仏山2162m(14:55/15:15)~ワル沢滑降~オヤマ沢ブリッジ1490m(15:30/15:40)→鳩待峠1591m(15:55)
<天候:快晴>
朝に熊谷で用事を済ませてから鳩待峠へ。駐車場が開いているか不安だったが、運良くちょうど1台分のスペースがあった。
早朝発の山スキーヤーがちらほら下山し出した頃、峠から出発。
さすがにもう昼前とあって暑い。振り返ると荷鞍山が見える。この真冬に山頂に立ったが、吹雪のなか辛かった最後の急登を思い出す。
小至仏山の奥に至仏山。
悪沢岳からの笠ヶ岳。
小笠コルまで稜線を滑って、シールで笠ヶ岳に向かう。
最後の斜面。
悪沢岳からのルートを振り返る。
雪が途切れてから藪漕ぎ。
笠ヶ岳山頂。
短かったが山頂直下の斜面は気持ちよかった。
悪沢岳稜線を戻る。
時間も押していたので、今日は小至仏山まで。
至仏山。
尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。
ワル沢源頭斜面を滑降。
フラットな緩斜面は何も考えずに飛ばせる。岩が出た斜面のトラバースや尾瀬ヶ原からの長い登り返しがあるムジナ沢にあまり人が入らないのがうなづける。
オヤマ沢ブリッジも問題なしでした。
15分で峠へ。
お手軽ツアーでしたが、笠ヶ岳に登れたので満足。
鎌田のかたしなやで、満開のサクラを見て~と勧められて、花咲の湯の奥にある天王桜へ。
撮影用にわざわざ田んぼに水を張ってくれたようで、
このカメラマンの数。
太い幹からたくさんの枝が。樹齢300年超、高さ10m、幹回り5.2m、枝の幅は17mもある見事な巨木サクラ。
ライトアップされた天王桜。幹から溢れる活きる力、パワーを感じました。
期 日:2015年4月28日(火)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:鳩待峠1591m(10:45)→悪沢岳2043m(11:50/12:00)→鞍部1910m(12:15/12:25)→笠ヶ岳2057m(13:05/13:40)~小笠鞍部1930m(13:45/13:50)→悪沢岳→小至仏山2162m(14:55/15:15)~ワル沢滑降~オヤマ沢ブリッジ1490m(15:30/15:40)→鳩待峠1591m(15:55)
<天候:快晴>
朝に熊谷で用事を済ませてから鳩待峠へ。駐車場が開いているか不安だったが、運良くちょうど1台分のスペースがあった。
早朝発の山スキーヤーがちらほら下山し出した頃、峠から出発。
さすがにもう昼前とあって暑い。振り返ると荷鞍山が見える。この真冬に山頂に立ったが、吹雪のなか辛かった最後の急登を思い出す。
小至仏山の奥に至仏山。
悪沢岳からの笠ヶ岳。
小笠コルまで稜線を滑って、シールで笠ヶ岳に向かう。
最後の斜面。
悪沢岳からのルートを振り返る。
雪が途切れてから藪漕ぎ。
笠ヶ岳山頂。
短かったが山頂直下の斜面は気持ちよかった。
悪沢岳稜線を戻る。
時間も押していたので、今日は小至仏山まで。
至仏山。
尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。
ワル沢源頭斜面を滑降。
フラットな緩斜面は何も考えずに飛ばせる。岩が出た斜面のトラバースや尾瀬ヶ原からの長い登り返しがあるムジナ沢にあまり人が入らないのがうなづける。
オヤマ沢ブリッジも問題なしでした。
15分で峠へ。
お手軽ツアーでしたが、笠ヶ岳に登れたので満足。
鎌田のかたしなやで、満開のサクラを見て~と勧められて、花咲の湯の奥にある天王桜へ。
撮影用にわざわざ田んぼに水を張ってくれたようで、
このカメラマンの数。
太い幹からたくさんの枝が。樹齢300年超、高さ10m、幹回り5.2m、枝の幅は17mもある見事な巨木サクラ。
ライトアップされた天王桜。幹から溢れる活きる力、パワーを感じました。
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