山域山名:越後・八木尾山(新潟県)
期 日:2018年1月11日(木)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:貝掛温泉677m(10:00)→1100m(11:15/11:25)→八木尾山1499m(12:25/12:55)~貝掛温泉(13:25)
<天候:曇り時々晴れ>
もう15年以上前になるが、RSSA・Bergschiläufer(No.29-2002)で知った八木尾山。
すっかりメジャーとなった東谷山と清津川を挟んだ反対側に八木尾山があるが、田代スキー場が山頂のすぐ近くにあるのと、日本海側から東京への送電線銀座と被っているのが敬遠される理由だろうか。
今週はずっとニュースで‘最強寒波襲来’と(ちょっと大げさに)連呼しているが、寒気が南回りなので湯沢周辺はほとんど降らないことが多い。
昨晩にほんの少し降ってくれたので、月曜日降雨後の雪質チェックも兼ねて八木尾山に登って来ました。
貝掛温泉入口から歩き出し。
正面が八木尾山。
下部は杉植林帯を行く。
こんなオープンバーンもある。
900mから上はブナ林へ。
東谷山の地形が手に取るように分かる。
霧氷。いい感じの尾根だ。
一部狭い場所はあったが、総じて尾根は広い。
平標山と仙ノ倉山。
1250mで一端緩くなる。南側には雪庇が張り出す。
山頂付近に立つ鉄塔。震災前は原発の電力だったが今は火力だろうか。
八木尾山の頂きは電力会社の管理らしく切り開かれていて眺望がよい。
霧ノ塔。
神楽ヶ峰。確かに、滑ってくれという斜面満載。
苗場山。
足下には田代スキー場。音楽とDJがちょっと。。
少し雪面が波打っていたが、なんちゃってスキークロス?と思えば楽し(笑)
清津川に架かる橋で終了。
山容も植生も東谷山と似てました。
期 日:2018年1月11日(木)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:貝掛温泉677m(10:00)→1100m(11:15/11:25)→八木尾山1499m(12:25/12:55)~貝掛温泉(13:25)
<天候:曇り時々晴れ>
もう15年以上前になるが、RSSA・Bergschiläufer(No.29-2002)で知った八木尾山。
すっかりメジャーとなった東谷山と清津川を挟んだ反対側に八木尾山があるが、田代スキー場が山頂のすぐ近くにあるのと、日本海側から東京への送電線銀座と被っているのが敬遠される理由だろうか。
今週はずっとニュースで‘最強寒波襲来’と(ちょっと大げさに)連呼しているが、寒気が南回りなので湯沢周辺はほとんど降らないことが多い。
昨晩にほんの少し降ってくれたので、月曜日降雨後の雪質チェックも兼ねて八木尾山に登って来ました。
貝掛温泉入口から歩き出し。
正面が八木尾山。
下部は杉植林帯を行く。
こんなオープンバーンもある。
900mから上はブナ林へ。
東谷山の地形が手に取るように分かる。
霧氷。いい感じの尾根だ。
一部狭い場所はあったが、総じて尾根は広い。
平標山と仙ノ倉山。
1250mで一端緩くなる。南側には雪庇が張り出す。
山頂付近に立つ鉄塔。震災前は原発の電力だったが今は火力だろうか。
八木尾山の頂きは電力会社の管理らしく切り開かれていて眺望がよい。
霧ノ塔。
神楽ヶ峰。確かに、滑ってくれという斜面満載。
苗場山。
足下には田代スキー場。音楽とDJがちょっと。。
少し雪面が波打っていたが、なんちゃってスキークロス?と思えば楽し(笑)
清津川に架かる橋で終了。
山容も植生も東谷山と似てました。