髪を切ったら

昨日の暑さ（？）にはびっくり、島岡美延です。まだダウンの人もいれば、半そでTシャツで自転車に乗る人も。これが4月の風景。
土曜日にバレエの発表会を終えた私は、日曜日に近所の桜並木を歩いて美容院へ。なんだか毎年の恒例行事になりつつある「終わったらバッサリ」。
バレエは髪をおだんごにする必要があるので長さが必要なのです。
今回、20㎝くらい短くしたら、鏡に映る自分にまだ慣れない・・・！
それでも「春らしい」とか「すっきりして素敵」と会う人に言ってもらって、髪だけでなく気分が軽やかになった感じ。
「不変の髪型」で、自分を印象づけることに成功している人もいます。代表的なのは黒柳徹子さんでしょう。
ただ、髪型を変えることで「性格まで変わって見える」ことも。「たかが髪型、されど髪型」です。
長い髪を切ればイメージチェンジは簡単ですが、どうしても切れないという人は、アレンジの変化など楽しんでみて。
「顔の額縁」となる髪。長さ、色、質、量・・・、できれば楽しく悩みたい（！）です。