昨日買ったお米は税込み約5000円、島岡美延です。5キロとは思えない値段は、前回買った時とほぼ同じ。4000円になっても去年の今頃よりずっと高いけど。
何があっても、その時、その時の選択をして生きていくしかない――。映画『彼方の家族(22日公開)』をご紹介します。自身の幼い頃の東日本大震災体験をもとに脚本を執筆したのは東北芸術工科大学に研究生として在籍していた坂内映介、同大学卒業生の川崎たろうと共同監督作品。
幼い頃に震災で父を亡くした高校生の奏多。喪失感を抱えたまま、転校先の高校で出会った同級生の陸。彼の父親は同じ高校の厳しい教師で、陸の明るさに戸惑いを感じるも、次第にお互いの父親に対する思いを打ち明け合うようになっていく二人。ある日、学校に行くと、なぜか陸の姿はなく――。
記憶がないほど幼くはなく、小学生で家族を失うってどれほど辛く、人生に大きく関わるか。想像力をもって接したい、と思うことしかできないけれど。
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