雨は上がりました、島岡美延です。
昨日は、しとしと雨が降り続く中、国立科学博物館『特別展 深海 ―挑戦の歩みと驚異の生きものたち(10月6日まで)』に出かけました。
「夏休みは混んでいそう」と敬遠していて、今になってしまいましたが、まだまだ人気。
「宇宙人」に会うのは難しいだろうから、「深海の謎」のほうが、現実的な神秘に満ちています。
有人潜水調査船「しんかい6500」の原寸大模型、大きい!
深海にすむ生き物たちの標本・・・、テレビや映画の「怪獣」の姿はすべてここにある、というくらいユニーク。
「ダイオウイカ」は5㍍ほどのが展示されていました。成長すると18㍍にもなるって、すでに地球外生物のよう!
常設展「地球館」も見たのですが、実は、そこにもやや小ぶりなダイオウイカがひっそりと。
ショップも「イカだらけ」。最大のものは20万円の特注品。
それにしても「カハク(科学博物館)」に行ったのって、いつ以来でしょう。
このワクワク感は、美術館とは別の魅力です。
昨日は、しとしと雨が降り続く中、国立科学博物館『特別展 深海 ―挑戦の歩みと驚異の生きものたち(10月6日まで)』に出かけました。
「夏休みは混んでいそう」と敬遠していて、今になってしまいましたが、まだまだ人気。
「宇宙人」に会うのは難しいだろうから、「深海の謎」のほうが、現実的な神秘に満ちています。
有人潜水調査船「しんかい6500」の原寸大模型、大きい!
深海にすむ生き物たちの標本・・・、テレビや映画の「怪獣」の姿はすべてここにある、というくらいユニーク。
「ダイオウイカ」は5㍍ほどのが展示されていました。成長すると18㍍にもなるって、すでに地球外生物のよう!
常設展「地球館」も見たのですが、実は、そこにもやや小ぶりなダイオウイカがひっそりと。
ショップも「イカだらけ」。最大のものは20万円の特注品。
それにしても「カハク(科学博物館)」に行ったのって、いつ以来でしょう。
このワクワク感は、美術館とは別の魅力です。