11月1日、今年から「古典の日」、島岡美延です。
文学、音楽、美術、伝統芸能などに親しむ趣旨。私が励むバレエも「歳月に朽ちない輝き」そのものです。
タイツの脚が活躍する季節になりました。きれいなライン、目指しませんか?
今月の姿勢テーマは「きれいな脚を習慣にする」です。
歩き方、立ち方の「クセ」が脚の形を悪くする、形の悪さをカバーしようとして、変な立ち方、座り方になる・・・、実は、そんな循環にもなっています。
「美脚ライン」かどうか、まずは鏡の前へ。
両足をそろえて立って、理想的なのは「くるぶし・ふくらはぎ・膝・もも」がついていること。
逆にいうと、足首の上、膝の上下、脚の付け根には、適度な「すき間」が必要。太もも全体がくっついているのは・・・。
脚が細すぎて、どこもつかないのも美脚とはいいがたい。
「膝が離れた」O脚で悩んでいる方、その脚、いつも「つま先を近づけたカタカナのハの字」の足で立っていませんか?
「美脚は足元から!」
立ち方のクセをまず見直してみましょう。
文学、音楽、美術、伝統芸能などに親しむ趣旨。私が励むバレエも「歳月に朽ちない輝き」そのものです。
タイツの脚が活躍する季節になりました。きれいなライン、目指しませんか?
今月の姿勢テーマは「きれいな脚を習慣にする」です。
歩き方、立ち方の「クセ」が脚の形を悪くする、形の悪さをカバーしようとして、変な立ち方、座り方になる・・・、実は、そんな循環にもなっています。
「美脚ライン」かどうか、まずは鏡の前へ。
両足をそろえて立って、理想的なのは「くるぶし・ふくらはぎ・膝・もも」がついていること。
逆にいうと、足首の上、膝の上下、脚の付け根には、適度な「すき間」が必要。太もも全体がくっついているのは・・・。
脚が細すぎて、どこもつかないのも美脚とはいいがたい。
「膝が離れた」O脚で悩んでいる方、その脚、いつも「つま先を近づけたカタカナのハの字」の足で立っていませんか?
「美脚は足元から!」
立ち方のクセをまず見直してみましょう。