今年はどこの桜を観にいきますか? 島岡美延です。新人が場所取りをする宴会型ではなく、最近は「一人で歩きながら眺める」通過型?花見も増えているとか。
先日、ずっと行きたかった桜の名所、身延山久遠寺へ初めて出かけました。私の名前、美延(みのぶ)はパソコンで変換すると「身延」と出てくるので、時々、宛名シールなど、この文字になっているし、響きも同じなので、どこか親近感を覚えていて・・・。
その身延山、久遠寺へ続く身延川沿いに咲き誇る枝垂桜たちの素晴らしいこと! 満開の季節は駐車場の混雑も覚悟が必要ですが、境内の樹齢400年という枝垂桜だけでなく、山全体に霞をかけたような光景は、なんとも幻想的です。
ここで修行する人々、観光で訪れる人々、長い年月に渡り、すべてを優しく見守ってきた枝垂桜に、包み込まれる心持ちでした。
それにしても、みのぶだんご、みのぶ懐石、みのぶ○○・・・、と街にあふれる文字。桜ばかりに心奪われていたので、次は「みのぶの味」を楽しまなきゃ!?
先日、ずっと行きたかった桜の名所、身延山久遠寺へ初めて出かけました。私の名前、美延(みのぶ)はパソコンで変換すると「身延」と出てくるので、時々、宛名シールなど、この文字になっているし、響きも同じなので、どこか親近感を覚えていて・・・。
その身延山、久遠寺へ続く身延川沿いに咲き誇る枝垂桜たちの素晴らしいこと! 満開の季節は駐車場の混雑も覚悟が必要ですが、境内の樹齢400年という枝垂桜だけでなく、山全体に霞をかけたような光景は、なんとも幻想的です。
ここで修行する人々、観光で訪れる人々、長い年月に渡り、すべてを優しく見守ってきた枝垂桜に、包み込まれる心持ちでした。
それにしても、みのぶだんご、みのぶ懐石、みのぶ○○・・・、と街にあふれる文字。桜ばかりに心奪われていたので、次は「みのぶの味」を楽しまなきゃ!?