薄くなるのが楽しみ

本の原稿を書き始めた時には、あんなに大きかったワード画面の右端のバー(写真:カーソルの上のヤツ)が、48ページ書いてこんなに小さく、薄くなっていた。書き終える頃にはさらに薄くなって、線のようになる。このバーが知らぬ間に薄くなっていくのを見るのは、筆者のひそかな楽しみである。

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