薄くなるのが楽しみ

本の原稿を書き始めた時には、あんなに大きかったワード画面の右端のバー(写真:カーソルの上のヤツ)が、48ページ書いてこんなに小さく、薄くなっていた。書き終える頃にはさらに薄くなって、線のようになる。このバーが知らぬ間に薄くなっていくのを見るのは、筆者のひそかな楽しみである。

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Unknown (しみず)
2015-03-19 07:37:17
本の原稿がたくさんたまってゆく。やはりバックアップを取るのですか?電子媒体に慣れていないアナログな私はそんな心配をしてしまいました。まだまだ心穏やかに暮らすことはできません。
 
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