「度を越えた」

「徹子の部屋」だったと思う。大女優がゲストで、和田アキ子からもらった花束の大きさを
「バカバカしいほど大きな花束で」と表現していた。単に「とても大きな」では説明しきれないような、暖かく、愉快なニュアンスを持った言葉だと思った。
以来私は「限度を越えた」という意味で、「バカバカしいほど××な」と良く言うようになった。
で、今日は江戸川で「バカバカしていほど一度に沢山あがる花火大会」である。約一時間に一万四千発というのだ。あははははは。特に、最初と最後は、まったくバカバカしいくらい一度に沢山あがる。
娘の大学時代の友人が四人遊びがてらに花火を見にきてくれた。昨日から場所取りをして、パーティー支度も充分に出発である。
東京の東のハズレまで、そして、飲食支度も充分にできるのは、心を「行くぞ!」と不動にした成果である。
ということで、今日はお不動さまをとりあえず完成させてみた。
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