この冬は、懲りもせず港の鳥たちを追いかけています。
カモメは飛びながら水中の魚を見つけて急降下、
コサギは歩きながら粘り強く魚を探すという行動の違いを
知りました。
12月、大島にてウツボ干しを撮影。
シーズン最終で、かろうじて間に合ったようです。
午後の長閑な陽射しを浴びて、人の影と干物の影と・・。
この冬は、懲りもせず港の鳥たちを追いかけています。
カモメは飛びながら水中の魚を見つけて急降下、
コサギは歩きながら粘り強く魚を探すという行動の違いを
知りました。
12月、大島にてウツボ干しを撮影。
シーズン最終で、かろうじて間に合ったようです。
午後の長閑な陽射しを浴びて、人の影と干物の影と・・。
港にお友達がいっぱい^^;
ウツボ干し、
店のノートPCで見ると、止めているスクーターが、
一瞬、防寒服を着た子供が座り込んで淋しく
海を眺めているように見えてしまいましたぁ~
今は斜光の季節。影が面白い季節です。
コサギは何の上に立っているのでしょう?
何か透明?な柱でしょうか。
3枚目のウツボ干しは初めて目にする写真です。
怖い顔の魚が……あとはどうのようにして食べるのですか。
この冬2度目の降雪で20センチほど積もりました。
サンキューです。
そういえば、子供に見えなくもないです。
その方が絵になったかもしれませんね。
残念~。
体調はその後いかがでしょうか?
コサギの立っているところ、岸壁の赤錆びた鉄板と重なって見えますが、
鉄の杭のようなモノに乗っているようです。
ウツボの干物は、細かく刻んで油で揚げてから
佃煮にするのだと思います。
この辺りでは、パック入りの佃煮が売られています。
積雪20cm!?
写真、撮りたいですね!