今日は、63年前、戦争が終わった日です。
想像を絶する苦しみと悲しみの歴史のうえに、今いる私たち。
そして、それは決して過去形でなくなお続いていて、
世界では常に愚かな戦争が繰り返されているということ・・。
この日にふさわしい向日葵を撮りたいと、今朝から出かけてきました。
初めて撮る向日葵。
うまく撮れませんでしたが、たくましさが伝わってくれればと思います。
いま一度、憲法9条に立ち返り、平和について考えてみませんか。
http://www4.ocn.ne.jp/~moya/kenpo.htm
今日は、63年前、戦争が終わった日です。
想像を絶する苦しみと悲しみの歴史のうえに、今いる私たち。
そして、それは決して過去形でなくなお続いていて、
世界では常に愚かな戦争が繰り返されているということ・・。
この日にふさわしい向日葵を撮りたいと、今朝から出かけてきました。
初めて撮る向日葵。
うまく撮れませんでしたが、たくましさが伝わってくれればと思います。
いま一度、憲法9条に立ち返り、平和について考えてみませんか。
http://www4.ocn.ne.jp/~moya/kenpo.htm
権力者は何故 戦争をしたがるのでしょうか?
ブッシュもプーチンも 胡 錦濤も、みな同じように見えてしまいます、自国の人民が困ることなどおかまいなしですよ。
ほとんど何も言えないわが国の総理大臣情けないね。
平和式典で、不戦の誓いを と言いながら、イラクでインド洋で戦争の手伝いを、自衛隊にさせている。
母は唯一の兄を南方で失い、弟達の面倒を見てきました、母にとって死ぬまで忘れえぬ「兄の面影」のようです。
今日、母に会うと、「敗戦記念日」の放送に涙を拭いたように見えたのは私の思い過ごしだろうか、
moyaさんのひまわりからは、戦争の悲劇に負けない強い心と、
自分の周りの平和を築いているのか?という問いかけを感じます。
反省の一日です。
63年前の校庭に向日葵が咲いていました。
玉音放送を聞いた校庭です。
この向日葵の種を絞った油で飛行機を飛ばすためだと聞きました。
もう飛行機を飛ばす燃料もなかったのです。
向日葵には悲しい過去がありました。
moyaさん、ごめんなさい。
戦争で利益を得るのは誰か、困るのは誰かという視点で考えると、また違う側面も見えてくるように思います。
少なくともきちんとした選挙制度のある国ならば、その権力者を選んだのは国民ということだし。
つまりは私たちひとりひとりの行動に、国の行方はかかってくるということですよね。
そして、それぞれに絶望から立ち上がって、たくましく生きてこられたのではと想像します。
戦後63年、ひとりの戦死者も出さないできた日本。
それがどれだけ貴重なことか・・。
だから、戦争をしたがっている連中の動きから、目を離せませんね。
両親もそうですが、傷つきながらもたくましく生き抜いてきた世代のイメージが重なって・・。
ふだんは、楽しい、楽しいで写真を撮っているのですが、今日くらいちょっと改まってメッセージを残したいと思いました。
ところでこの前、帰省中の友だちと会ったら、ことぶきさんのライブに出かける予定と♪
菜種油や松ヤニを集めたという話は聞いたことがあります。
だったら当然、向日葵もですね。
植物も動物も、すべてが戦争に駆り出された時代。
今後2度と繰り返されませんようにと、心の底から思います。
そんな意味でも、向日葵は象徴的な存在なのですね。
平和であればこそ、こうして写されたお写真を見て、感嘆する事も出来ます。懲りたはずの戦争・・人間であるなら過ちは2度と繰り返さないように・・小さなこの地球、せめて世界人類が戦いの無い、平和である事を願わずに入られませんね・・
どっちにも加担しないことにしています。
ひまわりがなんと美しいこと!
晴れた空・・・そしてひまわり!
平和っていいですね!