年中家のまわりにいる見慣れた鳥ですが、
きれいなブルーのオスと、地味色のメス。
それぞれ別の場所での撮影です。
珍しくわが家の石臼にやってきたオス。
水を飲んで気持ちよさそうです。
出先で見つけたメス。
そろそろ繁殖期ですね。
尾をさかんに上げ下げする動作は、この時期によく見られます。
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プロフィール
イソヒヨドリの若者は美しいです。女の子は地味過ぎます。
人間と全くさかさまです。これも不思議な一つです。
むかし近くの日光川の上流域まで来てくれた青年を写したことがありました。
歳を取ると全く不自由の連続の中で生きています。
仕方のないことです。愚痴いけませんね。ごめんなさい。
よくおいでくださいました。
ありがとうございます。
更新がなくて気がかりでしたが、そちらのご様子を知るすべもなく・・。
やっぱりmomocyaさんとは特別に長いお付き合いですから、お声が聞けないのはさびしくてしょんぼりでした。
身体の不調、やっぱり気持ちは負けそうになりますよね。
私ももう50年以上、不自由との付き合いです。
自由だった頃がほんのわずかで、忘れてしまうほど。
カメラをまだ持てることが不思議なくらいです。
できることを見つけて、日々を重ねます。
生きものたちが気持ちを引き立ててくれるのは、嬉しいことですね。