少し前、台風の危険が迫っていなかった時期。
期待したほどに(私とサーファーのどちらも?)高い波は来なかったけれど、
撮影を楽しませてもらいました。
海に向かって歩いて行く人に、一応「撮らせてもらっています」とご挨拶。
それにしても、暑かった~(^_^;
地元の少年でしょうか。
壮年と少年?
サーファーには、いわゆる若者はいないというのが私の感想です(^^)
少し前、台風の危険が迫っていなかった時期。
期待したほどに(私とサーファーのどちらも?)高い波は来なかったけれど、
撮影を楽しませてもらいました。
海に向かって歩いて行く人に、一応「撮らせてもらっています」とご挨拶。
それにしても、暑かった~(^_^;
地元の少年でしょうか。
壮年と少年?
サーファーには、いわゆる若者はいないというのが私の感想です(^^)
いろいろの被写体に挑戦なさって好いですね。
若者に魅力がない競技?遊び?ではないということですか。
愛知の中学生の女の子が大会に挑んでいるという話題がTVで取り上げられていました。次の競技会へ頑張っていました。
いつもコメントをありがとうございます。
若者がいないというのは、スポーツとしての魅力ではなくて、
毎年何度か通ってみての実際の目撃数です。
ある程度の経済的な余裕と時間がなければ、参加できないのかな、と。
熟練を必要とするスポーツは、誰もが気軽にというわけにはいきませんものね。
目の前に格好の海がある地元の子どもたちなら、
それも可能かなと思いました。
あくまで私の想像ですが(笑)。