撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報室職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

「平成28年度歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」において佳作を受賞された中井聡太さんに箕面市長表彰!

2017年04月06日 | こんなことがありました!

昨年10月に行われた「平成28年度歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」(主催:一般社団法人日本学校歯科医会)において佳作を受賞された中井聡太さんに、3月24日(金曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
また、教育委員会より箕面市青少年健全育成推進奨励金が交付されました。



今回中井さんが描かれた絵は、大阪府知事賞の受賞を経て本コンクールに出品され、佳作を受賞されました。
今回描いた絵について伺うと、「体にいいものをおなかの中に描いて、虫歯がないように歯ブラシと歯磨き粉を持っている人の絵を描きました」と話されました。



中井さんは普段から多くの絵を描かれるそうで、主に自然の絵や昆虫、水生生物の絵を描かれるそうです。
お父さんとお母さんは歯科医師をされており、将来なりたい職業について伺うと「歯医者さんになりたい」と話されました。



倉田市長は、「いい絵を描いて、また来てください。いい歯医者さんになれるよう頑張ってください」と激励しました。




<中井さん、おめでとうございます!頑張ってお父さんやお母さんみたいな歯医者になるモミ!

 


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箕面市立総合運動場テニスコートリニューアルのお知らせ

2017年04月05日 | こんなことがありました!

箕面市立総合運動場テニスコートリニューアルのお知らせ

 

平成29年4月1日土曜日、箕面市立総合運動場の第一、第二テニスコートがリニューアルオープン!!

【第一テニスコート】

【第二テニスコート】

 

 市では、老朽化した施設を再生し、子どもから高齢者まで幅広い世代に健康増進と体力づくりを推進するため、市立スポーツ施設の整備と改修を平成28年度から始めています。

 その第1弾として、このたび第一、第二テニスコートがリニューアルオープンしました。

 当日は、利用者の方が新しいコートで早くプレーをしたいはやる気持ちを押さえ、オープンの9時を待っておられました。

 

 さあ、いよいよオープンです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 「きれい!」 「最高!!」

 「新しくて、プレーしやすく 気持ちいい!!」

 「以前のコートならミスしても言い訳できたけど・・・?」

 など、利用者の方からお褒めの言葉をいただきました。

 

 ”これからも、楽しくプレーしてください”

 

 また、第二総合運動場ではテニスコートに併設している、更衣室とトイレも同時に改修しました。

 【更衣室】

                      ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

【トイレ】

 

 

 

 

 

<モミジーヌも錦織圭君みたいにこのコートから世界に!!>


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大阪ガスグループ小さな灯運動様から健康器具を寄贈いただきました!

2017年04月04日 | こんなことがありました!

 331日(曜日)、大阪ガスグループ小さな灯運動様から、健康器具が寄贈され、市長(代読:健康福祉部大橋部長)から感謝状を贈りました

 

大阪ガスグループでは、企業の社会貢献活動として、"小さな灯運動を1981年から取り組まれており、社員自らが企画し、活動を続けられているそうです。これまでも、被災地支援や子どもや障害のあるかた、高齢者への支援活動等をされています。

今回、箕面市に健康器具(リカンベントバイクとステップウェル)を寄贈いただきました。

寄贈いただいた健康器具は稲ふれあいセンターに設置し、高齢者の健康増進に活用させていただきます。

 

大阪ガスグループさん、ありがとうございます!今回いただいた健康器具、モミジーヌも使ってみたいモミ~

 


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「JOCジュニアオリンピックカップ第20回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会」に出場された木村朱里さんに箕面市長表彰!

2017年04月04日 | こんなことがありました!

今年1月に行われた「JOCジュニアオリンピックカップ第20回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会」(主催:公益財団法人日本サッカー協会)に宝塚エルバイレLFCの一員として出場された木村朱里さんに、3月24日(金曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
また、具田教育長より、箕面市青少年健全育成推進奨励金が交付されました。



木村さんは幼稚園の頃にサッカーを始められました。宝塚エルバイレLFCには中学校1年生から所属され、週2回の練習のほか、週末に組まれる試合に参加し、技術を磨いてこられました。
なでしこジャパンの快挙により現在では女子サッカーは有名になりましたが、当時は女子のサッカーチームはほとんどなかったそうです。



全国大会へは、関西大会で準優勝し出場権を獲得されました。全国大会の直前に練習で足を捻挫したため、残念ながら出場することができなかったそうですが、、「全国大会に向けてこれまでで一番頑張れたので、やりきったという思いはあります」と話されました。



木村さんは今年3月末でチームを引退されており、4月からは大学受験に向けて勉強されるとのことでした。サッカーについては「大学に部活かサークルがあれば続けたいです」と話されました。



倉田市長は、「この1年間、勉強を頑張ってください。ここまで続けてこられたことは、きっと他の分野でも役に立つと思います」と激励しました。



<木村さん、おめでとうございます!大学でもサッカーを続けるモミ~


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箕面プレミアムゆずマーマレードが国際コンテストで銀賞受賞!

2017年04月03日 | こんなことがありました!

「箕面プレミアムゆずマーマレード」が、イギリスで開催された「デールメイン・マーマレード・アワード2017」で銀賞を受賞しました!

   
     ・銀賞受賞の賞状と箕面プレミアムゆずマーマレード

このコンテストは、毎年2月にマーマレードの本場イギリスの湖水地方ペンリスで開催されており、世界中から約2,000個以上の様々なマーマレードがエントリーします。自家製の「アマチュア部門」、事業者向けの「職人部門」、「ホテルレストラン部門」の3部門があり、審査を務めるのは、老舗百貨店のフォートナム&メイソンのバイヤーやジャム専門家、有名ジャムメーカーなどで、1つ1つテイスティングしながら審査されます。厳正な審査を経て、優れたマーマレードの中からダブル金賞、金賞、銀賞、銅賞が選ばれます。「箕面プレミアムゆずマーマレード」は、「職人部門」の銀賞を受賞しました。

     ・エントリーしたマーマレードの一部


 

        ・審査風景

「箕面プレミアムゆずマーマレード」は、実生ゆずの産地である箕面の止々呂美地区のお母さんたちで組織された「止々呂美生活改善グループ」が、無添加でひとつひとつ丹誠こめて手づくりされたものです。そのマーマレードが世界的なマーマレードコンテストで銀賞を受けたことは、本当に誇らしい事です。止々呂美生活改善グループ代表の森下さんも、今回の受賞に関して「大変うれしいです!」と言っておられました。

    ・銀賞の受賞を証明するシールを貼りました

これからも、様々な形で箕面をPRしていきたいと思います!

 

箕面プレミアムゆずマーマレードに関してはこちら

https://www.city.minoh.lg.jp/eigyou/goods/marmalade.html

デールメイン・マーマレード・アワード2017に関してはこちら(英語サイト)

https://www.dalemain.com/2017-award-winners/

 

 <世界大会で銀賞!すごいモミ~


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「第56回国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」において佳作を受賞された上田裕佳さんに箕面市長表彰!

2017年04月03日 | こんなことがありました!

昨年10月に行われた「第56回国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」(主催:外務省、公益財団法人日本国際連合協会)において佳作を受賞された上田裕佳さんに、3月23日(木曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。



上田さんは今回のコンテストに、国連と難民問題を題材にした、国連を通じた日本の役割についての作文を出品されました。
作文の資料として、以前担任だった先生が海外青年協力隊に参加しウガンダの難民キャンプを訪れた際の経験が掲載されたブログや、テレビのニュースで流れる難民に関するニュース、インターネットの記事などを参考にしたそうです。
「難民問題は解決が難しいため長引いている問題で、作文では日本がどのようにすべきかについて書きました」と話されました。



幼い頃から自分で絵本を作るほど書くことが好きで、日記を書くと1日があまりに長くなってしまったり、紙芝居を作ると物語が膨らみすぎたりして、最後まで書けなかったこともあるそうです。
将来の目標について伺ったところ、「バレエを2歳の頃から習っていて、バレエダンサーになるのが夢です」と話されました。



倉田市長は、「作文や絵を作る力を活かして、いろいろな分野で活躍してください」と激励しました。



<上田さん、おめでとうございます!上田さんの書いた物語を読んでみたいモミ!

 


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