なぜ、大好きな趣味が楽しくないのだろう。
やはり、相手によるのか。
わたし自身、癖も難もあるキャラクターなので、合う人など、そもそもいないと思う。
わたしの能力は、たかが知れているし、「伸びしろ」もさほどないし、あまり評価できない、気に入らない相手に対して頑張って努力しようという情熱もないし、素人さん相手では、不満が出るのは当たり前。
素人には、そもそも素人相手は無理。
よほど、相性が合って、吸引力がないと。
協力し合おうという互助の姿勢がないと。
相手が、わたしに非を見出し、出来ないところを努力して克服せよ、という気持ちは痛いほどわかるが、自分はどうなのよ?
自分だって出来てないから、わたしが上手く行かないんだ。
わたしにも確かに非はある。
認めるが、あんたにも非がある。
あんたは、それを口だけで認めたようなことを言っているが、ホンネは違う。
いつもわたしを責める。
わたしばかりを責める。
わたしが、あんたの非を責めたことはあるか?
もし、わたしが、そんなによく出来た人間なら、あんたなんかと組まない。
もっと出来る人と組む。
そこらあたり、全く自覚がない。
それに、もっとよく出来た人なら、わたしが出来なくても、わたしが出来ない分をカバーし、自然に出来るように導いてくれる。
さすがに、わたしも有料のプロではない素人さんに、そこまで求めないが、あんたも、素人であるわたしに、求めすぎである。
自分だって出来ていないくせに。
あんたのレベル、条件では、わたし程度でバランスが取れている、にも関わらず、それを理解していない。
お互いに、たいしたことはない。
お互いに、である。
一方ばかりを責めるのではなく、お互いの互助サポートがないと成り立たない。
はやく、組み替えの日が来ないかなあ。
はやく、はやく、はやく、、、
別の人とやり直して、あら、今の人のほうがマシだった、と、良さがわかるのかも?
なんでもいいから、とにかく、はやく、今の相手と、サヨナラしたい。
最初から嫌なのだ。
自分を顧みず、相手を責める、あのスタンスが。
きっと性格が嫌いなのだろう。
歩み寄れない我々。
仕事でも家庭でもなんでもない、趣味の世界なんだから、ガマンする必要性を見出せない。
相手は合わせようと努力していないのに、なんでわたしが協力しなければならない。
好意でも持っているならいざ知らず、お互い、そんなことはない、執着心のない人に。
わたしは好意どころか、嫌いである人物。
相手も、自分からは好意は抱いているわけではない。
わたしには相手がいなくてかわいそうだから、わたしの相手をしてあげているという、高いところから見下ろしている、優越感ありあり高飛車路線。
わたしからのアプローチで、ボルテージはわたしのほうが高いと思っているようだ。
とんでもない。
勘違いも甚だしい。
目標が同じなので頑張っている。
が、この目標もこんなに不協和音では、相手を変えたほうが早道。
あるいは、目標自体を変えたほうがいい。
試行錯誤で、自分の道を手探りで進む。
別れの日が待ち遠しくてたまらない。
やはり、相手によるのか。
わたし自身、癖も難もあるキャラクターなので、合う人など、そもそもいないと思う。
わたしの能力は、たかが知れているし、「伸びしろ」もさほどないし、あまり評価できない、気に入らない相手に対して頑張って努力しようという情熱もないし、素人さん相手では、不満が出るのは当たり前。
素人には、そもそも素人相手は無理。
よほど、相性が合って、吸引力がないと。
協力し合おうという互助の姿勢がないと。
相手が、わたしに非を見出し、出来ないところを努力して克服せよ、という気持ちは痛いほどわかるが、自分はどうなのよ?
自分だって出来てないから、わたしが上手く行かないんだ。
わたしにも確かに非はある。
認めるが、あんたにも非がある。
あんたは、それを口だけで認めたようなことを言っているが、ホンネは違う。
いつもわたしを責める。
わたしばかりを責める。
わたしが、あんたの非を責めたことはあるか?
もし、わたしが、そんなによく出来た人間なら、あんたなんかと組まない。
もっと出来る人と組む。
そこらあたり、全く自覚がない。
それに、もっとよく出来た人なら、わたしが出来なくても、わたしが出来ない分をカバーし、自然に出来るように導いてくれる。
さすがに、わたしも有料のプロではない素人さんに、そこまで求めないが、あんたも、素人であるわたしに、求めすぎである。
自分だって出来ていないくせに。
あんたのレベル、条件では、わたし程度でバランスが取れている、にも関わらず、それを理解していない。
お互いに、たいしたことはない。
お互いに、である。
一方ばかりを責めるのではなく、お互いの互助サポートがないと成り立たない。
はやく、組み替えの日が来ないかなあ。
はやく、はやく、はやく、、、
別の人とやり直して、あら、今の人のほうがマシだった、と、良さがわかるのかも?
なんでもいいから、とにかく、はやく、今の相手と、サヨナラしたい。
最初から嫌なのだ。
自分を顧みず、相手を責める、あのスタンスが。
きっと性格が嫌いなのだろう。
歩み寄れない我々。
仕事でも家庭でもなんでもない、趣味の世界なんだから、ガマンする必要性を見出せない。
相手は合わせようと努力していないのに、なんでわたしが協力しなければならない。
好意でも持っているならいざ知らず、お互い、そんなことはない、執着心のない人に。
わたしは好意どころか、嫌いである人物。
相手も、自分からは好意は抱いているわけではない。
わたしには相手がいなくてかわいそうだから、わたしの相手をしてあげているという、高いところから見下ろしている、優越感ありあり高飛車路線。
わたしからのアプローチで、ボルテージはわたしのほうが高いと思っているようだ。
とんでもない。
勘違いも甚だしい。
目標が同じなので頑張っている。
が、この目標もこんなに不協和音では、相手を変えたほうが早道。
あるいは、目標自体を変えたほうがいい。
試行錯誤で、自分の道を手探りで進む。
別れの日が待ち遠しくてたまらない。