「数理モデルを産業活性化と健康長寿社会実現に直結させる(2) 物質・エネルギー生産」
統計解析、時系列解析などのさまざまな数理モデルを物質・エネルギー生産にどう生か
していくかについて、現状、期待されるブレイクスルー、将来展望などを紹介する。
2014年12月 8日(月) 14:00~16:50 終了後、交流会あり
会場 (一財)バイオインダストリー協会定員60名
主催 (一財)バイオインダストリー協会
「物質生産・環境問題とネットワーク解析ーバイオディーゼル産生経路の推定ー」
油谷 幸代氏((独)産業技術総合研究所 ゲノム情報研究センターネットワーク情報
チーム 研究チーム長)
「パスウェイ推定による微生物改変のための多変量解析」
富永 大介氏((独)産業技術総合研究所 ゲノム情報研究センターネットワーク情報チ
ーム 主任研究員)
「分子動力学研究を活用した溶解剤・分離用カラム溶出剤の開発」
亀田 倫史氏((独)産業技術総合研究所 ゲノム情報研究センターネットワーク情報チ
ーム 主任研究員)
http://www.jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/
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