みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ

あなたと、技術プロフェッショナルな人々をリンク! みけん、み~すけのコラボレーション・ブログは技術士への扉です!

クリスマスレクチャー  「生体に学ぶイノベーション~ものづくり、環境、デザイン」 

2009-11-13 06:08:49 | セミナー
早くもクリスマスレクチャーのご案内!!!

http://www.jba.or.jp/top/2009/091216_mirai_bio.html

◆“未来へのバイオ技術”勉強会 月例会<クリスマスレクチャ―>
 「生体に学ぶイノベーション~ものづくり、環境、デザイン」 

 12月16日(水) 16:00~18:00 (終了後、クリスマス懇話会あり。会費2000円)
 鉄鋼会館705号室

 真のイノベーションはやはり生体に学ぶべきではないだろうか。今月はバイオサイエンス、テクノロジーの原点に戻り、生体に学ぶものづくり、環境そしてデザインについて探求したい。シリコンと微生物の不思議な関係、Biominerals から学ぶものづくりなど、2010年につながる魅力あふれる話題を取り上げた。

温室効果ガス25%削減国際公約に貢献するバイオ革新技術とは

2009-11-13 05:59:14 | セミナー

新資源生物変換研究会シンポジウム
「温室効果ガス25%削減国際公約に貢献するバイオ革新技術とは」

日  時:平成21年12月21日(月)10:00~18:00
     (交流会18:10~19:30)
場  所:東京大学農学部弥生講堂
     (〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内)
     → http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html

くわしくはこちら

参加費:講演会 JBA会員2000円、非会員4000円 (懇親会費は別途3000円)
趣 旨:
生物多様性を維持しつつ、温暖化防止を含む地球環境の持続的維持は、京都
議定書を起点にして、温室効果ガス25%削減という日本の国際公約により、
今や、ポスト京都議定書(2013年以降)に向け、積極的かつ緊急性をもつ課題
であります。京都議定書に参加しなかったアメリカや新興国(中国やインドなど)
も含む全地球規模の取り組みは、12月のコペンハーゲンでの国際会議に向け
て、7月のイタリアでのサミットでの「産業革命以前(1750年)の水準から世界
全体の平均気温の上昇が2度を超えない」という世界共通指標のもと、日本
の革新的な環境バイオテクノロジー技術への期待は急カーブで高まっています。
この期待に応え、温室効果ガス25%削減という日本国際公約の実現に向け、
革新的バイオ技術を結集したシンポジウムを開催いたします。

 是非とも、積極的なご参加、周囲の皆様へのご紹介をお願い申し上げます。

わくわく科学の広場2009

2009-11-13 04:55:53 | 人材育成

わくわく科学の広場2009
くわしくはこちら

岡山理科大学学園祭企画
日時:2009年11月21日(土)10:00〜16:00
場所:岡山理科大学 25号館 5F
対象:小学生〜大人まで

参加費無料・申込不要

例年500人ほどの参加者があるそうです。
「水草が作るアワの正体をさぐる」というミステリー?実験教室ほか、
楽しいイベントの展開です。