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みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ

あなたと、技術プロフェッショナルな人々をリンク! みけん、み~すけのコラボレーション・ブログは技術士への扉です!

信州環境住宅の近況

2004-11-21 22:00:26 | エコロジー住宅
先日紹介したスカイパーク内にある「やまびこドーム」。この施設は、現在進行中の「信州環境住宅プロジェクト」とは兄弟・姉妹関係になります。くわしくは、こちらを!
信州環境住宅プロジェクト

やまびこドーム
建物の面積は7370平方メートル。直径103m。
テニスコートが9面とれます。ほかに少年サッカーやソフトボール、ゲートボール、運動会の200mトラック、それに展示会など各種イベントに活用されています。


秋田 大館樹海ドーム
この最新式ドームは、178m×157mmの広さを誇り、木造ドームとしては出雲ドームの直径145m を上回り、世界最大の北ミシガン州立大学体育館(アメリカ、直径162m)に 匹敵する、世界最大規級のドーム。ここでは秋田スギを用いています。集成材にすることで、地元の木材の持つ潜在的な能力を最大限に引き出すことができるわけです。

基礎工事がはじまりました

2004-10-10 21:25:05 | エコロジー住宅
「4、5階の建屋ができそうだな」と現場の方々がいうくらいに、ごつくて頑丈な基礎が作られています。台風の合間を縫っての基礎工事。現在のところ型枠と鉄筋を汲み上げる作業が急ピッチで行われています。連休明けにはコンクリートの打設予定。
建主側では現場での上棟式と、親戚、ご近所を招いての上棟式を段取り中です!
根切り~型枠・配筋工事の様子

ご自分の山林で建築中の住宅を見てきました

2004-09-27 04:53:48 | エコロジー住宅
昨日の日曜に、明科(長野県)の小林邸を見学してきました。代々受け継がれてきた山林からご主人が自ら伐り出した材も使用して家を建てておられます。写真の背景に見えるのが所有している山林。
けっこう急な斜面ですが、この山からほとんど見かけなくなった天然カラマツ9本、植林されたカラマツ間伐材やスギ、イチイ、ハクジュ(と言われていましたが、ネズミサシのようです)などを伐り出したそうです。山にあった太い樹木の切り出しには特別に大きなチェンソーが必要ですから、森林組合に協力してもらったそうです。また山林の木材だけにこだわらず、購入材も上手に組み合わせて各室の趣を演出さえていました。
植林も古いところは80年ほど経っているということで、家主の祖父の時代のものを育林してきたものとのこと。父君の植林した樹木はあと20年もすれば良い材になるとの説明に、山林との長い付き合いを改めて実感して来ました。

さて建物ですが、ご自分で伐り出したスギ材は主に柱に、天然カラマツはリビングの梁や桁に利用されていました。薪ストーブを入れる予定というリビングでは、小屋裏の見える高い天井で、迫力ある木材の小屋組みが壮観でした。こだわりの和室はヒノキづくり。とても良い木の香りがしました。

民家の解体終了

2004-09-23 12:45:32 | エコロジー住宅
2日間にわたる民家の解体が終了し、更地になりました。すっきりとした土地を家族で眺め、新しくできる家を想像してきました。気持ちは未来に向かって切り替わってきたところです。

解体の様子をレポートしましたのでご覧ください。
民家の解体作業

昭和22年の建前から、取り壊し前、取り壊し中と、定点写真で観察しています。
1軒の民家が生まれ、そして解体されるまでの一連のストーリーになるように、HPを改訂していきますので、お楽しみに!

民家の解体

2004-09-21 23:59:59 | エコロジー住宅
いよいよ住み慣れた住宅の解体です。解体中にほこりが立たないように水を撒きながら、8時15分に重機の爪が入りました。懐かしさや悲しさ、もうすぐに姿を見せてくれる新しい住宅への期待などが複雑に入り混じった心境で、解体される住宅の最後に立ち会いました。長年ありがとう!

解体業者さんに頼んで、「牛梁」と呼ばれる「中引き梁」と、土壁の一部を丁寧にはずしてもらいました。新築する住宅のどこかに生かしたいな、と思いまして。

昔の記憶どおり、牛梁には棟上の日などが墨で書かれていました。
昭和22年6月4日ということですから、築57年ということになります。建主は私の祖父。棟梁「内山春治」氏は地元の方で、縁戚者とのことです。戦後のまだ物資のない時期にがんばって建てたことでしょう。この年は私の叔父の生まれた年ですので、建主の祖父にしてみれば自分の四男が生まれたときにあたります。

17時には建物の解体が終わり、残った基礎などの撤去を明日行う予定です。

信州環境住宅プロジェクトがスタートしました

2004-09-20 06:49:08 | エコロジー住宅
地元の森林で育った木材でその地域の住宅を建てる、という趣旨で「県産材利用」が模索されていますが、その第1弾として「信州環境住宅」プロジェクトを進めています。
60年ほど経った住宅を取り壊すまえに、お魂抜きと地鎮祭を行いました。(2004/0917)
地鎮祭終了後に施主(みけん)とその家族で記念写真。長くお世話になった住宅とのお別れが近づいて、さびしいですね。明日からは本格的な解体工事が始まります。

竣工予定は今年の12月末です。
信州環境住宅プロジェクトは下記のURLでもご参照ください。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~miken/skhus/skj.htm