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みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ

あなたと、技術プロフェッショナルな人々をリンク! みけん、み~すけのコラボレーション・ブログは技術士への扉です!

床下に潜ってみる!

2005-05-05 04:51:40 | エコロジー住宅
床下に潜ったときのようすですが、なにも床下がきたないわけではありません。「床下調湿炭」を入れたときの写真です。
県でH16からスタートした「炭よい家づくり事業」のモニターに選ばれ、床下に入れる炭袋を実に240袋も支給していただいたのです。当日は、NPOメンバーや家族、友人などの皆さんに集まって、にぎやかな会になりました。写真は長男くんです。彼の友人、次男も床下に入り、3人の中学生がんばりました。
床下調湿炭を入れる体験会

床下に炭を入れると、加湿なときには湿気を吸収し、乾燥のときには逆に水分を放出するということで、炭には調湿効果があるといわれています。住宅が快適になり、また傷みにくくなるというわけですが、その効果を体験してみるのがモニターの役割です。遠赤外線効果とかマイナスイオンとか、数値にはならないような効果もあるかもしれませんね。

これを行ったのは2月だったので、まだ寒さが残っていました。狭い床下です。呼吸できる炭袋なので、持ち運ぶ際にはどうしても煤や灰が出てきて舞い散ります。基礎パッキン工法による全面換気が確保されているとはいえ、全員真っ黒になりながらやり遂げました。

ホームページへのアップロードがどうも調子が悪くて、
信州環境住宅のホームページ
などの更新が滞っていました。winXPのSP2のファイアウォールのガードがきつくて送受信がカットされていたのが原因です。
工事完了や引越しの状況も盛り込みましたので、ぜひご覧ください。また近況もレポートします。

組み立て中

2005-04-29 06:00:00 | エコロジー住宅
良いお天気のGWになりました。
実は先週末から、環境住宅プロジェクトでは、庭づくりをはじめています。
いろんな工夫や仕掛けをしたいのですが、その手始めに長男くんが木材を組み立てています。
さて、何ができるのでしょうか・・・?

コニファー

2005-04-22 06:36:45 | エコロジー住宅
ガーデニングがちょっぴり進んだ、環境住宅玄関先のようすです。
向井さんのコメントにありましたように、ロケット系のコニファーを取り入れてみましたが、これは”ウィルマ”という種類。ゴールドクレストと同じ、ヒノキ科ホソイトスギ属モントレーイトスギの園芸種です。兄弟分みたいなものかな。ウィルマは、枝葉が柔らかく緻密で、狭円錐形にまとまった樹形が特長的です。
ゴールドクレストと同様かそれ以上に病気に弱いといわれていますので、果たしてこの場所に根付くかどうか、ウィルマくんにはちょっと過酷でかわいそうですが、実証を兼ねて植栽してみました。元気にがんばってくれよ~!
ちなみにこの2本は、近所のホームセンターで1500円弱で売っていた鉢植えものです。
来週には注文しておいたロケット系コニファーの代表選手、スカイロケットが到着する予定です。名前そのまんまのおもしろいコニファーです。お楽しみに!

環境住宅のガーデニング

2005-04-18 06:37:42 | エコロジー住宅
桜の開花にあわせて、環境住宅のガーデニングも始動しました。
冬の施工だったので、「外構」と言われる外回りの庭づくりは春に持ち越したのです。
ホームセンターや園芸店などではたくさんの花でとても華やか。あれもこれもと植えたくなってしまいますが、それぞれの性質に合わせたコーディネートが肝心で、そこがむずかしいところでもあります。
今回はとりあえず玄関脇のスペースを少し手を入れてみましたが、4月中には樹木も取り入れて、徐々に庭づくりを進める予定です。

環境住宅・春の準備(その2)

2005-04-10 23:59:59 | エコロジー住宅
環境住宅では、屋根に降った雨を地下の雨水タンク(1トン)に溜める仕組みになっています。雪解けと先週の雨で、タンクはすでに満水状態。
子供たちによる試運転のあと、さっそく鉢の植え替え作業などに利用しました。
地下タンクからは、現在NPOで販売中の「お手軽ポンプ」で水を汲み上げます。2歳児でも簡単に操作できました。誰でも手軽に、そして楽しく水が汲み上げられるように、浮力を利用した画期的なポンプです。
お手軽ポンプと雨水循環利用システムは、モニター販売中なので、興味のある方はご連絡ください。
NPO法人CO2バンク推進機構

環境住宅・春の準備(その1)

2005-04-09 23:59:59 | エコロジー住宅
このベンチ、地元のカラマツ材でできています。
木目がきれいに見えるかと思いますが、この木目と柔らかな肌触りがカラマツの特長です。

地元の山々には戦後に植林されたたくさんのカラマツがあります。しかし若いカラマツはねじれてしまうなど、材としての価値が低く敬遠されがちでした。そのために多くの植林地が放置され、手入れのされないままで荒廃しているという問題を抱えています。カラマツを少しでも多く使い、山林の手入れを進めようという運動が各地で起こっています。

環境住宅は、その50%程度をカラマツを中心とした地元産の木材で作りました。写真のフローリングもカラマツです。カラマツは白木のように見えますが、徐々に赤みをまして、あめ色に変化していきます。環境住宅に暮らして2ヶ月ですが、この間にもカラマツはとても良い色に”進化”しています。

信州環境住宅プロジェクトの完結間近!(風力発電装置を取り付ける!)

2005-02-17 06:32:35 | エコロジー住宅
 いよいよ、信州環境住宅プロジェクトの完結も間近! 
 風力発電装置を取り付けました!

 NPOの信州環境住宅見学会。それと合わせて、小型風力発電施設を組み立てます。
 いよいよ風力発電機の組み立てが終了。
 2階に持ち上げます。
 地元のテレビ局も取材してくれています。

 ポールには太陽光のパネルも着けています。
 立派な、風力と太陽光のハイブリット発電所の完成!!
 がんばって発電して頂戴ね!

当日のくわしいレポートはこちら!

ふみふみ

2004-12-12 15:26:58 | エコロジー住宅
何をしているのか?と言いますと、土壁の材料を作っているのであります。

住宅着工にあたり、それまで住んでいた住宅を取り壊したのですが、その家(昭和22年施工)の一部となっていた”土壁”を確保しておいたのです。土壁の塊はビニル袋に入れて保管しておきました。

それをシートのうえに出しまして、大きな塊をハンマーやらスコップやら、カケヤなどで砕き、そのあとを足で踏むのです。そうするとごつごつした土壁の塊は、さらさらした砂になります。もちろん、土壁に含まれていたワラなどの植物繊維もそのまま利用します。
作業は施主、設計士、工務店で協力して、30分程度で終わりました。

いったん砂状にしてから、再度水と攪拌すると、どろどろとしたきれいな粘土ができあがる予定。それを壁に塗るのです。いまのところ、室内の1面だけに土塗り壁を予定しています。26日にNPOで環境住宅の見学会と、土壁塗りを行う予定です!


詳しくはこちらをご覧ください。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~miken/skhus/skj14.htm