●自民党平和危険度数高騰!
*自民党国防部会の提言案は
“敵基地先制攻撃能力武器の保有
&他国内基地早期警戒衛星の研究”
が柱になっている!
*「専守防衛の範囲内で
座して死を待たない防衛政策として
敵基地攻撃能力が必要』と強調する
*政府見解
「敵ミサイルの日本攻撃が
確実な場合などは憲法上許される」である
※戦争は如何なる国も『自国の防衛』が目的である
平和の為!自由の為!などと戦争を正当化する
*大東亜共栄圏を掲げた第二次世界戦争に参加した日本
*ベトナム戦争やイラン戦争もアメリカは正当化している
※大事なことが日本国憲法にある
*前文に
・・・政府の行為によって
再び戦争の惨禍が起こることのないように
することを決意し・・
*第九条に
・・・国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。
・・・陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない
●歴代内閣及び与党は
この憲法規定を勝手に解釈改憲してきた
※“自衛の為”
口実に憲法を無視して来た
ついに
自衛の為なら先制攻撃も許されると言い出した
◎他国がミサイル攻撃をわが国に仕掛ける?
座して死を待つとんでもない認識だ
ミサイル危機を作り出してはならないのだ
平和外交の努力を(話し合い外交)
最後の最後まで諦めてはならないのである。
●自民党&公明党の安全保障政策には
戦争容認がある
民主党にも共通点がある
〇憲法擁護の政党は
日本共産党と社会民主党である
平和のうちに生存する権利を確保する為は
日本共産党&社会民主党の2大政党の議席が必要だ
◎来る総選挙は
※政権交代の合意は
小選挙区において民主党の勝利が必要である
勝てる野党候補に投票する
※平和に生きる権利確保には
日本共産党社会民主党の議席が大切である
比例選挙区の投票先は日本共産党&社会民主党となる
『憲法九条を守る』
*自民党国防部会の提言案は
“敵基地先制攻撃能力武器の保有
&他国内基地早期警戒衛星の研究”
が柱になっている!
*「専守防衛の範囲内で
座して死を待たない防衛政策として
敵基地攻撃能力が必要』と強調する
*政府見解
「敵ミサイルの日本攻撃が
確実な場合などは憲法上許される」である
※戦争は如何なる国も『自国の防衛』が目的である
平和の為!自由の為!などと戦争を正当化する
*大東亜共栄圏を掲げた第二次世界戦争に参加した日本
*ベトナム戦争やイラン戦争もアメリカは正当化している
※大事なことが日本国憲法にある
*前文に
・・・政府の行為によって
再び戦争の惨禍が起こることのないように
することを決意し・・
*第九条に
・・・国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。
・・・陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない
●歴代内閣及び与党は
この憲法規定を勝手に解釈改憲してきた
※“自衛の為”
口実に憲法を無視して来た
ついに
自衛の為なら先制攻撃も許されると言い出した
◎他国がミサイル攻撃をわが国に仕掛ける?
座して死を待つとんでもない認識だ
ミサイル危機を作り出してはならないのだ
平和外交の努力を(話し合い外交)
最後の最後まで諦めてはならないのである。
●自民党&公明党の安全保障政策には
戦争容認がある
民主党にも共通点がある
〇憲法擁護の政党は
日本共産党と社会民主党である
平和のうちに生存する権利を確保する為は
日本共産党&社会民主党の2大政党の議席が必要だ
◎来る総選挙は
※政権交代の合意は
小選挙区において民主党の勝利が必要である
勝てる野党候補に投票する
※平和に生きる権利確保には
日本共産党社会民主党の議席が大切である
比例選挙区の投票先は日本共産党&社会民主党となる
『憲法九条を守る』