●自殺者!11年連続3万人を超える
●国の決めた自殺者の原因動機がある
①うつ病・・・6490人
②身体の病気・5128人
③多重債務・・1733人
④その他負債・1529人
⑤統合失調症・1362人
⑥生活苦・・・1289人
⑦精神疾患・・1189人
⑧事業不振・・1139人
⑨夫婦不和・・1011人
⑩仕事疲れ・・ 694人
<2008年度警視庁調べ>
※10の項目に分類してはいるが
根は1つに思える
*①~⑩まで全てが
“経済と病気”が原因になる
(加齢と性格を加味してもである)
<子どもの自殺は“虐め等”の原因があり異次元である>
●50代が最も多い6363人
30代20代の働き盛りも多い
*若いのに死ななくても・・
生きる気力を失うとは悲し過ぎます
●70代80代の高齢者になっての自殺も多い
*世の中に尽くし頑張って来たのに
人生の晩年が悲しい過ぎます
●生活者を自殺に追い込む不安とはなんだろう??
第一には
働きたくも仕事がない=生きる最低生活の保障がない
・派遣切り・非正社員低賃金・企業の生き残り策の従業員削減
考えればこの世は真っ暗闇である。
第二は
年々悪くなる社会保障政策がある
健康保険証も取り上げられ
医者にも掛かれない困窮者が近隣に増えている
高齢者は(若者とて同じであろう)
人生を悲観的に考えてしまう・・
・病気なったら・痴呆になったら・動けなくなったら・・
不安が不案を呼び込む生活を送ることになる
●自殺する人は“不安が根本にある”
不安の解消こそが自殺防止の基本に思える
安心できる社会にすることは
個人の努力には限界がある
政治の力が必要だ
●訳のわからないエコポイント?
エコカ-購入支援も
住宅建設贈与優遇も
1000円高速道割引も
そのほとんどが金持ち優遇だ
貧困者の優遇策はないのか
金持ち向けの財源を貧困者に回せである
消費税値上げのみが貧乏人に襲いかかる
これでまた不安が増えるだけだ
〇直ぐに政治ができる
生活者の不安解消政策がある
※それは
『憲法第25条の完全実施である』
『憲法を生活化することである』
●国の決めた自殺者の原因動機がある
①うつ病・・・6490人
②身体の病気・5128人
③多重債務・・1733人
④その他負債・1529人
⑤統合失調症・1362人
⑥生活苦・・・1289人
⑦精神疾患・・1189人
⑧事業不振・・1139人
⑨夫婦不和・・1011人
⑩仕事疲れ・・ 694人
<2008年度警視庁調べ>
※10の項目に分類してはいるが
根は1つに思える
*①~⑩まで全てが
“経済と病気”が原因になる
(加齢と性格を加味してもである)
<子どもの自殺は“虐め等”の原因があり異次元である>
●50代が最も多い6363人
30代20代の働き盛りも多い
*若いのに死ななくても・・
生きる気力を失うとは悲し過ぎます
●70代80代の高齢者になっての自殺も多い
*世の中に尽くし頑張って来たのに
人生の晩年が悲しい過ぎます
●生活者を自殺に追い込む不安とはなんだろう??
第一には
働きたくも仕事がない=生きる最低生活の保障がない
・派遣切り・非正社員低賃金・企業の生き残り策の従業員削減
考えればこの世は真っ暗闇である。
第二は
年々悪くなる社会保障政策がある
健康保険証も取り上げられ
医者にも掛かれない困窮者が近隣に増えている
高齢者は(若者とて同じであろう)
人生を悲観的に考えてしまう・・
・病気なったら・痴呆になったら・動けなくなったら・・
不安が不案を呼び込む生活を送ることになる
●自殺する人は“不安が根本にある”
不安の解消こそが自殺防止の基本に思える
安心できる社会にすることは
個人の努力には限界がある
政治の力が必要だ
●訳のわからないエコポイント?
エコカ-購入支援も
住宅建設贈与優遇も
1000円高速道割引も
そのほとんどが金持ち優遇だ
貧困者の優遇策はないのか
金持ち向けの財源を貧困者に回せである
消費税値上げのみが貧乏人に襲いかかる
これでまた不安が増えるだけだ
〇直ぐに政治ができる
生活者の不安解消政策がある
※それは
『憲法第25条の完全実施である』
『憲法を生活化することである』