狸喰うモノ牛愛でるモノ

アラフは扇動者、教育を知らない

韓国ネタ。 ソメイヨシノ。

2021-02-25 14:37:36 | Weblog
結構重要な気がするので書いておく。
ソメイヨシノ韓国起源説。 この顛末で、「韓国はもともと王桜と別種であると主張していた」という虚偽に逃げ出した。 この一連の顛末を、事実関係を曝し叩き続けるべきだ、というのが今回の趣旨。

こうした傾向ってのが自己顕示型の既得権欲の表れ。 よくある「ちょっとした嘘を好む傾向」として逃がす向きが多いだろうが、これが間違いだ。 一般韓国人のこうした傾向は、他人に罪をでっちあげて責め立てる傾向と同じもの。 「ちょっとした」「よくある虚飾」だが冤罪許容、魔女狩りの根幹がこれ。 人間社会に普遍的にある「ちょっとした」が表面化しているのが今現在の韓国ソメイヨシノ起源だから。 今こそ衆目に曝し、大々的に議論しろと言っている。 「普遍的な悪」を義すいい機会なんだよ。

こういう時に限らず一番迷惑なのがテレビだよ糞共が消えてなくなれ。
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「悪魔が天使に戻るわけないだろ」ってのが一般常識。

2021-02-25 14:19:15 | Weblog
「悪魔は戻らない」が常識。 でも可能とする方法があるのを人は知っている。 この手法もまた常識だったりする。
今回気が付いたらそうなってたのがそのコッテコテの古典的手法。 ザドキエルを殺し続けた。 プロビデンス時間に。
結果、翌日に「プロビデンスとその意をくんだ彼」を発見した。

「元々イサクを殺さないのが意思だったんじゃ」と言う人も居るだろう。 それが一般常識であり、誤った解釈。 アブラハムの忠誠心を試すために命じた、というのが邪悪な人間の常識に沿った解釈で、イサクに発したサラの害をすぐに終わらせるにはサラを除くかイサクを除くかしかなかった。 アブラハムがサラの害の終わりを願った、早急に終わらせる方法が下された、これは変わらない。 アブラハムの先にイサクとの未来があったかなかったかで、実際の止められた結末になんとなく安心した、それだけである。
極論すると義しかったのは発生した瞬間だけ。 それっぽいものをなんでもかんでも止めればいいというものではない。 これが分かっていないから世界の終わりを悪とするアザゼルに取り込まれた。
「ここだけ善、が単離出来た」が悪魔が天使に戻ったって話で、「ここだけ善」が判らず悪魔の側に与していたのが一般常識。
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