ザドキエルのしている事に意味があるとするなら私が寝たままの、というケースだが

それにしたってずれている。

あの馬鹿は私がオリンピックを喜ぶものだと思ってるのだろう

キリスト教ヤハウェ改めザドキエルだが、「まじめで勤勉な」というより「権力構造に固執する」といった評価。
決定的に悪化したのがリンチ白鵬の件で相撲協会側を正しいとした件。
目玉が腐ってるのだろう。

バイデン一味サキ(Psaki)報道官が「ポンコツだ」などと言われているが、違う。

First and foremost is he nominated a woman to lead the Small Business Administration who formerly worked there.
https://dailycaller.com/2021/02/16/joe-biden-jen-psaki-woman-small-business-administration-covid-19-relief/

この発言がピントがずれてると言われていると紹介されていたが、これDS側（私はデビルズサイドとしている）への貢献誇示と引き続きの忠誠を表明したもの。　支持者も報道関係者らも金権主義者である事を前提に、バイデンが、ここでも金権主義フェミ派に利益供与したと答えている。　報道関係者の質問が曲がりなりにも国民の生活維持からである事が念頭にない。

サキ報道官視点だと
記者「小規模利用者の困窮をどう利用されますか？」
サキ「具体案はまだないが、まずフェミに利益供与した」

こうなっている。　記者が完全にデビル側なら合理的なやり取りになっている。

「ザドキエル」と出た

自己紹介されたのかな？と思ったと。

良心の行動がルシファーじみている件

先日の、ゲーム云々。　あれ実は良心からの行動だったりする。
というのもその前に「ゲームでコントローラをぶん投げる」だったかの掲示板まとめコメント欄に似たような趣旨のものを書き込んでいて。
そこから
１　自分を隠さない
２　進めたものを世に出す、問う
３　何はともあれプロビデンスは信じる

といったもの。　これがなんともルシファーっぽいなと自分で思ったと。

要するに、プロビデンスをまあいろいろと信じている、がヤハウェは信じていない。　昔は信頼していた気がするが。

ゲームと世界の矛盾、みたいな話

WoTで、待望の拡張パーツ割引が来てる（15日15:00まで）。　何が待望って昨年8月だったかの拡張パーツ仕様変更からの、戦車があってもパーツ載せてない状態が大半だったのが今回解消されたと。　同セールは昨年12月あたまだったかにもあったのだが、「消耗品を売って充てればいいや」と見込んでいたのに消耗品も同時セール。　売値が下がっている事を嫌って（割引率が同じなので結局通常時から得しない）あまり買えず。

バイデン騒動の翻訳動画に「闇の子供好き」みたいな単語が出てくる。　おそらく原語はchild lovers of darksideとかなんじゃないかと思うが、google社Youtube、twitterなどのアメリカ民主党、中国共産党政権工作部に検閲権を売った状態なネット検閲を避けるための単語だろう。
んで宗教的に考える。　この「闇の子供好き」はどのような位置づけにあるのだろうかと。　で思いついたのが、学校制度は実は人さらいの側面を持つ、というもの。
教育思想の一つに「学校は大人に都合がよいように子供を加工する施設である」というものがある。　神々だの天使たちだのの組織は部分的に、この思想を肯定している。　一例が儒教で、キリスト教側にもこうした面がある。　Lost angelsが最近被害者だったのがなんともな状況だが。

私は「天のゲーム嫌い」みたいなものを感じながら生きている。　古代の「酒嫌い」、中世欧州の「姦通嫌い」と似たような感じではないかと。　そして似てはいるが道理はないともしている。

１　現実が糞なのを嫌う人間はゲーム世界の方を良いとする
２　現実の責任者は人間たちのこうした傾向を、自身の権威を損ねていると嫌う
３　天使たちのうち媚をよりどころとする連中がこれを受けゲーム界隈を攻撃する
４　ゲーム好きがコントローラーをぶん投げるような事態となる

これが続いていると。　つまりキリスト教ヤハウェが、万物の幸せを求めず自身の権威を欲する傾向がここに表れているのだと。

リンカーンの伝記を読む。 BLMに首を傾げる。

昔「読みやすいだろう、私なら多くを読み取れる」とし買った子供向け伝記を開いている。　若きリンカーンが奴隷の競りに出くわす場面。　「現代日本だと漫画やファンタジー小説の世界だよな」と思う。　思考が止まる。　とりあえず章の区切りまで読み進めると。　「見た目白人と変わらない黒人の少女が」とあってまずそこに引っかかる。　白人の少女とほぼ同じ見た目からリンカーンが残酷さを感じ取る場面（事実かもしれないし後世に付け足された話かもしれない）なのだが現代人の一般常識として白人も黒人も変わらないだろうというのが一つ。　そこで「自分ならどうか」と考えてみる。　アフリカやアマゾンの奥地で売られていたのが日本人っぽく見える人間だった場合と、黒人ないし現地人っぽかった場合。　おそらく後者の場合は正常性バイアスが働く。　「パッと見は異常だが彼らなりのバランスがあって」「アメリカ人や教会や国連の目があるのだから就職市場の現地版だろう」といった考えに落ち着く。　で数時間後か数年後かはともかく後から考える事に。
リンカーンというと歴史的には近い方だと感じる。　変な感性だがナポレオンあたりから遠く異端審問火あぶりの世界、カエサルだと現代社会よりも剣と魔法の世界に近いかのように錯覚する。　感覚的に現代人っぽく分類しているリンカーンがファンタジーみたいな奴隷売買場面に出くわす。　で考える。　日本で該当するのは何かと。　吉原か。
現代中国だと中央から遠い農村では人買いが横行していると聞く。　共産党員でも心ある方の人間は憂慮している事象で、監査に出向いた人間が行方不明になったり現地有力者と仲良しになったりする世界だと。　で、何でBLMが変態島エプシュタインの側なのだ？と首をひねる。　「暴れているアメリカ黒人は売買する側に回りたいだけなのだ」との考えが浮かび、「彼の親族はアフリカで奴隷を売る側だった」との話を思い出した。

インドの氷河崩壊。　続報待ちだが状況は臭い。　グレタ・トゥンベリが農民扇動に関わっていた証拠をグレタ自身がネットに晒していて指摘され削除、多数に目撃されていてインド政府に訴えられたばかりとの事。　もちろん自然現象の可能性もある。　地下水くみ上げるポンプ一台と鉄パイプ、準備期間半月程度で実現しそうではあるが。　崩壊してしまえば機材は「農業用のものが巻き込まれたのだろう」で通る。

気候変動会議とコロナ情勢の比較。　良い対比があったと思いつく。　WHOである。　武漢肺炎の初動、各国政府は事なかれ的にWHOの方針に従った。　情報不足を口実に、彼らは動かなかった。　現実を見て為すべき事を探り行うのではなく、各方面の顔色を窺い「責任を問われなければ国民が死んでも問題ない」といった態度を崩さなかった。　権力が人を腐らせた、というのが一つの答えだが、さてどうだろう。　私は「人間関係を優先する人間は総じてああなのだ」とするが。

何故日弁連や朝日新聞、NHKは変態島の側に居るのか。　これは人権思想の現状なのではと見る。　不満、鬱憤、怨恨を犯罪やテロという形で表すのが正しい、というのが「人権派」の言行になっている。　これがそのままそういう人間たちの場となった。　不正な現場を見た際に内面に二択、状況改善を模索し考え続けるのと自身のルサンチマンに利用するのとがあり、リベラル派、人権派とは後者を選んだ人間集団になっている。

「コロナの問いかけはそれは良心ですか」だが、気候変動会議に同じ問いを見ない

インドで氷河崩壊が起きたそうな。
私は過去に以下のような自説をを書いている。
・二酸化炭素温暖化気候変動を示すものとして氷河の減退が挙げられているが、主因は雪面の黒化である
・気候変動自体は大気中の二酸化炭素濃度上昇よりも前、産業革命のあたりで既に発生していた

これに昨今の
・グレタ・トゥンベリがインド政府に訴えられる
・中国側ヒマラヤは昨年香港騒動からこっち西側から見えない状態となっている
・中国政府が「好機」と表明

を重ね合わせてこのニュースを見ている。

元々、二酸化炭素排出量制限への取り組みは旧西側先進国、リベラル派主導の政策で「中国を指摘しない」と言われてきた。　「気候変動があり、これを権力闘争にどう利用するか」でしかなかったのだと。
コロナの問いかけと排出量制限の問いかけは、どちらも良心を問うているようで実は違っているとしている。　前者は「個々人が見ず知らずの他人を守る」なのに対し後者は「自分の庭のために他人を制限する」になっている。　気候変動会議をどう見るか、には「あなたは不正権力と結託しますか」という問いかけが発生している。

こういう動き見ると悪名高いあいつ天使っぽいんだよなー思う。

面倒くさくなったので「プロビデンスの目が聖書中どう描かれているのか」を説明しようと思ったがやめた

イブリース云々に誤算。　十年位前は日本ではイブリース擁護論が一般知識だったのだが先ほどwikipediaを見たらコーランの一節とやらが載ってて一般キリスト教徒のそれと大差なかった。

聖書、創世記の問題。　創造神の人称が「我々」になっている。　もう一つ。　七日間創造とエデン創造で記述、創造順が違っている。　人称が「我々」である以上それは唯一神ではない。　細かい問題として、何故一章二章の区切りが創造の七日間の後ではないのか、アダム故地が呪われた、とはどういった現象なのかがある。　これの答えがプロビデンス。　プロビデンスが天地を創造した、ではなく、天地創造がプロビデンス。　プロビデンスが休むとそこに、被造物相当エデンの神によるエデン創造があったと。

なんでこうなのか、だが、ワールドテクトニクスとでもしたものがある。　唯一神の定義に「思ったことが実現する」がある。　逆に書くと、「実現したことが唯一神が思ったこと」なのだ。　人々は、それが日常的に実現し続けていることに気づいていない、この状況がプレートテクトニクスに似ているのでワールドテクトニクスとした。　先に唯一神を知っていて、その後に創世記の天地創造を読むとそこに同じものを発見できるというもの。　「地の呪い」もまた同じ。　ここでややこしいのがサタンの立ち位置。　サタンに騙されているのは神々。　唯一神を知らない人間は聖書中にある様々なとっかかりを発見できず、それを自身の地位のために利用するものとしか認識できない。
じゃあ直接答えを教えたらどうなるか、が問だがこれが解らない。　「機会が失われる」が一つの答え。　ただし、教えないのは私にとって不実だ。

「イスラエルにとってイランってどんな国？」と考える

「コロナ対応について一筆なきゃなー」と思いつつも「馬鹿らしい」となってしまう。　結局、各人のコロナ対応は「あなたのそれは良心ですか？それとも打算や怨恨ですか？」が問いかけなのだが。

トランプ派の。　「小児性愛者イコールサタニスト」というのに居心地が悪い。　七日創造のプロビデンスの手は「動物たちを支配しろ」としたのに対しエデンの神は「女は人を慕うが人は女を支配するだろう」としておりその価値観は逆、と読む。　「イブリースって長門ポジかな？」などと考えている方。　「ロストエンジェルスだからああ言っているのだろう」と流している。

イランのスパイがNYTで逮捕されたとかなんとか。　「ああ、何かしら動いたか」というのと「NYTって元々北米ユダヤ人の器官じゃね？」というのとがあって。
パターン分けするに
１　金だけのつながりでユダヤ器官じゃなかった
２　今回のイランスパイは餌を与えられていた野生の七面鳥のようなものだった
３　元々はユダヤ器官だったがチャイナマネー派が主流化

かなと。　本命はサンクスギビングだが。

イラン。　イスラエルにとってのそれは日本にとっての北朝鮮のようなものかな？と思う。　「戦争やってるポーズ」を続けてるだけの全方位迷惑狂人国家と水面下でちゃんと戦争して普通に殺しあってるイランとが同じとは思わないのだが。

ユダヤ人が天国に入れない理由を「マルコポーロ」という。　「日本が神の国とでも言いたいのか？」と問われれば「その事実に不満を持っている」とするが、今回言いたいのは現状ユダヤ人はうそつき集団だと。