昨今の韓国を見る。 最近文化庁長官、防衛大臣に私が失言とするものが相次いでいて。 これらに「安倍政権が苦しくなってすり寄ってきた」だかの反応をしている。 こうした反応を「賄賂を贈る人間が賄賂を受け取る人間たちによって地獄行になる」と評している。 接待賄賂を好む人間が媚びた発言をするんだな。 それに「自分たちのやり方が正しかったのだ」とする。 結果直らない。
こうした状況に「永久にこのままなのでは」という反応があるだろう。 ぱっと見大多数がそう。 私は「集団が小さくなるほど表面積比が増える」とする。 そうじゃない人間たちがぼろぼろと脱落していっているのが見えるのね。 チンイルバと罵る人たちの過剰反応にそれを見る。 最終的には一人にまでなる。 そうしたらそれは「その人の個性」として、珍獣として確保すればいい。 個性的な人として衣食住足りた人生が不幸とは思わない。
一つの指標、転換点として観測できるのが義務教育と、その内容。 教育を壟断し洗脳しようとする輩は古今東西枚挙に暇がないが、世界は一つ。 物理法則は共通している。 もっと言うと人間の生物学条件までが共通範囲。 数学から生物学法則までは「人に対する世界の枠」なので、そこに横車を押したところで長期的には集団を悪くするだけに終わる。
そういう意味では私は物理法則の枠と悪質集団の逸脱から縮小、表面積率の増加に信頼を置いている。 よって、世間の「正義」「真理」を騙る連中にそれを見ない。
私は韓国の現状に、カルトの縮小を見ている。 縮小するカルトにカルトからの脱落者、カルト内部表面積比の増加を見、「こうである」とする働きかけをしようとする。 同時に、そうしないモノたちを見る。 彼らのカルトを温存し、それによって自分たちのそれを保とうとする動きなのだと。
少し前に父が「田中角栄の時代では官僚たちが命令されていた」と言った。 私は彼は、いじめを見たいだけだのだとする。 田中角栄のバックは北朝鮮の工作機関だった。 彼が日本の官僚たちを操作するのは「まったくの悪」と言い切れる状況だが父はそれを求める。 いじめを見たいだけなのだと。 父だけではない。 スポーツの「しごき」を好ましくみる人間たち全般がそうなのだ。 もっとある。 「社会人のマナー」などと呼ばれるもの。 モラルと無関係な上下関係もまた、上から踏みつけられた人間たちが下に同じ事を繰り返そうとする動き。
狂人の戯言を少々。
天使たちは私の動きを制限しようとしているのだ、と思っている。 私は彼らは悪人たちが地獄行になるのを見たいのだ、としている。
こうした状況に「永久にこのままなのでは」という反応があるだろう。 ぱっと見大多数がそう。 私は「集団が小さくなるほど表面積比が増える」とする。 そうじゃない人間たちがぼろぼろと脱落していっているのが見えるのね。 チンイルバと罵る人たちの過剰反応にそれを見る。 最終的には一人にまでなる。 そうしたらそれは「その人の個性」として、珍獣として確保すればいい。 個性的な人として衣食住足りた人生が不幸とは思わない。
一つの指標、転換点として観測できるのが義務教育と、その内容。 教育を壟断し洗脳しようとする輩は古今東西枚挙に暇がないが、世界は一つ。 物理法則は共通している。 もっと言うと人間の生物学条件までが共通範囲。 数学から生物学法則までは「人に対する世界の枠」なので、そこに横車を押したところで長期的には集団を悪くするだけに終わる。
そういう意味では私は物理法則の枠と悪質集団の逸脱から縮小、表面積率の増加に信頼を置いている。 よって、世間の「正義」「真理」を騙る連中にそれを見ない。
私は韓国の現状に、カルトの縮小を見ている。 縮小するカルトにカルトからの脱落者、カルト内部表面積比の増加を見、「こうである」とする働きかけをしようとする。 同時に、そうしないモノたちを見る。 彼らのカルトを温存し、それによって自分たちのそれを保とうとする動きなのだと。
少し前に父が「田中角栄の時代では官僚たちが命令されていた」と言った。 私は彼は、いじめを見たいだけだのだとする。 田中角栄のバックは北朝鮮の工作機関だった。 彼が日本の官僚たちを操作するのは「まったくの悪」と言い切れる状況だが父はそれを求める。 いじめを見たいだけなのだと。 父だけではない。 スポーツの「しごき」を好ましくみる人間たち全般がそうなのだ。 もっとある。 「社会人のマナー」などと呼ばれるもの。 モラルと無関係な上下関係もまた、上から踏みつけられた人間たちが下に同じ事を繰り返そうとする動き。
狂人の戯言を少々。
天使たちは私の動きを制限しようとしているのだ、と思っている。 私は彼らは悪人たちが地獄行になるのを見たいのだ、としている。