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アラフは扇動者、教育を知らない

人権教育、人心の変遷、神の義の時代

2024-04-02 12:22:04 | Weblog

元ネタが2つある。 どちらもyoutubeのまとめ動画だった。
1 医者がネット掲示板の荒らしに公開請求したところ、犯人たちは5~60代「弱者男性」だった
2 ある教師曰く、真面目だが人付き合いのない生徒の方が問題

これらに対し、私が考えるテーマは「何故日本の氷河期世代から義の時代が始まっているのか」である。
そして、「世間はそれを見誤る、自民党も官僚もリベラル派もバチカンも」のだと。

私はどう見ているか。
・氷河期以降、氷河期だけかもしれない、の閑居者は義化する
・氷河期世代より前の閑居者には小悪党が多い
・氷河期前の世間に義はない、稀に小義人が居るだけである

この切り替わりの土壌が継続的平和、人権思想、ACG文化、情報化。 その上の非就職化による腐敗世代との断絶、欧米によるジャパンバッシングと中国韓国による歴史問題。
平和に育てられ、神の教育を与えられ、人間社会から離され、人間たちの醜悪さから攻撃を受け続けた。 この結果に対し醜悪な側に根を張る人間たちは「義人たちこそ犯罪者に違いない」と反応する。

次の課題は「氷河期前の社会性常識、閑居者たちの不幸と悪行」となる。

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