韓国人を対象としたヘイトスピーチっぽいものを取り上げてみると

2019-12-23 02:12:32 | Weblog
桜の木を折る観光客の話。
http://minnano-syuraba.ldblog.jp/archives/1075095778.html

大雑把に、枝を折る観光客に中国語で話しかけたところ発音がおかしい、引っかけで韓国を持ち上げてみたところ引っかかった、といったもの。

直接の事実関係が不明で、創作ならヘイトスピーチに該当するものだろう。 もちろん、こういう事をする観光客が少なからず存在し、韓国からの彼らによる文化物棄損があちこちから報告されている。 昔からあり、また今年は船舶体当たりのような輸出管理強化(韓国の違反輸出への対応措置)への報復ヘイトクライムも多数ニュースになっている。

売文勢力、中国韓国北朝鮮の息かかった中核派だか関西生コンだかの側ではヘイトスピーチとは、中国韓国北朝鮮、あるいは「人権団体」(実際は工作機関)に不利なニュースを議論する事を意味するとなっている。 彼らが「これはヘイトスピーチだ」と称するものの多くがそうなっている。 そうしたものと上に挙げた「作文」のようなものもある。

こうした「作文」と、実体験口コミとがどう違うのかだが、内容的には言う相手書く場所の違いでしかない。 公益性と危険性の天秤はどうかを考えるに、日本の一般社会だとモラルと法秩序が優越しているので「雑多な話の一部」としての公益性の方に傾く。 じゃあそういう状況が無いならどうか、といった話になるが、ニュースの議論は是、となる。 同時に、ニュースの偏向、報道業界が特定勢力のために報道しないような状況はどうなるか、となる。 これは今だと「バイデンスキャンダルを報じない報道機関は廃すべし」が答えとなる。 もちろん彼らは報道しないだろうが。
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