狸喰うモノ牛愛でるモノ

虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

ザッカーバーグを量る

2021-05-06 22:48:35 | Weblog
ユダヤ人、特に北米のそれはホメイニーにヒトラーの後継を見てるんだね。 都合彼らの憎悪はホメイニー体制である現イランに向き不倶戴天としていると。
ユダヤ教キリスト教関係は教理上の憎悪である。 キリスト教イスラム教関係は歴史的敵対。 ユダヤ教イスラム教関係には歴史的憎悪がある。 シンメトリーじゃないんだね。 ユダヤ教イスラム教について書くに、イスラム教徒はオスマントルコ体制下ユダヤ教徒が持っていた交易寡占のようなものを妬ましいと同時に下賎であるとし、ユダヤ教徒はイスラム教徒を不正な圧政者としていたと。
同時代キリスト教徒の多くはユダヤ教徒を、慈悲で生かしてやっているが本当は殺した方がいい連中としていて、ユダヤ教徒はキリスト教徒のそうした本音を前提に生きていたと。

こう書くと「神様なんていないんだ」と思う人が出てくると思う。 彼らの関係は遡るとネフィリムである。 プロビデンスの人エノクがネフィリムの世界を終わらせるとし、ノアの時に滅んだ。 新たな世界はノアの子らに与えられた。 復活ネフィリムである白人たちにしてみれば、滅ぼされたのは仕方がないとしても只人でしかないノアの子ら代表ユダヤ人たちがデカい面し続けるのは我慢がならない。 そうした彼らに与えられたのがプロビデンスの人イエスの宗教。 本来の憎悪は「自分たちは滅ぼされ、ユダヤ人(イスラエルの民)が選民とされた」なのだがこれが「彼らがプロビデンスの人を殺した」に置き換えられている。
「廃嫡ネフィリムが選民ユダヤを憎悪する」が彼らが持つ魂の憎悪。 「キリスト教徒がプロビデンスの人殺しを憎悪する」これが表面に見えている宗教憎悪。 神様の座、プロビデンスの人の位置が変わってるんだね。

さて北米ユダヤの中国に対する態度。 スピルバーグの動きから察するに、彼らは中国に対する警戒感を持っていない。 スピルバーグは教えられるまで動かず、「キリスト教徒との関係で」逃げた。 彼らの関係から幾つかの可能性を見る。
1. 北米ユダヤ人コミュニティは宗教良心を持っていない
2. 北米ユダヤ人は宗教良心よりも宗教憎悪で動いている
3. 北米ユダヤ人には拝金圧政者と握手しつつ高潔さを保つ独自性がある

イランに対する態度、西側社会の荒らし具合から3はない。 私がスピルバーグに見るそれは高所にあるか高所から指揮されたそれではなく、行き当たりばったり。 1の宗教良心がないとするのは変、スピルバーグザッカーバーグの立ち位置は与えられたもの。 まあ便宜でクズを道具にする事もあるかもだが、私はスピルバーグには良心があるとする。 作品から。

結局ザッカーバーグにあるのはキリスト教社会に対する憎悪だろう。 ユダヤ教独自の価値観もあるだろうが、それに準じた人間には見えない。 「彼らは悪徳の多い支配者で、彼らの支配は終わるべき」なら判らなくもない。 まあよくは知らんけど。
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北米ユダヤとレッドドラゴン文脈

2021-05-06 20:30:05 | Weblog
神様とかの話。
今私生活上でネックになっているのが食の戒律と携帯電話。 私は大雑把に、私に携帯電話を持たせないようにしているのは。
まあいいや。

ザッカーバーグを検索したら中国系アメリカ人?と結婚してたとかと出た。 「ああ良くある筋だわな」と思ったがここで疑問に。 何故北米ユダヤ人は中国に対する警戒感が欠落しているのかと。 んで対比にプロテスタントを見るのだがこちらには、レッドドラゴン文脈があるはずと。 要するに、あらかじめ「駄目だよ」と示唆されてるプロテスタントがかなり駄目で、北米ユダヤは示唆されておらずどっぷりと駄目。 別の例を挙げるとスピルバーグが北京オリンピックの開催式を依頼されて無警戒に近づいていっていたというのもある。 やっぱり示唆されていないのだろうと。

今日何が社会規模の邪悪とされているか。 それらの内中国に当てはまるもの。
1 支配性
2 拝金
3 無神教

「アメリカ人が批判する中国」だと一党独裁、人権無視、共産党による宗教弾圧となる。 私は1を広くマフィア性、精神支配をすべて駄目とするが、ここが一党独裁のみを非難するアメリカ人と異なる。 拝金主義に関してはニューヨーク証券市場こそが邪悪の中心で、私が「金をよこせ」と要求する分には悪ではないともしている、まあ冒頭の携帯電話とかの話でもある。 中国文化自体は拝金文化そのものに近いとも。 無神教に関しては相互に非難しあう関係だわな。 巷ではユダヤ教徒キリスト教徒がイスラム教徒と殺しあってる。 「隠し事ばかりしていてああなっている」という点で私こそが優れている。

各文化圏はどう中国を警戒しているのか、だが、レッドドラゴンを理由としうるのはカトリックだろう。 他の一神教勢は他宗派を憎んで中国と手を結ぼうとする。 大雑把に
・カトリック レッドドラゴンで警戒
・プロテスタント 人権問題や反独裁で中国を非難
・本国イスラエル 反イスラム、反ロシアから中国警戒
・北米ユダヤ プロテスタントや本国との兼ね合いで形式的に距離を取るが本音ではパートナー
・スンニ派 武器次第、一応無神論者はーといった文脈はあるようだが気にしていない
・シーア派 武器次第

まあ狂ってんなと。

余談だが。 イエスをプロビデンスの人、サタンをプロビデンスの手、これに外のプロビデンスと置くと古典的なキリスト教世界観、唯一神の前でイエスとサタンが争う構図となる。 一般的なキリスト教徒の定義であるイエスに唯一神性を認めるにも合致していたり。 違うのは彼らの指導霊を「たかが天使」「邪悪に傾いている」としている点だな。
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