狸喰うモノ牛愛でるモノ

虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

アメリカ移民問題取り扱われ方変質と人身売買問題情報

2021-05-10 19:48:58 | Weblog
これの本質は米軍による人体実験成果の接収。
中南米、コスタリカあたりか?を中心に「実験色の強い医療行為」が行われてきたって話は、まあわりと常識なんじゃないかと思う。
人身売買関連怪情報の結構な部分が米軍発だったのも多くの人が感じ取っていただろう。
で、ヒトゲノムとかそっち系の技術は、アメリカでは共和党筋民主党筋を問わず次世代産業中核の一つとされえてきたと。
つまり、戦後ドイツの科学者を東西両陣営が山分けしたような、米軍による接収作業にめどがついた。

移民問題は扱われる人間が多い順に
1. 労働力
2. 麻薬他密輸
3. 強制売春関連
4. 人体実験

といったところだろう、入国後の移民に麻薬が売れたり売春婦になったり買ったり臓器売ったりと区切りはあいまいだが。
最近の状況変化は4を中心としたもの。 何が悪いかって、徹底的に摘発し公表、再発防止に努めるようにはなっていない。 今回摘発されただろう業者は取引の後保守化する。 彼ははもうしないだろうという予測は間違ってはいないが、構造は断片的に残っていて新興業者がまた出てくる。 「摘発され保守化したマフィア」はこれを止めない。 再び手を出さないのが「自分たちの権益の一部が守られた」でそれ以上の理由を持たず、他者がそれをするのを止めるメカニズムを欠く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする