アリ戦争と神様

2019-12-23 18:35:15 | Weblog
戻ったわ。 短かったな、地獄を見る苦痛にこんにちは。
分析結果はよく知ってる自分だった。 アリの触角をもぐ自分。

アリ戦争。 メガコロニーは中国とリベラル派だったな。

アーモンドアイ敗北とのニュース。 有馬記念結果のヘッドラインを見る。 「アーモンド?」と止まりニュースを読むに競馬の話だった。 「エレミヤ書だろう」とする。 ロシア関連と私の状態かなと考える。 エレミヤがどっち向きなのかは不明だが負けたというのなら負けたのだろう。

豚コレラ。 口蹄疫と同じになるのなら養豚業者が義しい人になる機会か。 なるかどうかはそれぞれだが。
今出来る国家規模の対策って?というと、食べちゃうことだろう。 宣伝し消費を促し業者の方には規模縮小を指示、消費増加分を被害予想地域に割り当てる。 比較は国と国民が動いて被害が軽減されるのと業者が韓流癒着人種を恨み続けるようになるのとどちらがマシかであるが。

NHKの。 なんでも先日は今年の大河ドラマ最終回だったようで、「でんでん現象」と比較指摘をする記事が出ていた。 NHKよりも朝日新聞の方だろう。
感性が駄目。 どうしたらNHK他が治り得るかだが氷河期世代に実権が回ればあるいは。
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NHKで豚コレラのニュースをやってたが、どうせ「韓国で流行中だった」との報道はしてないんだろ

2019-12-23 08:09:12 | Weblog
NHKの一般社員が韓流癒着した上司を告発すればいい。
それをしていないのだから同罪だ。

何故こんなくだらないものを私のところに持ってくる。
処理すればいいだけだろうに。
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韓国人を対象としたヘイトスピーチっぽいものを取り上げてみると

2019-12-23 02:12:32 | Weblog
桜の木を折る観光客の話。
http://minnano-syuraba.ldblog.jp/archives/1075095778.html

大雑把に、枝を折る観光客に中国語で話しかけたところ発音がおかしい、引っかけで韓国を持ち上げてみたところ引っかかった、といったもの。

直接の事実関係が不明で、創作ならヘイトスピーチに該当するものだろう。 もちろん、こういう事をする観光客が少なからず存在し、韓国からの彼らによる文化物棄損があちこちから報告されている。 昔からあり、また今年は船舶体当たりのような輸出管理強化(韓国の違反輸出への対応措置)への報復ヘイトクライムも多数ニュースになっている。

売文勢力、中国韓国北朝鮮の息かかった中核派だか関西生コンだかの側ではヘイトスピーチとは、中国韓国北朝鮮、あるいは「人権団体」(実際は工作機関)に不利なニュースを議論する事を意味するとなっている。 彼らが「これはヘイトスピーチだ」と称するものの多くがそうなっている。 そうしたものと上に挙げた「作文」のようなものもある。

こうした「作文」と、実体験口コミとがどう違うのかだが、内容的には言う相手書く場所の違いでしかない。 公益性と危険性の天秤はどうかを考えるに、日本の一般社会だとモラルと法秩序が優越しているので「雑多な話の一部」としての公益性の方に傾く。 じゃあそういう状況が無いならどうか、といった話になるが、ニュースの議論は是、となる。 同時に、ニュースの偏向、報道業界が特定勢力のために報道しないような状況はどうなるか、となる。 これは今だと「バイデンスキャンダルを報じない報道機関は廃すべし」が答えとなる。 もちろん彼らは報道しないだろうが。
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なんか失われた義しさを求めて

2019-12-23 01:48:02 | Weblog
WoTを再開した。 ほぼ半年ぶりにログイン、十数戦して負けが多かったが特に「毒づく」場面は少なかった。
で、心境の変化が。 極端な書き方をするとウイグル人とかどうでもよくなったと。
元々「寛容さが実現しないか」と模索していた所で、状況変化を求めての行動の一つでもあったがある意味見事に変化したなと。 「収入と社会的地位を持つと悪の側に回る」が実現した。 いや収入も地位も無いが。
この状態から逆算して以前はどうだったかを考えるに、今よりも若干義しい側ではあったが、やっぱりおかしいと見る部分もあるんだな。 「やらされてるんじゃね?」て部分な。 自分で言うのもなんだが、義しい裁判官にストレスを与えると悪人たちを次々と機械的に裁いていく、といった運用。

タイトル「失われた」としたが、正直求めればすぐ戻ると思ってる。 ここ半年あった「悪人死ね死ね団」部分がほぼ一日無かったのだが、振り返って有益でもあったみたいな。

海外の反応系で。
中国人「ウイグル女性に対する中国人の迫害を描いた日本人の漫画が大反響になっているらしい…」(海外反応)
http://xxxkikimimixxx.blog.fc2.com/blog-entry-11236.html

上で紹介されていた漫画。
マンガ「私の身に起きたこと」~とあるウイグル人女性の証言~
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67838

内容はウイグル人の女がエジプトで結婚、中国に戻ったら拘束され拷問され一緒に居た子供を殺された話。 以前から「こういう事をしている」と言われている話を漫画に起こしたものだろう、内容一つ一つは既知のもの。 同時に、半信半疑の部分もあり。
ここの心境の変化。 ネットの記事を見たのは二日前で、WoT再開が昨日。 半信半疑+怒り、だったものが局面と自己分析を楽しむ自分に置き換わっている。 ウイグル人や香港人は私に「助けになる事をしようとしているのかもしれないが心は俺たちの側に無い」と怒っていいと思う。 そんな状態。
なんにせよ分析を継続。
比較対象として置くのが香港で起き続けた大学生不審死事件。 実際は大学生に限った話ではないのだろう中国共産党の息のかかったマフィアメンバーと警官らによる暗殺と。 これを「警察に危害を加えていた運動中心人物が処理されたのか」と問われれば、私はノーだろうと見る。 むしろ警戒していない背後を持たない人間を無差別抽出に近い形でやったんじゃないかと。 第一目的が見せしめの恐怖支配なのだと。
中国の歴史文化。 敵対勢力は皆殺しが常識。 好んで女子供まで殺す。 中国の権力者、というか権力者以外でもこっちの方が常識になっている。
中国共産党の出世競争文化、権力闘争。 「ウイグル人をどれだけ殺したか」がステータスになっている部分がある。 中国人にとっては愛国的行為なのだと。 「中国共産党が独裁政権だからこうだ」とは思っていない。 何故なら日本共産党勢力の革マル派だの中核派だのも同じから。 日本のマスコミが関西生コンに忖度しまくる理由もこれ。 恐怖支配が行き届いているからであると同時に彼らもまた同類で「虐待が楽しい」から。
マフィア文化。 中南米でも似たような事が起きているだろう。 また歴史的には北米でもインディアンが、二十世紀までは黒人が殺されてたりした。 形態に多少の違いはあるあだろうが「マフィア付いた人間が敵対勢力に対する」場合はこんなもんだろうと。
臓器収奪。 報道中の被害者団体はもっぱら法輪功だが、「即座に臓器提供可能な体制」があった事は確認されている。 どこから臓器が?という問題に一致するのは法輪功側の証言の方。
チベット人脱出者を気軽に狙撃、射殺していた中国の国境警備隊と、狙撃される中でも淡々と歩き続けていたチベット人たち。

色々書いたが要するに、この漫画は一見グロテスクでプロパガンダのように見えるが実際にそういう事が起き続けているのだと。 半信半疑の部分があるのならよく考えてみた方がいい。
面白いだろう。 こう書いている私が今、中国「ビジネスチャンス」と権力者と結託し状況に見て見ぬふりをし続けてきた連中と同じ側に居るんだから。 怒りとか無いよ。 昨日まであった、今日はない。 変わりに状況を面白がっている。 で、若干の義務感みたいなもので書いている。
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