パズルとして解く

2019-12-18 23:44:49 | Weblog

最近よく見ているのが数学パズルのチャンネル。
https://www.youtube.com/watch?v=OPm1G2jHtuY

先ほど書いている間に開いていたのがこれで、そういうものか偶然か嘘つきの話になっていたと。
時間順に書くと、散歩中に書くネタが決まり、散歩後にyoutubeのおすすめにネタ関連のものが出たとなるな。

組み合わせると、「神様が糞で虐待の世界になっている」という私の指摘は神様自身が正しとしていて、その状態を義す手段として私がある。 金だのなんだの言われるのも宝くじも私に対する手段であり、私がすべきことは就職活動ではなく虐待について考える事であり、こうして書くのはそうした流れの一つの結果。 書く時点で神様の方針がまとまるのでそれでよしなのか、大勢が読むべきなのかは不明。 何にせよ私は為した事に満足する。

相変わらず「では何をするか」が残るのだが。
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「居てくれ助けろ金寄越せ」

2019-12-18 22:39:18 | Weblog
ここ半年か、以前からあったが酷くなったと思う、「お前なんか最初から居なきゃよかったのに」と頻繁に言うようになった。 誰にって、いわゆる悪魔サタンでもある創造神に。 多神教風に書くと過去神の大半と未来神の多くにだな。 今の世界が嫌がらせと虐待の世界である事を理由と口実にこう言っていた。
今日こうした発言をひっくり返してみた。 「居てくれ」「助けろ」「金寄越せ」と。 最初のは愛だか情だか一般に言われるもの、真ん中は協力要請の類、後のは欲得づくだな。
「悪徳じゃねーか」と言われるだろうまあそんなところだ。 悪魔(創造神だが)に対する寛容さってどうすんだ?というのを幾つか考えていたところで思いついた事を実行してみた。
もう一つ問題があった。 宝くじである。 アパートに一人暮らしでテレビが点いていた頃、当たるという示唆があった。 あれから何度か買ったが三千円の束で三千三百円だったかがピークだったので最近だと買わなくとも「嘘つきが」「役立たず」と毒づく事多々。 「金が欲しけりゃ働けばいいじゃん」と思うだろう、それはそれで問題なんだな、色々兼ね合いで。 だから「お前が糞だから」などとまた毒づく。 悪魔サタン(創造神)に。
「神様がお前の邪魔をしているとか妄想だろ」とかと思う? それでいいよ。 社会科学系の話はだいたい私の書いた事が正しいってなるんだけどね。
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嘘つきに対する寛容さは虐待の看過とセットになる

2019-12-18 22:19:53 | Weblog
ネタが三つ。 韓国のカラスとカササギ。 ゲンダイの言う動物虐待。 死刑反対派と組織犯罪者の利害。

韓国のカラス。 韓国の首都ソウル近郊にはカラスがほとんどいない。 理由として挙げられているのがソウルオリンピックでの駆除処理と、それに続く抑制政策。 ホントかどうかは知らないがなんでもカラスが集りそうなゴミにカプサイシンを撒くとかなんとか。
これとは別に言われているのがカササギ説。 カラスはカササギ(カチと言うそうな)との競争に負けてーといった話に始まりカササギの賢さと韓国人がそれを愛しているとかなんとか語られている。 「これは嘘だろう」とする。
韓国のカラスはカササギに負けてソウルでは見られなくなったのではない。 韓国の政策と韓国人の日常行動により居なくなったのだ。 よく「韓国人への寛容さ」を訴える筋を目にするが、彼らのそれは虐待傾向隠蔽へのそれと同じものとなる。

数日前になんでも日刊ゲンダイが「日本で養鶏所のニワトリが虐待されている」という記事を書いたとの紹介があった。 概要だったがネットの反応では胡散臭がられており、私も胡散臭いとした。 日本の養鶏だが、良いところは(最終的には食肉になるにしてもそこに至るまでは)まあ良い。 悪い方の養鶏所でも「極端に悪い」ものは大規模な所ではないと見る。 あと概要には地名が書かれていなかった。 つまり養鶏所への取材などはやっておらず、ヤクザ業者のでっち上げライターか何かにそうした記事を依頼したのではないかと疑う。 虐待志向の人間は「他人もまたそうしている」というストーリーを好み、そういう需要に応えようとする新聞紙もある。

死刑反対派、特に法曹関係者のそれに関する彼らの利害を幾つか見積もる。
まず一つ目が、私的な動物愛護のようなもの。 後進国では一般的だろう先進国でも所々で、田舎の有力者が猛獣を放し飼いにしている事がある。 自分は安全な場所に居て、その猛獣はある程度自分を上とし、そして周囲の人民はそれを恐れる。 こういう関係を快とする。
処罰権威のはく奪。 権力に関する古典なんかによくあるが、権力者は罪人を罰する立場をこそ手放してはならないという話。 他人のこれを制限するという行為は他の権力者にとって自身の権勢を誇示する行為である。
組織犯罪者との友好関係。 これは「彼らに親中派が多い」と書けばだいたいの構図を示した形になる。

犯罪組織と死刑の関係。 死刑制度が無い国では収監された犯罪者もまた犯罪組織の庇護下にある事になる。 同時に、犯罪被害者はまた出獄する犯罪者に怯え続ける事になる。 死刑制度があると国民は国家の庇護下にあり犯罪者は国家による迫害下に置かれるが、死刑制度が無いと犯罪の側の人士は組織犯罪者らの庇護下に置かれ国民は彼らに脅され続ける立場となる。 相対的にこうなる。 結果として、まともな警官は出来るだけ現場で犯罪者を殺そうとするようになるが、それはそれ。
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