『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[アンコール・ワットのイースト・サイド]

2016-06-01 00:49:32 | 新・海の向こうでの冒険

☆・・・残念ながら、月間の売り上げノルマ達成はなりませんでした。

 でも、まあ、一週間休んで、いつもと変わらぬ売り上げだったら、いつもの月の営業はなんなんだ!? ってなるんで、こんなものでしょうか?

 いや、火曜日にしてはお客さんも来たし、持ち帰りも多かったし、健闘したと言えましょう^^v

 今夜も新規のお客さんが来ました。

 新規の方が来ると、私は、先ずは、うちの店で「主要」と言えるものを食べて貰いたくなる。

 それは、プロシュートとアランチーニ、カプレーゼとゴルゴンゾーラ(orパルミジャーノ・レジャーノ)、アマトリチャーナだ。

 最近のトリッパの人気も凄いのだが、うちの店では、それは中級者メニューとなる^^;

(文中現在 2016/05/16)・・・カンボジアのアンコール遺跡巡りにも、「主要」なものがある。

 私は、何度もカンボジアに行ってるが、ほとんど、いつも、必ず、初めての同行者がいるので、ちょっと通な遺跡に行きたいものだが、いつも、同じ「主要な遺跡」コースになる。

 でも、基本、私は、そこで出会う人々が目的でもあるので、特に不満はない^^

 たまに、一人で行くときは、その当時での上級者の遺跡に赴いたりして、昔は、銃撃などされた^^;

 ただ、今回は、観光の最後に、アンコール・ワットの東門から入場するという初体験をした。

 基本、アンコール遺跡のほとんどは東に正門がある。

 でも、アンコールワットだけは、いちお、墳墓でもあり、「西方浄土」の意味で、西に正門がある。

 だけども、今回、初めて、閑静な東門からの入場!

 一緒に回った彼女・ザッキー・壱郎さんも、広大な大伽藍の前庭の森を独占できたので嬉しかったと思う。

 俺も、感無量だった^^

 写真1~3:次第に近づくアンコール・ワット東面

   

   

   

 写真4:東門には猿が群れを成していまして、襲われそうで怖かった^^;

   

 写真5:屋台で売られていた半分負荷しているタマゴ・・・^^;

   

                     (2016/06/01)


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