▼≪「日本教育再生機構」 発足に向け、基本構想など発表 ≫
国内最大の教育改革ネットワーク構築を目指す民間シンクタンク「日本教育再生機構」設立に向けたパーティーが27日、東京・虎ノ門の虎ノ門パストラルで開かれ、有識者や教育関係者約250人が参加。基本構想の発表などが行われた。
代表発起人の政治評論家、屋山太郎氏は「こういう運動はすそ野が広いほうがいい」と述べ、ネットワーク化を歓迎。教員団体を代表して、三好祐司全日教連委員長や向山洋一TOSS代表が「しっかり連携したい」「一緒に前進したい」とあいさつした。
ジャーナリストの櫻井よしこさんや外交評論家の岡崎久彦氏も支持を表明。安倍晋三官房長官、武部勤自民党幹事長、山谷えり子内閣府政務官らのメッセージも紹介された。
理事長就任が予定されている八木秀次高崎経済大教授は「日本の教育を再生させるため、これまで相互のつながりがなかった全国の教育団体がゆるやかな連合体を構築することを呼びかけたい」と述べ、基本構想として(1)歴史教科書作成など伝統文化の継承(2)道徳教育の充実(3)性差否定教育や過激な性教育に反対し、家族を再興(4)学力と「教師力」の向上-などを発表した。
新しい歴史教科書をつくる会の小林正会長も出席し、「われわれもネットワークの中にお呼びいただければ加わって、教育再生の一翼を担いたい」と、連携への期待をにじませた。
日本教育再生機構は参加団体の募集を急ぎ、10月下旬の正式発足を目指している。
【2006/07/28 産経新聞・東京朝刊から】
▼短い時間に、多くの著名人が集いすぎていて、個々の方の発言がそれぞれ短かった。
でも、開会の辞の屋山先生はガッツリ語っていた。
この方の人当たりの良さは、特筆だろう^^
とたんに会場が和んだ^^
私はホロ酔いで、夢心地で聞いていた。
個性的な顔立ちのボーイさんが、飲み物の乗ったお盆を持って、我々の間を行き交った。
私は、水割りのグラスを空けると、後方の天ぷら台に乗せ、再びボーイが通りかかると、また手を伸ばし飲んだ。
私の横の横には、栗原教授がいて、私は、いつ気づかれるか気が気じゃなかった(いつも、投稿でおちょくっているので^^;)。
まほきゃすとさんが小声で言った。
「福原さんがいますよ・・・」
「ん・・・? 福原さん・・・?」
「事務局員の方です・・・。・・・中国訪問旅行を企画した方です」
「ああ・・・、どこに・・・?」
「知足(栗原教授)さんの後ろです・・・」
私は、ゆっくりと視線を向けた。
そこには、聡明そうな男性が立っていた。
福原慎太郎さんと言い、土井さんと言い、後で対面する渡辺記者と言い、みんな「爽やか」なのである。
清い、潔い若衆に思えた。
私みたいな、オナニストとは大違い^^;
(福原さんの文章を読みたい方は・・・こちらへ)
福原さんの目の前には、知足さんの後頭部があった。
知足さんの髪の薄い後頭部には、大きなホクロがあった。
・・・栗原教授・・・、自分の後頭部のホクロの存在について、生涯、気づかないのだろうなあ・・・^^;
(栗原教授の文章が読みたい方は・・・こちらへ)
さて・・・、上記の新聞記事の如く、式は進み、伊藤隆先生の「乾杯!」コールで、お食事タイムとなった。
「さあ、食べまくりましょう^^」
私は、MUTIさんに言った。
「うむ」
MUTIさんは答えた。
はじめに、何故かデザートコーナーに行ってしまった。
ケーキがうまかった。バイキングのケーキなら食べ慣れている。だが、虎ノ門パストラルホテルのショートケーキはうまかった。
続いて、刺身コーナーへ。
トロやタイ、サーモンをゲットする。
有閑マダムみたいな方がいて、
「コレごと持ってっちゃいなさい^^」
と、カニのほぐし身の入った小さなカゴを私の皿の上に乗せてくれた^^
サンキュー! マーム!
我々の本日の定位置、天ぷらコーナーの前に戻り、刺身を食う。
「このトロ、うまいっすね^^」
「うむ」
・・・と、横を見ると、衝撃的な光景が広がっていた。
まほきゃすとさんが、知足さんと語り合っていた!!!
そして・・・、まほきゃすとさん、私を知足さんに紹介しはじめたのだ・・・。
▽展開遅くてすいません^^
なにぶん、夜勤の時は、執筆意欲が減退してしまって・・・。
7月31日には、この「報告」シリーズ、書き終えられます^^
また、個々の先生方との会話は、掲示板のほうにちょっとづつ、夜勤中にでも書いていこうかな、と・・・。
(2007/07/29)
国内最大の教育改革ネットワーク構築を目指す民間シンクタンク「日本教育再生機構」設立に向けたパーティーが27日、東京・虎ノ門の虎ノ門パストラルで開かれ、有識者や教育関係者約250人が参加。基本構想の発表などが行われた。
代表発起人の政治評論家、屋山太郎氏は「こういう運動はすそ野が広いほうがいい」と述べ、ネットワーク化を歓迎。教員団体を代表して、三好祐司全日教連委員長や向山洋一TOSS代表が「しっかり連携したい」「一緒に前進したい」とあいさつした。
ジャーナリストの櫻井よしこさんや外交評論家の岡崎久彦氏も支持を表明。安倍晋三官房長官、武部勤自民党幹事長、山谷えり子内閣府政務官らのメッセージも紹介された。
理事長就任が予定されている八木秀次高崎経済大教授は「日本の教育を再生させるため、これまで相互のつながりがなかった全国の教育団体がゆるやかな連合体を構築することを呼びかけたい」と述べ、基本構想として(1)歴史教科書作成など伝統文化の継承(2)道徳教育の充実(3)性差否定教育や過激な性教育に反対し、家族を再興(4)学力と「教師力」の向上-などを発表した。
新しい歴史教科書をつくる会の小林正会長も出席し、「われわれもネットワークの中にお呼びいただければ加わって、教育再生の一翼を担いたい」と、連携への期待をにじませた。
日本教育再生機構は参加団体の募集を急ぎ、10月下旬の正式発足を目指している。
【2006/07/28 産経新聞・東京朝刊から】
▼短い時間に、多くの著名人が集いすぎていて、個々の方の発言がそれぞれ短かった。
でも、開会の辞の屋山先生はガッツリ語っていた。
この方の人当たりの良さは、特筆だろう^^
とたんに会場が和んだ^^
私はホロ酔いで、夢心地で聞いていた。
個性的な顔立ちのボーイさんが、飲み物の乗ったお盆を持って、我々の間を行き交った。
私は、水割りのグラスを空けると、後方の天ぷら台に乗せ、再びボーイが通りかかると、また手を伸ばし飲んだ。
私の横の横には、栗原教授がいて、私は、いつ気づかれるか気が気じゃなかった(いつも、投稿でおちょくっているので^^;)。
まほきゃすとさんが小声で言った。
「福原さんがいますよ・・・」
「ん・・・? 福原さん・・・?」
「事務局員の方です・・・。・・・中国訪問旅行を企画した方です」
「ああ・・・、どこに・・・?」
「知足(栗原教授)さんの後ろです・・・」
私は、ゆっくりと視線を向けた。
そこには、聡明そうな男性が立っていた。
福原慎太郎さんと言い、土井さんと言い、後で対面する渡辺記者と言い、みんな「爽やか」なのである。
清い、潔い若衆に思えた。
私みたいな、オナニストとは大違い^^;
(福原さんの文章を読みたい方は・・・こちらへ)
福原さんの目の前には、知足さんの後頭部があった。
知足さんの髪の薄い後頭部には、大きなホクロがあった。
・・・栗原教授・・・、自分の後頭部のホクロの存在について、生涯、気づかないのだろうなあ・・・^^;
(栗原教授の文章が読みたい方は・・・こちらへ)
さて・・・、上記の新聞記事の如く、式は進み、伊藤隆先生の「乾杯!」コールで、お食事タイムとなった。
「さあ、食べまくりましょう^^」
私は、MUTIさんに言った。
「うむ」
MUTIさんは答えた。
はじめに、何故かデザートコーナーに行ってしまった。
ケーキがうまかった。バイキングのケーキなら食べ慣れている。だが、虎ノ門パストラルホテルのショートケーキはうまかった。
続いて、刺身コーナーへ。
トロやタイ、サーモンをゲットする。
有閑マダムみたいな方がいて、
「コレごと持ってっちゃいなさい^^」
と、カニのほぐし身の入った小さなカゴを私の皿の上に乗せてくれた^^
サンキュー! マーム!
我々の本日の定位置、天ぷらコーナーの前に戻り、刺身を食う。
「このトロ、うまいっすね^^」
「うむ」
・・・と、横を見ると、衝撃的な光景が広がっていた。
まほきゃすとさんが、知足さんと語り合っていた!!!
そして・・・、まほきゃすとさん、私を知足さんに紹介しはじめたのだ・・・。
▽展開遅くてすいません^^
なにぶん、夜勤の時は、執筆意欲が減退してしまって・・・。
7月31日には、この「報告」シリーズ、書き終えられます^^
また、個々の先生方との会話は、掲示板のほうにちょっとづつ、夜勤中にでも書いていこうかな、と・・・。
(2007/07/29)