cramp

朝起きたら顔がツルツルスベスベ。
昨夜の新大久保の韓国料理店ででいただいた野菜ジュースの効能なのか？
それとも肉のパワーなのか？
それは嬉しかったけど、その前。明け方に猛烈なこむら返りが私の左ふくらはぎを襲ったのだ。
寝ている間にこむら返りになることはたまにあるけれど、ここ最近はなかったので油断していた。
まあ痛かった！その後ちょっと立てなかったほど。そして一日中痛みは残ったのでした。
多分昨日一日中ブーツで歩いていて足首が動かなかったせいだと推察す。
とにかく痛いよ、これ。

neighbor

今頃、新大久保で新年会だった。
新宿に寄ってから向かったのだが、新大久保は山手線で隣の駅だというのはわかっていても
それが内回りか外回りかどっちだったか思い出せない。
「こんなことはわかってるでしょ」とばかりに品川方面とか池袋方面は書いてあっても
新大久保がどっちなのかの表記はどこにもないのだ。
つらいことにホームが違う。間違えていたら一度上った階段を下りて再び別の階段を上らなければならない。
私は賭けた。あまり覚えのない駅だから品川方面でないかと。
そしたら「次の電車はお隣の新大久保駅を発車しました～」のアナウンスが聞こえて来た。
つまりはこのホームに来る電車は新大久保には行かないということね。
掛けに負けた…。

新大久保はビックリするほどの人で賑わっていた。
韓流は終焉したなんて報道しているけど、そんなことはないみたい。根強いファンが一杯いるようだよ。

tense

ファーファ探しの旅を続けています。
「ドンキホーテに置いてあることがある」という噂から、ドンキがあれば入るようにしているのだけれど
今日は乗り換え駅を変えて途中下車してメガドンキに行ってみた。
残念ながら欲しかったファーファの洗剤は見当たらず。柔軟剤すら高級ラインしか置いていなかった。
だが我が家の洗剤は底を付きかけている状態だ。
せっかくわざわざ安いところに来たのだからと別メーカーの粉せっけんを買うことにしてレジへ。
さすがに安さの殿堂だけあって、レジはカゴをいっぱいにしたお客の長蛇の列。
まあ本日は急いでいないので粉せっけんの箱一つ抱いて並んでいたら、前に並んでいたおばさまが
「あなた！一つだけなのね。じゃあ順番変わってあげましょう」と押し出してくれた。
断るのも大人げないのでありがたく先に会計させてもらってお礼を言って帰って来た次第だ。
親切はすごく嬉しいけど、わたしそんなに急いでいるように見えるのかなあ。
おばさまを焦らすくらいキリキリ見えるのだったら問題だ。
まあ今回は単に人の良いおばさまだったということだとは思うけど。
自重。

fan

バレエのヴリエーションクラスで、今回はドン・キホーテのキトリを踊っている。
これが扇を使うのだ。
先生曰く「小物を使っても足と腕がちゃんと動くようにしたい」って。
要は我々の老化を止める大作戦に違いない。
ちなみに前回の白鳥のオデット姫は「正月休みに背中についた贅肉を肩甲骨を動かすことによって取る」という
ありがたい企みが隠されていたわけだが、これは効いた！
私の背中の肉は前と大違い。ブラに乗らなくなったもの。
だから今回の扇もきちんと使って脳の活性化に努めたいものだ。
練習では先生が何本か持って来て下さった扇をお借りしたのだが、落としたら柄が割れてしまった。
「消耗品だから構わない」と言って下さるけど、なんか人のものだと慎重になってしまうので
思い切って購入してみた。
どうせ練習ようだから安くていいのだ。だからアウトレット三本組だ。
色はお店お任せということだったけど、白黒赤と上手い具合なものを送って下さった。
アウトレットの原因はそれぞれ見つけられたが、まあそんな問題はない。
せっかく買ったのだもの、悔いのないように使うぞー！

chamber

先週やったPPV「Elimination Chamber Match」を観た。
どういうものかと言うと、鉄の頑丈な鳥カゴ状のものがリングをすっぽりと覆い囲む。
四隅にはアクリル板で出来た公衆電話ボックスみたいな部屋があり、そこに一人ずつ合計四人の選手が入り
一定の時間が来ると誰かの扉が開いて中で戦う人が増えて行くという仕組み。

いつも「アメリカってすごいなー」と感嘆するのが、このチェンバーは10トンもあるというのに
その試合（メインだから最後）までリングのはるか頭上に吊るされているということだ。
そして使用の段になると、多分ボタン一つの自動で静々と降りてくる仕組みである。
10トンもの物体を吊るしておいて大丈夫な体育館なんて日本にある？
危ないとか思わせないくらい毎回堂々と吊るしてあるよ。
日本でもたまに金網マッチはあるのだけど、大抵「これから金網を設置いたしますので30分お待ち下さい」と
長い休憩が入るのが常だ。そして関係者一同でせっせと設置する様を見る羽目になる。
また金網が安くて薄っちーから、選手がぶつかって金網ごと倒れそうになるのを若手が必死に外から支えるという
なんとも貧乏くさい一戦になってしまうのだが、WWEでは違う。
すでにチェンバーが美しく豪華な建造物であるのだ。金網の音だって重い。
それが人力不要で待つことなく設営され、その金網から選手はダイブしたりぶつけられたり
アクリルの部屋を破壊したりするのであった。
アメリカの物を大切にしない精神は合わないと思うことが多いが、やはりこういう時は乗ってしまうなあ。
エンターティメントはいじましいとイカン。

entry

最近は寒いけれど真冬のそれとは違う、コシがない寒さだ。
なんとなく温んでいる。顔が千切れそうな冷たさなどもう暮れまで味わえないのか。
なんか寒さを求めているような言い方だが、そうじゃなくて懐かしんでいるの。
どうやら春が来るのが嫌みたい。
花粉症っていうのもあるけれど、春は一度終わってまた始まるじゃない？リセットの時。
それが限りなく面倒なんだと思う。実務の面でも気持ちの面でも。
変わらないままダラダラやって行きたい私なの。
あー、早く12月にならないかなあ。

なんてブツクサ言ってたら、待望のカワイ子ちゃんが届きました。



こんな可愛い箱に入って！
このガムテープさえピカチュウ！
や、破れない…。す、捨てられない…。



スポーツバックは黄色を選んで正解でした。
一緒に買ったNYピカとロンドンピカ。
4月と11月の我が家の玄関を彩ることでしょう。

fart

花の中学生女子の生徒（スタイル抜群で可愛い）が
「学校で友達と一緒いる時にさ、おならが出ちゃったのよ。音はしなかったんだけど。
で言おうと思ったら、友達が‘なんかコロッケのにおいする～’とか言い出したから言えなくなっちゃった」
などと白状して来た。
そして「今も出ちゃった」だと。
せめて「我が家にコロッケのにおいを充満させないようにして下さい」と頼むしかなかった。
女子中学生に夢を抱いているオトコたちよ、やつらこんなもんだよ。

blood vessel

トイレ掃除をしていたら、突然左手の人差し指に燃えるような痛みを感じた。
どこかにぶつけたわけでも引っ掛けて切れたわけでもない。ただただ痛くなっただけ。
見る見るうちに青くなり腫れ上がった。
どうやら指の中の血管が切れたようだ。
母に聞いたら「年寄りはいつもそんな感じよ」だって。驚きゃしない。
たしかにすべてにおいて老化しているのだから血管だって脆くなっているのだろう。
これが指でなく頭の血管だったら脳溢血だし、心臓だったら心不全で一巻の終わりだったんだろうな。
もう何があってもおかしくない年齢だということか。
悔いの無いように美味しいものは食べて生きて行くぞ！

cold

なんかやっぱり微妙に具合がおかしい。
寝過ぎたのかなと思う程度の頭の重み。いつもの頭痛とは全く違う。
本を読んだり携帯メールを読んだりなんてことしても全然問題ないのだが、下を向くと痛む。
ちょうど大熱出した後みたいな。寝てる間に熱が出ていたのかな？
のどの痛みは去ったけど、声が出しにくい。でも食欲はある。
踊れと言われれば踊れるけど、なんとなく普通にしているとつらい感もあったりする。
こんなんでも風邪だったのかなあ？

化粧水が終わりそうだったので仕事の後でつらい身体を引きずって有楽町に寄った。
そこで喉の渇きに耐え切れず珍しくコンビニに寄って炭酸飲料を買った。普通耐えちゃうのよ、私。
その時会計前のチョコ売り場で、スイーツ王のバレエの先生がブログで薦めていて食べたかったチョコ発見。
ナッツとドライフルーツが入った期間限定のダース。ナッツ好きドライフルーツ好きにはたまらない一品だ！
これが甘くないのでどんどん食べれてしまう危険なチョコでした。
ダースにしちゃお高くて倍くらいの値段だし。
でも期間限定が終わるまでついつい買いそう…。

sore throat

先週、母が「喉が痛くてたまらない」と医者に行っていたのだが、私も今日おかしい。
一昨日が花粉で喉がやられた感があったのだけど、今日のは明らかに花粉の痛みと違う。
乾燥からというのも違う。そうとう保湿しているからね。
おまけにいつまででも眠れる。でも元気。食欲もあるし動ける。頭痛なし。
そしたらバレエの先生も同じ症状で「今日は大声出ませんー」と言っていた。
プロポリスをおススメしたらすでにプロポリス漬けらしい。
母が弟と電話したら彼もそうだったというから、ちよっとした流行り病、風邪みたいなものかも知れぬ。
明日なんでもないといいなあ。

あーテレビを観ていたら「有吉散歩」で虎ノ門をやっていて、ストーブ屋や岡埜栄泉とか
かなり近所まで来ててビックリした。
私が行く日じゃなかったみたいで、まあそれはそれで助かった。