ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

rest in peace

2018-12-06 00:00:33 | プロレス
ダイナマイト・キットが亡くなったという。
60歳の誕生日だったそうだ。
若い。若過ぎる。
しかし「太く短く」がしっくり来る人だったのだ。

ダイナマイト・キットはイギリス人のレスラーで初代タイガーマスクと名勝負を繰り広げた。
そんなに大きくない身体なのに、パンプアップした上半身の筋肉隆々振り。
ニックネームは「爆弾小僧」。
その名の通りの思いっきりの良さといつも何かにイライラしているような尖りっぷりは半端なかった。
ファンサービスのサインボール投げですら思いっきりぶつけるように投げていたのを見た覚えがある。
高速のブレンバスター、自分がどうなっても良いようなダイビングヘッドバット。
すべてが生真面目なほどまっすぐで鮮烈。
中学生だった私も弟も大ファンであった。

問題はその筋肉隆々。
ステロイド、噂では馬用のステロイドを使って体を大きくしたとも聞く。
その副作用と試合中の怪我が原因で、晩年は車椅子生活であったのをテレビで観た。

こんな選手の一番素晴らしい時期を観ることが出来て幸せだったと思う。
心よりご冥福をお祈りしております。

enigma

2018-11-05 00:00:15 | プロレス
夕方から始めたパンパーティー。
お伴はWWEのサウジアラビア大会「クラウンジュエル」である。
そう、あの皇太子の暗殺命令事件の煽りでアメリカ政府やら関係各所から渡航禁止を打診されていたのに
やっぱり行っちゃって大会は行われたのである。
まあジョン・シナやダニエル・ブライアンのように自分で拒否して行かない選手もいたけれど。
とりあえずはお金の力は大きいのだ。
あれほど復帰しないと言っていたショーン・マイケルズに
差別事件かなんかで追放していたハルク・ホーガンまで出て来ていたし。
もう王族の方が「あの選手が見たい」と言い出せばオール・オッケー的な
ここまで来たら最早気持ちいいほどの拝金主義に乾杯だ。
リングサイドには普通はパイプ椅子なのだが、今回は一人がけのソファが並んでいる。
そこ王族が座るのだ。子供もいっぱいいた。
あれだけたくさん王子が居たら子供もいっぱいいるよね。王子の子供って何ていうんだろう?
そして前回同様、王族の皆さんはずっとウロウロしていた。つまんないの?
メインはアンダーティカー&ケインの破壊兄弟対とトリプルH&ショーンマイケルズのD-Generation Xだ。
一体何年前のカードよ。ざっと見積もっても20年は昔のカードである。
それがドッカンドッカンうけていて、どういうこと?
私はトリプルさんを見ると寝てしまう癖がついてしまったので途中でうたた寝してましたが。
とりあえず無事終了したようで。
やはりサウジは謎の国。っつーかわれわれの想像が及ばない国だと思う。

EVOLUTION

2018-10-31 00:02:54 | プロレス
WWEでは史上初の女子選手だけによるPPV「EVOLUTION」が行われた。

WWEでは五年前くらいまで女子選手は「DIVA(ディーバ)」と呼ばれていた。
その頃までの女子選手は、売れないモデルから一発逆転を狙うような女子が多く、
会社もどちらかと言うとプロレスラーとしての技術や強さより、
美しい容姿やスタイル、華を求めていたように思う。
事実、女子の試合はチラッと行われてすぐ固め技で終わるーみたいなのが多かったし、
もっと昔はランジェリーマッチなんかもあった。今はコンプライアンスで無理なんだろうけど。
しかしリック・フレアーの娘、シャーロット・フレアーが入団してきたくらいから様相が変わる。
日本の女子プロレス的な激しさが求められるようになったのだ。
そしてとうとうDIVAという名は廃止された。
総合格闘技UFCからロンダ・ラウジーがやって来て、
なんだか強さだけが一番みたくなってきてしまった。
ロンダは強いが演技力があるしスターオーラが凄いから良いけど、
みんながみんなそれだけだと物足りない。
私としては美しいブロンド美人がチャラチャラやってるのが好きなんだけどなあ。
オヤジみたいなこと言ってるけど。

そんななのでこのPPVも全く期待していなかった。
そしたら!実に楽しかったのだ。普通のPPVよりよっぽど真剣に視た。
日本人選手からみの重い試合も、昔のレジェンドが復活してやった華やかな試合も、
実にちゃんとしていた。対立構造が出来ていたからかな?
一番グダグダを心配していたベッキーとシャーロットのラストマンスタンディングマッチも
竹刀に椅子、ラダー、テーブルを使ったのに、前に他の女子選手で観た時の手加減感や悲壮感がなく
「当たり前」のように観え、実に素晴らしかった。
特にシャーロットは素晴らしかったが、胸のシリコン入れ過ぎなとこだけはどうにも乗れない。
ほどほどって大事。

House Hardy Halloween

2018-10-30 00:09:07 | プロレス
ハロウィーン、それはどうでもいいことであった、私には。
渋谷に大勢人が集まろうと、浦安を安っぽい魔女が闊歩しようと。
しかしこの「House Hardy Halloween」が配信されると聞いた時には、
ハロウィーンに礼を言いたくなった。
ブロークン・マット・ハーディー家のフィルムはいつも心躍らせられる。
私は一昨年のハロウィーンのものが特にお気に入りなので、新しいバージョンが見られるなんて
もう今日が来るのが待ちきれない勢いであった。
なので日本時間で昼過ぎに配信されて速攻見た。

House Hardy Halloween - Sunday after WWE Evolution


これは予告編で、本編はアップできないのだけど、濃かったー。
ブギーマンが出て、悪食、よだれとこればかりは汚すぎてかなり引かされたけれど
マットの超可愛い愛息たち、奥様のピアノ、庭師セニョール・ベンジャミンの胡散臭い笑み、
私設動物園のキリンのジョージ・ワシントンやカンガルーのスモーキン・ジョー、
そして輪廻の湖から上がった弟のジェフの変身姿など懐かしい出演者の数々。
一番笑ったのがドローンのヴァンガードの出会いと結婚。
ドローンに性別があるとは!女性はピンクでした。
ストーリーとしてはまあ一家のハロウィーンパーティーに悪が送り込まれ、
それを退治するというものなんだけど、内容は説明できないほどのバカバカしさで、私的には満足です。
欲を言えばブギーマンなど出さず、あくまでもハーディー一家だけでやって欲しかった。
ゲストが増え話しが大きくなるとなんだかつまらなくなるのだ。

反響によってクリスマス編も作られるらしいので、是非とも作って欲しく要望画策中。
しかしこれを楽しみにしている日本人プヲタが私の他に一人しかいなさそう(某掲示板調べ)なのが
不安材料だ。

leukemia

2018-10-24 00:08:29 | プロレス
WWEのトップ中のトップ、ローマン・レインズの突然の白血病での休業宣言に衝撃を受けています…。
11年前から闘病していたって、そんななのに毎日世界中を駆け巡って試合してブーイングされていたのかー。
有り得ないほどのハンサムで、俺か俺がと前に出ない知的で良い人柄なお方なだけに本当にお気の毒だ。
闘病が成功し、選手としてでなくても戻って来ることを切に願う。

サウジ公演もどうなるのか不明な中のエースのリタイア。
混沌としてまいりましたー。

prince

2018-10-17 00:01:26 | プロレス
「サウジアラビア政府に批判的だったワシントンポストの記者が失踪し、
在イスタンブールのサウジアラビア総領事館内で殺害されたのではないかとの事件」。
これに関して、アメリカ、ヨーロッパのニュースはかなり深刻だ。
こと石油が絡むと慎重にならざるを得ないし、腫れ物に触るような扱いだ。
ちょっと離れた極東の我が区には影響はあるんだろうけど、つき合いそのものが浅いので他人事。
あんのりニュースでやってないなーと思っていたら、朝の羽鳥のワイドショーで細かくやってくれた。
しかしいつもの「中国女優失踪事件」「日大事件」などと同じように、
大きなボードにカラフルで可愛いマンガとめくる式の隠しワードをめくりながらの解説では、
よくわかったけど、なんか深刻度が他の国とあまりにも違うので笑ってしまった。

私だってこんな遠い国の話しは普段ならそんなに知りたいと思わない。
しかし来る11/2にWWEの大きなイベントがあるのだ!サウジで!しかも噂の皇太子の肝入りで!
そのギャラはなんと6000万ドル以上と言う!
会社としては何が何でもやらなきゃならない興業であろう。
しかしこの事件でアメリカは紛糾している。
WWEのオーナー夫人が連邦上院議員なので、それを落としたい勢力なんかも絡んできてもう大変。
果たしてこの興業が行われるのかが興味のあるところなのだ。
まあこれだけのお金が絡んだら、そりゃなんとしてでもやるだろうね。
それがアメリカ。

theme song

2018-10-05 00:00:11 | プロレス
バイト先のラジオか久保田利伸の「ミッシング」が流れて来た。
その頃のJ-POPの曲など一切知らない私がこの曲だけは口ずさめるほど歌詞も覚えているのは何故か?
それはこの曲が新日本プロレス中継のエンディング曲になっていた時があるからー。

1987年。その頃の新日中継は迷走していた。
「プロレス+バラエティ=面白すぎるスポーツ番組の登場!」という、
今でもなんだかわからないコンセプトを突然打ち出し、タイトルも「ワールドプロレスリング」から
「ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング」に変更し、
山田邦子を司会者にしてスタジオ経由で中継を始めたからさあ大変。
プ女子人気現象が起きる今ならともかく、ゴリゴリのストロングスタイル、
黒いショートタイツしか認めないくらいの勢いのプロレス中継だ、
視聴者サイドの拒否感は半端なかった。
馳浩のブチ切れ発言などあって視聴率もガタ落ち。
どうにもならない状態に陥り、結局半年くらいで元の普通の中継に戻した。
その間のエンディング曲がこれだ。
私は半年で擦り込まれたのか?
その後も流れていたのかは定かではないが、オープニングのチャゲアスの曲は全く覚えていない。
ついでに別に好きな曲でも何でもないということは言っておきたい。

久保田利伸 『Missing』

retire?

2018-09-17 00:01:20 | プロレス
世間は安室奈美恵引退でショックを受けているようだが、
私は私で突然ツイッターにアップされた大好きなWWEスーパースターである
マット・ハーディーの引退表明(?)に衝撃を受けている。
インタビュー形式でYouTubeにアップされたそれは、全編早口の英語なため理解に自信が持てない。
なのでニュースを集めようとしたのだが、なかなか日本では無くて結局は英語のサイトを紐解くのみ。
結局引退なのか、別の団体に行くのか、キャラチェンジなのかはっきりはわからないのだが、
最近のツィッターの投稿の傾向から引退なのではないかと私は思っている。
30年近くエクストリームな試合形式ばかりやっていた身体はボロボロだ。
最早普通に歩けていないし、年齢的にもとっくにピークは過ぎているのはご本人もわかっているだろう。
でももっと観ていたかったよ。試合なんかしなくても。

すごい損失感。
あー、ファンってつらい。

face paint

2018-09-04 00:00:44 | プロレス
ペイントしているレスラーってたくさんいるけれど、私は特殊な顔料とかで描いているのだと思ってた。
まさか顔に直接マッキー使うとは…。さすがに水性らしいけど。
戦っていると相手レスラーに色がついて気の毒な時もアリ。

数あるレスラーの中でもこのジェフは特別ってくらい凝っているので…。
しかしこういうコンタクトレンズって見えづらくないのかなあ。

Time-lapse video of Jeff Hardy applying his face paint

eat away

2018-09-01 18:39:31 | プロレス
WWEのRAWの大阪公演があった。
決まるのが遅かったし、大ファンであるマット・ハーディーも来日しないと聞いたので
今回はパスしたのだが…。
近くなってアンブローズは復帰するわ、SHIELDは再結成するわ、ロンダ・ラウジーも来るんだわ
B-teamのテーマ曲は楽しいわで「やっぱり行けば良かったかなー」とちょっと後悔。
そして当日、Twitterに来日していきなりUSJで遊ぶリングアナや
道頓堀でたこ焼きを食べるセスなんてのがアップされると、「ああああああ」と悶えてしまうのであった。
しかしロンドンから暑い大阪にやって来て明日は上海、そのままアメリカに帰った翌日すぐRAWとは
本当に大変な仕事だと思う。
その間トレーニングは欠かさないんだろうし。
時差ボケなんて言ってられないんだろうなあ…。

同日、こちらもお誘いが遅れたのでパスしたTHE GOOD-BYEのコンサートから楽しさを伝えて来た
Kヨちゃんのメールに、再び「あああああ」と悶えたのであった。
やっぱりやりたいことを我慢するのは良くないことだね。