デザイン力に長けたK嬢に生徒募集のポスターを作ってもらいうために
私の家までお出ましいただいた。
しかしK嬢ご愛用のソフトが入っていないというのが敗因でうまく進まず。
とりあえず雛形だけ作って後はまたと言うカンジに終わった。
それはとてもK嬢の納得行く出来ではなかったらしく、
写真すら晒すのを嫌がったが載せちゃう。えい!
ちなみにK嬢の真っ赤な車は内部が壊れたため修理中。
出してもらった代車も交差点の真ん中で突然止まるというアクシデントに遭い、
九死に一生を得たと言う。
すでにディーラーに対し怒り心頭。話を聞くと怒りの原因はそれだけではなく、
よくまあ今までガマンしていたと思った。
車なんて高価で命に関わるものなのだから、売る方も責任持って欲しいものだ。
まあ免許すらない私には関係ないと言えばないけどな。
ちなみに今日乗っていた代車の代車はおよそ華美華麗なK嬢には合わない濃紺のバン。
しかもドイツ車。
待ち合わせのときに見逃しちゃったよ。
その後、K嬢宅で発掘されたメキシコの映画「ミルマスカラスと5人の美女達」という映画を見た。
もうあまりの荒唐無稽さに二人とも無言になるくらいすごい作品だった。
おそらく30年前位の映画だと思われる物。
ブルーデモンを筆頭にメキシコ屈指のルチャドール達が美人コンテストを守るために
悪と戦うのだが、彼らはいかなる時もマスク、上半身裸にタイツ姿。
バイクに乗っていようが、森であろうが海であろうがその姿で悪と格闘。
拳銃相手でも殴り合うのみの格闘。血の一滴も出ない安全振り。
悪もすごい。コントのような研究所で(フラスコから煙が出、何やらわからんパイプには
赤い液体が流れている)、「小さい人でもパワーが出てそれが持続する研究」をしている
博士とか、赤いマント姿になぜかWのイニシャル入りのユニフォームの悪党軍団とか。
無駄なカット満載、映画とは思えぬカメラ割り。伏線かと思えばそれはすべて
こちらの深読みというひたすらまっすぐなストーリー展開。
見る機会があったら絶対見た方が良い一作だ!
私の家までお出ましいただいた。
しかしK嬢ご愛用のソフトが入っていないというのが敗因でうまく進まず。
とりあえず雛形だけ作って後はまたと言うカンジに終わった。
それはとてもK嬢の納得行く出来ではなかったらしく、
写真すら晒すのを嫌がったが載せちゃう。えい!
ちなみにK嬢の真っ赤な車は内部が壊れたため修理中。
出してもらった代車も交差点の真ん中で突然止まるというアクシデントに遭い、
九死に一生を得たと言う。
すでにディーラーに対し怒り心頭。話を聞くと怒りの原因はそれだけではなく、
よくまあ今までガマンしていたと思った。
車なんて高価で命に関わるものなのだから、売る方も責任持って欲しいものだ。
まあ免許すらない私には関係ないと言えばないけどな。
ちなみに今日乗っていた代車の代車はおよそ華美華麗なK嬢には合わない濃紺のバン。
しかもドイツ車。
待ち合わせのときに見逃しちゃったよ。
その後、K嬢宅で発掘されたメキシコの映画「ミルマスカラスと5人の美女達」という映画を見た。
もうあまりの荒唐無稽さに二人とも無言になるくらいすごい作品だった。
おそらく30年前位の映画だと思われる物。
ブルーデモンを筆頭にメキシコ屈指のルチャドール達が美人コンテストを守るために
悪と戦うのだが、彼らはいかなる時もマスク、上半身裸にタイツ姿。
バイクに乗っていようが、森であろうが海であろうがその姿で悪と格闘。
拳銃相手でも殴り合うのみの格闘。血の一滴も出ない安全振り。
悪もすごい。コントのような研究所で(フラスコから煙が出、何やらわからんパイプには
赤い液体が流れている)、「小さい人でもパワーが出てそれが持続する研究」をしている
博士とか、赤いマント姿になぜかWのイニシャル入りのユニフォームの悪党軍団とか。
無駄なカット満載、映画とは思えぬカメラ割り。伏線かと思えばそれはすべて
こちらの深読みというひたすらまっすぐなストーリー展開。
見る機会があったら絶対見た方が良い一作だ!