今日の日記は、私に関する某ネット掲示板に投稿された犯罪的な行為となる書き込みに対する、私のとても親切な是正勧告的な警告です。
まず、その問題となる二つの書き込みを、その投稿時刻も含めて、以下に引用掲載します。
・投稿客Ｃ（05/12 16:55）：『そろそろ某建設にお手紙だそうかな。』
・投稿客Ｄ（05/12 22:06）：『そろそろ前回の不祥事の痛みを本人も会社も忘れてる頃だから、いいタイミングじゃないか？』
この二つの投稿は、昨日の投稿客Ｂの『Ｘデーは６月４日？』（05/12 00:05）の後に書き込みされています。かれら投稿客Ｃ・Ｄは、今年の６月４日（土）に私が某ストリップ劇場に戻ってくる事（投稿客Ｂの投稿がその行為を誘発想像させる）を、以前の成功体験（実際に実名入り手紙で私の所属会社に中傷告発しその観劇を阻止）を思い出して、その私の行動を牽制し、それを未然に防ぐ意図でこの書き込みをしています。
しかし、かれらの書き込み行為が、りっぱな犯罪行為になることを彼らはまったく理解していません。それが良く判るように、今日起きた芸能人の強要未遂事件を引き合いにして、私は以下に具体的な説明します。
まず、その事件を産経ネットニュースより一部を抜粋し引用・掲載します。
『・・ロックミュージシャン内田裕也容疑者を逮捕 交際女性に復縁迫る・・別れ話を持ちかけてきた交際女性を脅して復縁を迫ったなどとして、警視庁原宿署は強要未遂と住居侵入の疑いで、ロックミュージシャンの内田裕也容疑者＝本名・内田雄也、東京都渋谷区富ヶ谷＝（７１）を逮捕した。同署によると、内田容疑者は「手紙を書いたり、ドアの鍵を鍵屋に交換させて開けたのは間違いない」と容疑を認めている。逮捕容疑は４月２日、交際していた女性会社員（５０）に別れ話を持ちかけられ、復縁を迫ろうと、「会社に連絡した。内容は、暴力団と交際している。アブリをやっている。まだ実名は言ってない！よく考えて一週間以内にＴＥＬを！今ならまだ間に合う！」などと書いた文章を女性宅のポストに投函（とうかん）。さらに同月１９日、女性宅を自分の家と偽って鍵屋に頼んで鍵を無断で交換し、女性宅に侵入したとしている。帰宅した女性が１１０番通報し、内田容疑者は同署で事情を聴かれていた。同署によると、内田容疑者と女性は平成２１年１２月ごろから交際。内田容疑者は別れ話を持ちかけられた後、数回にわたり、復縁を迫る文書を女性に送っていた。（以下省略）添付した写真は、東映の故・岡田茂名誉会長の通夜に弔問した内田裕也容疑者＝１０日、青山葬儀所（高橋朋彦撮影）』
この犯罪となった強要罪とは、刑法第２２３条『生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、３年以下の懲役に処する。』の法律です。
投稿客Ｃは、私の場合に当てはめると、『名誉（人間には個人的嗜好を公にされず、秘密にできる権利や個人的なプライバー保護が有る）に対して害を加える旨（某建設にお手紙だそうかな）を告知（ネット板に投稿）して脅迫し、人に義務のないこと（個人の自由な行動を拘束し劇場観劇禁止を計る）を行わせた犯罪者に、立派に該当します。
また、投稿客Ｄは、刑法第６１条『人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。』により、その犯罪者（投稿客Ｃ）と同罪です。
そして、内田裕也容疑者は、まだ交際女性の会社には”実名は言ってない”と手紙に書いていますが、投稿客Ｃらの過去の成功体験では、既に私の実名入り告発文を私の所属会社に郵送しています。だから、手紙の内容に関しては、投稿客Ｃらの方が、内田裕也容疑者よりもっと悪質で罪が重いです。
私を脅迫した投稿客Ｃは、自らの犯罪的な行為を、真摯に反省すべきです。
それにしても、この某ストリップ劇場には、このような反社会的な犯罪行為を平然と行なう劇場常連客が未だに我が物顔で跋扈している現状に、私は今深い哀しみを抱いています。
そして、交際女性に復縁迫った高齢者である内田裕也容疑者には、『論語・為政編』にある有名な孔子の言葉を捧げます。
『七十而従心所欲、不踰矩（七十にして、心の欲する所に従えども、矩を踰えず）』
まず、その問題となる二つの書き込みを、その投稿時刻も含めて、以下に引用掲載します。
・投稿客Ｃ（05/12 16:55）：『そろそろ某建設にお手紙だそうかな。』
・投稿客Ｄ（05/12 22:06）：『そろそろ前回の不祥事の痛みを本人も会社も忘れてる頃だから、いいタイミングじゃないか？』
この二つの投稿は、昨日の投稿客Ｂの『Ｘデーは６月４日？』（05/12 00:05）の後に書き込みされています。かれら投稿客Ｃ・Ｄは、今年の６月４日（土）に私が某ストリップ劇場に戻ってくる事（投稿客Ｂの投稿がその行為を誘発想像させる）を、以前の成功体験（実際に実名入り手紙で私の所属会社に中傷告発しその観劇を阻止）を思い出して、その私の行動を牽制し、それを未然に防ぐ意図でこの書き込みをしています。
しかし、かれらの書き込み行為が、りっぱな犯罪行為になることを彼らはまったく理解していません。それが良く判るように、今日起きた芸能人の強要未遂事件を引き合いにして、私は以下に具体的な説明します。
まず、その事件を産経ネットニュースより一部を抜粋し引用・掲載します。
『・・ロックミュージシャン内田裕也容疑者を逮捕 交際女性に復縁迫る・・別れ話を持ちかけてきた交際女性を脅して復縁を迫ったなどとして、警視庁原宿署は強要未遂と住居侵入の疑いで、ロックミュージシャンの内田裕也容疑者＝本名・内田雄也、東京都渋谷区富ヶ谷＝（７１）を逮捕した。同署によると、内田容疑者は「手紙を書いたり、ドアの鍵を鍵屋に交換させて開けたのは間違いない」と容疑を認めている。逮捕容疑は４月２日、交際していた女性会社員（５０）に別れ話を持ちかけられ、復縁を迫ろうと、「会社に連絡した。内容は、暴力団と交際している。アブリをやっている。まだ実名は言ってない！よく考えて一週間以内にＴＥＬを！今ならまだ間に合う！」などと書いた文章を女性宅のポストに投函（とうかん）。さらに同月１９日、女性宅を自分の家と偽って鍵屋に頼んで鍵を無断で交換し、女性宅に侵入したとしている。帰宅した女性が１１０番通報し、内田容疑者は同署で事情を聴かれていた。同署によると、内田容疑者と女性は平成２１年１２月ごろから交際。内田容疑者は別れ話を持ちかけられた後、数回にわたり、復縁を迫る文書を女性に送っていた。（以下省略）添付した写真は、東映の故・岡田茂名誉会長の通夜に弔問した内田裕也容疑者＝１０日、青山葬儀所（高橋朋彦撮影）』
この犯罪となった強要罪とは、刑法第２２３条『生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、３年以下の懲役に処する。』の法律です。
投稿客Ｃは、私の場合に当てはめると、『名誉（人間には個人的嗜好を公にされず、秘密にできる権利や個人的なプライバー保護が有る）に対して害を加える旨（某建設にお手紙だそうかな）を告知（ネット板に投稿）して脅迫し、人に義務のないこと（個人の自由な行動を拘束し劇場観劇禁止を計る）を行わせた犯罪者に、立派に該当します。
また、投稿客Ｄは、刑法第６１条『人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。』により、その犯罪者（投稿客Ｃ）と同罪です。
そして、内田裕也容疑者は、まだ交際女性の会社には”実名は言ってない”と手紙に書いていますが、投稿客Ｃらの過去の成功体験では、既に私の実名入り告発文を私の所属会社に郵送しています。だから、手紙の内容に関しては、投稿客Ｃらの方が、内田裕也容疑者よりもっと悪質で罪が重いです。
私を脅迫した投稿客Ｃは、自らの犯罪的な行為を、真摯に反省すべきです。
それにしても、この某ストリップ劇場には、このような反社会的な犯罪行為を平然と行なう劇場常連客が未だに我が物顔で跋扈している現状に、私は今深い哀しみを抱いています。
そして、交際女性に復縁迫った高齢者である内田裕也容疑者には、『論語・為政編』にある有名な孔子の言葉を捧げます。
『七十而従心所欲、不踰矩（七十にして、心の欲する所に従えども、矩を踰えず）』
