ヒトリシズカのつぶやき特論

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さいたま市緑区の農業者トレーニングセンターでは、園芸種のニホンサクラソウが展示されています

2019年04月25日 | 季節の移ろい
 さいたま市緑区大崎のさいたま市農業者トレーニングセンターの植物園では、園芸種のニホンサクラソウが展示されています。

 山野草のニホンサクラソウは、古くから愛好家が品種改良を続け、江戸時代には、さまざまな園芸種が開発され、流通しました。

 その園芸種のニホンサクラソウが数10個、展示されていました。



 さいたま市には愛好家の方が多いようです。

 ニホンサクラソウの園芸書「入野の都」です。濃い桃色の花です。



 ニホンサクラソウの園芸種「君の微笑み」です。桃色の花です。



 ニホンサクラソウの園芸種「舞扇」です。桃色の花です。



 ニホンサクラソウの園芸種「美女の舞」です。桃色の花です。



 ニホンサクラソウの園芸種「桜三里」です。淡い桃色の花です。



 ニホンサクラソウの園芸種「千鳥遊」です。淡い桃色の花です。



 ニホンサクラソウの園芸種「蛇の目傘」です。白い感じの桃色の花です。



 植物園内では、西洋シャクナゲの木が濃い桃色の花を咲かせています。





 まだ、ヤエザクラ系のサクラの木も花をいくらか咲かせています。

 さいたま市農業者トレーニングセンターの植物園ではだいぶ春が深まった感じになっています。